テラーノベル
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俺の名は淀川真澄
最近同期の生徒がやたらと俺に話しかけてくる
「あ!真澄隊長!」
そう、こいつだ。こいつの名前は一ノ瀬四季。
俺が密かに思いを寄せている奴だ。
「ケッ、何の用だ」
この通り、俺は素直になれず冷たく当たるが
「真澄隊長見かけたから声掛けただけ!」
と、無邪気な笑顔でそう言った
そして何気ない会話をしていた。
だが、そんな楽しい日常がずっと続くわけではなかった。
桃との戦いで全線に出た四季が、意識を失い身体中は傷だらけで今にも死んでしまいそうな姿で運ばれてきた
「…一ノ瀬、?」
真澄はあまりの衝撃で涙を流した
「まっすーまだ泣くには早いよ」
同期の花魁坂京夜が言った
「…あぁ、悪いな」
と真澄はすぐさま涙を吹いた
すると四季についていた援護部隊の1人が
「花魁坂先生、この子危険な状況です」
と焦ったように言っていた
「大丈夫、僕が絶対助けるから」
と花魁坂が言い、真澄は少し落ち着いた。
四季の治療に向かう間際に
「目を覚ましたら、まっすーの想い伝えてあげな」
と肩にポン…と軽く手を置き、そのまま四季の元へと向かった
「はっ、言われなくともな…」
と今にも泣きそうな顔でそう言った
そして時間が経ち、四季の治療は終わった。
「まっすー終わったよ」
と治療室から花魁坂が出てきて言った
「あいつは!?」
と真澄は焦りながら聞いた
真澄のトレンドマークとも言える、ポーカーフェイスが全て崩れていた
(あのまっすーがこんなに絆されるなんて、)
と花魁坂は切なそうに微笑んだ
「”死んではいない”から大丈夫だよ」
と言うと、
ガシッと花魁坂の胸ぐらを勢いよく掴んだ
それと同時に、「どういうことだ?」
と今にも死にそうな顔をして言った
すると
「生きてはいるんだよ、でも目を覚ますか分からない」
花魁坂がそう答えると
「は?」
と真澄は理解できない、そのような顔をして声を出した
「目を覚ますかもしれない。でもこのまま覚まさないかもしれない」
と話すと真澄はその場にあった椅子に崩れ落ちるように座った
そして髪をクシャと掴み
(何でもっと早く伝えなかったんだッ)
と心の中で後悔ばかりが残っていた
「そばにいてあげてね」と花魁坂が真澄に伝えた
そして
「そのつもりだ」と真澄が返した
それから真澄は毎日四季が眠っている病室に通う
あれから1年程経った
「一ノ瀬はまだ起きねぇか、なぁいつになったら目を覚ますんだ?」
と涙を堪え震えた声で言った
「………」
だが、眠っているから当然返事は帰ってこない
「今にも起きそうな顔してんのになぁ、早く起きてくれよ…」
と言い、辛さのあまり
チュ
優しいキスをした
「ッ、なぁ…”四季”」
そう四季の手を握り口にし、堪えていた涙が溢れた
「俺はずっとお前が好きだよ」
「ケッ、こんなの起きてねぇのに言っても意味ねぇな」
その途端、手を握り返されるような感覚がした
「え」
思わず声が出た
すると、
「俺もだよ、」
と泣きながら笑顔で真澄を見つめていた
「ッ、お前、なんで」
信じられず問いかける、そして涙が更に溢れた
「なんでだろ、笑」
と曖昧な返事をした
「はっ、んだよそれ」
と思わず笑いが零れた
そして真澄はギュと四季を優しく抱きしめた
四季も、真澄を抱きしめた
「四季、俺はお前が好きだ」
「俺も好き」
「俺は不器用で口も悪い、それでもいいのか?」
「うん。俺は真澄隊長のそんなところを好きになったから」
「ケッ、そうかよ」
と、そんな会話をし、真澄は優しくキスをする
キスをし、2人は顔を見合せ照れくさそうに笑い合った
𝑒𝑛𝑑
えーゴミ作すぎますね、
今までチャットノベルしか使ってなかったから難しかった
そもそも意味不明すぎる作品だったね笑
まぁいっか笑笑
それじゃあばいばい!
コメント
9件
いい作品すぎる! 真澄、後悔するならさっさと言っとくのがいいんだよ...
凄く尊くて素敵でしたし、神作です! 泣いてしまうぐらい良かったです!

あのー!! 泣かせにきてますよね⁉️ 私泣いてしまったんですけど笑 映画出せますよもうこれ