myfw
fw受け
my … 「」
fw … 『』
仄かな暗闇の中で、ぎし、と2人分の重みを支えるベッドの音が響く。
俺を優しく押し倒した彼は、額に小さくキスをしてから俺を見つめた。
「 不破く、….湊くん 」
『 なぁに?灰くん 』
「 好き 」
『 …ん、俺も 』
ちゅ、ちゅ、とフレンチキスを繰り返しながら服を脱がされる。
行為が始まる前の、この甘い時間が好きだ。もちろん行為も大好きだけど。
『 っ、ん、♡ ふぅ、っ♡ 』
「 湊くんまた筋肉ついた?筋トレ頑張ってるもんね 」
『 、そぉ?♡ あ゛、ぁ??♡♡ ゃ、♡ おなか、ぐっ、て♡♡ 』
「 …外からだけでもイけそうだな、今度やろっか♡ 」
『 ん、♡♡ ぅん、?♡ わかった、♡ 』
なんて言ってたかイマイチ聞こえてないけど良いや。
そのまま手が上に動き、乳首の周りをくるくると焦らすようになぞられる。
『 ん、ぁ、♡ んぅ♡♡ は、はっ♡♡ ぅぅぅ….♡ 』
「 まだ触ってないのに…ぴくぴくしちゃって、♡ すっかり敏感だね 」
『 かぃく、♡ かい、くん!♡♡ さわって、っ♡♡ ぁ、♡ さわってよぉ♡♡ 』
「 駄目 」
『 なん、ぇ゛あっ?!♡♡ ちょ、ゃ♡♡ あ゛♡♡ あぅ゛♡♡ 』
下に指を入れられ掻き回される。
今日は少しペースが早い。結構久しぶりなので、彼も我慢が効かないんだろう。
ちょっと乱暴だけど、これもめっちゃきもちいい….♡♡
「 どう?きもちいい? 」
『 ぎもちっ、♡ きもちぃ♡♡ きもちいよぉ?♡♡ ぉ、ぎゅっ♡♡ んぁ♡♡ 』
「 はー、かわいい。湊くんって本当に何もかもかわいいよね、他の人に見せたくない 」
「 まぁ、いちばんかわいい姿見れんのは俺だけだけど♡ 」
『 ぉれっ♡♡ かいくん、の、♡♡ ために、ぃ゛♡ かわいくなってるん、よっ??♡♡ 』
「 ….急にホスト出さないでよ、止まんなくなる 」
『 ん゛♡ ん゛、♡♡ ええよ、♡♡ とまらんで、♡ ぜんぶちょーだい?♡♡ 』
「 煽るの上手、♡ 良いよ、俺の全部湊くんにあげるから受け止めてよ?♡ 」
『 んぉ゛ぉ゛っ♡♡♡ はっ、はひ♡♡ わかっ、たぁ♡♡ ぁ゛♡ ぐ、きゅ~~っ゛゛♡♡♡ 』
ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡ごちゅんっ♡♡♡
『 ぉ゛、お゛♡♡ ぁんっ♡♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ あ゛ぅ゛~~~♡♡♡ 』
「 っふ、またイった?♡ かわいい、♡ かわいいよ湊くん♡♡ 」
『 んやぁ゛♡♡ かわい、って♡♡ いわんで♡ ぁ゛♡ ぉう゛♡♡ 』
「 なんで? 俺が言うたびにきゅんって締めてくるじゃん、嬉しいんでしょ?♡ 」
『 だからぁ♡♡ や、♡ なのっ♡♡ きもちいの、♡ いっぱい、に♡ なっちゃぁ゛♡♡♡ 』
「 良いじゃん。いっぱいイってぶっ壊れちゃえば?♡ どんな湊くんも大好きだよ♡ 」
『 やぁ♡ やぁ゛!♡♡ こわれたくないっ♡♡ ぁ゛ま♡ ってぇ♡♡ はやいぃ♡♡ だめだめ♡♡ 』
『 いぐいぐっ♡♡ あ゛♡♡ お゛、ほ~~゛っっ♡♡ 』
もう何回イったかわからない。精子も出なくなってきて、空イキを繰り返してる。
それでも灰くんは止まってくれない。
辛いけど、もっともっとほしいって言ってるみたいに奥の疼きが止まらない。
「 ねぇ湊くん、ちょっとやりたいことあるんだけど良い?♡ 」
『 っぁ、♡ んぅ?♡ ええよぉ…?♡♡ 』
「 ありがと。ちゃんと捕まっといてね 」
そういうと、彼は俺を起こして対面座位の体制にした。そのまま俺を抱えて立ち上がり、壁の方へと歩いていく。
この子に成人男性抱っこできる筋力あったんだ…?!
こちゅっ…♡♡くぽっ♡♡こぽっ♡♡
『 ぁ♡ あ゛♡ おくきてりゅっ…♡♡ なかいっぱぃ…♡♡ 』
「 ….あんま煽んないで、抱き潰すよ 」
『 んふふっ….♡♡ ぁ、ゅ、♡ んぅ゛♡♡ 』
灰くんが壁の前に立ち、壁に背中を預けるような体制にさせられる。
なんだっけこれ、前プレイの種類調べてるとき見たような…
「 湊くん、これ駅弁っていうんだよ。凄い気持ちいいって聞いたからやってみようと思って♡ 」
「 でも湊くんを持ち上げる力は確実に無いから俺も筋トレしてたんだよ♡ 」
『 んぅ゛っ….♡♡ こぇ、♡ やばぁ…♡♡ かいくんのぜんぶはいっちゃぅ…♡♡ 』
「 大丈夫、きもちよくなるだけ♡ ほら、動くよ♡ 」
ずるる….♡とナカのモノが引き抜かれていく。
すっかりメスにされたこの体はこれから襲い来る快感を想像するだけでぞくぞくしてしまって。
やばいっ….♡♡くる….♡♡
どちゅんっっっ♡♡ぐぽっっ♡♡
『 あ゛、♡ あ゛♡♡ あ゛、へ~~~゛っっ♡♡♡ お゛ぉぉ゛♡♡ 』
「 ん゛っ….♡♡ アヘ顔かわいい…♡♡ 結腸入っちゃったね♡ 」
『 お゛♡♡ え゛ぅぅ♡♡ おぐっ♡♡ ごしごししてりゅ♡♡ あ゛♡ ぁ゛♡♡ あぅ゛ぅ゛♡♡♡ 』
『 あ゛、あ゛、ぁ゛♡♡♡ っきゅ、ぎゅぅ゛♡♡♡ お゛、へ♡♡ ぁ、??♡♡ 』
「 顔やっば♡ No.1ホストが彼氏の前ではこんな顔してるって知られたらどうなっちゃうのかなぁ♡ 」
『 あ゛♡♡ ぉう゛♡♡ しぬ゛っ♡♡ しんじゃうぅ゛♡♡♡ やぁぁ♡♡ きもちい゛っ♡♡ 』
「 もう聞こえてないじゃん…♡ っあ゛ー、♡ めっちゃ締まる♡ 最高、♡ 」
『 おぎゅっ♡♡♡ ぉほっ゛♡♡ くるっ♡♡ おっきい゛のきちゃう♡♡ 』
『 っん゛、ほっ♡♡ ぉ゛、お゛ぉ~~~~っ゛♡♡♡ 』
「 っやば、♡♡ っん゛、~~~♡♡♡ 」
奥の奥に欲を吐き出される。それだけでも甘イキしてしまって、体の痙攣が止まらない。
いつもの何倍もイきまくったおかげでだんだんと瞼が重くなってくる。
あ…♡とぶ….♡
ごちゅんっっっ♡♡
『 お゛ぁ゛ぁっっ?!♡♡♡ ちょ、ぉ゛♡♡♡ ぁ♡♡ あ゛♡♡ 』
「 なにトぼうとしてんの??♡ 俺の全部受け止めてくれるんでしょ♡ まだまだ寝かせないからね♡ 」
コメント
3件
myfw…もう感謝しか言えないです
めちゃくちゃ好きです...
めっちゃ良いやばいかもしれないです