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コメント
2件
もう主様の作品大好きです😭😭 語彙力ありまくりすぎてやばいです😭 ほんとに大好きすぎます😖 応援してます!!! がんばってください🩷
︎︎ ︎︎
紫 × 桃
紫 攻 、 桃 受
地雷さん 🔙 推奨 .
約5000文字くらいあります 。 注意 。
R18 🈶 .
此方桃 。 大ピンチです 。
「 お前 、 単位足りてないけど大丈夫そ
、 ? 」
「 … え 、 ? 」
5分前 、 紫先生に空き教室に呼ばれて話を聞いてみるとあ ー ら絶望 。
なんということでしょう 。
ごめんねまま 。 俺やっぱ英語無理だ 。
「 ア ー メン … 」
「 意味分かんねぇし 、 使い方間違ってるから 」
「 ぃ゛ っ た ぁ 、 ?! 」
ア ー メン っ て言 っ ただけなのにでこぴんされたんだけど 。
教育委員会に訴えたら勝てますかね 。
「 で 、 どうすんの 、 ? 」
「 え 、 どうすんの っ て … 留年しかなくないすか ? 」
「 お前 、 少しは嫌がれよ 」
嫌が っ てもどうにもならないやろ 。
「 え ー ん 紫せんせ 〜 … そこをどうにか 〜 … 」
「 自業自得だ 、」
え 、 酷い 。
「 … と言いたい所だが 」
?!
「 1つだけ留年を免れる方法がある 」
「 え 、 なになに 、 ?! 」
あ 、 ちょ っ と待 っ てなんか嫌な予感 。
「 お前のこと抱かせろ 」
はい的中 〜 。
… ん 、 ? いやちょ っ と待て 。
「 抱く っ て 、 ? はぐのこと 、 ? 」
「 な訳ねぇだろ 」
…
「 ナチュラルセクハラやめてもろて ?? 」
「 留年してもええんか 、 ? 」
紫先生が凄いにや ヾ してる 。
凄い腹立つ顔してる 。
「 んぐ … それは … 」
「 1時間抱かれるだけで留年免れるんだぞ 」
「 … 」
… 留年よりは俺の処女失った方が … 良い … よな 、 ? うん 。
う ー ん 。
「 ほら 、 はやく 。 俺そんなに待てねぇんだけど 。 」
背に腹はかえられぬ 。 留年よりはましか 。
「 … 抱いて下さい 。 」
「 … 」
なんでお前が黙るんだよふざけんな 。
「 … なんすか 」
「 いや 、 普通断るだろ 」
「 … あんたが留年は嫌がれ っ て言 っ たんだろうがよ 」
「 や っ ぱさ っ きの無しで … 」
「 あ ー うそうそうそ !!! ごめんなさい !!! 」
「 お前今日 、 予定ある ? 」
「 ないですけど 」
「 んじゃ 、 今日の放課後な 、 」
…
「 いきなりすぎません ? 」
「 予定無ぇんだからいいだろ 」
よくねぇよ 。
「 んじゃ 、 始めんぞ 」
「 … はやくしてください 」
「 お ~ お ~ 、 随分と生意気だこと 、 笑 」
殴っていいかなこいつ 。
「 … さ っ さとしてください っ てば 、 」
「 はい ヾ 、 うるさいお口は黙らせましょ ~ ね 、 笑 」
「 ん゛ … っ 、 ?! 」
俺 、 ファーストキスなんだけど 、 ?!
なんて思ってたら急に舌が入ってきた 。
「 っ゛ 、 ん … ぅ゛ 、 」
めっちゃ変な声漏れる 。 やだ 。
必死に抵抗してたらやっと紫先生が離れてくれた 。
このド変態野郎 …
「 抱いて下さい っ て言 っ たお前も大概だけどな 」
心読むなよ 。 ア ー ニャかよ 。
「 っ てか 、 お前 、 随分余裕そうじゃん 、 ? 」
「 別にそういう訳じゃ … 」
「 まぁ 、 いいけど 、 笑 」
紫先生が俺の服を掴む 。
「 … 何するつもり … ? 」
「 脱がなかったらどうやって抱くんだよ 」
… そりゃそうか 。
謎に納得した俺は渋々服を脱いでいく 。
「 お前細くね 、 ? 」
「 そ ~ 、? 普通でしょ 」
「 これが普通だ っ たらどん引きするわ 」
紫先生が俺の体を指でなぞる 。
… 手つき厭らしいな 。
すると 、 突然 、 下半身に衝撃が走った 。
「 っ゛ … 、 !! 」
「 お ~ 、きつ … 、 ほんとに処女じゃん 、 笑 」
急に指入れられたんだけど 。
ふざけんな 。 予告くらいしろ 。
なんて余裕 ( ? ) ぶ っ てたら 、 俺のナカで指が動き始めた 。
「 ん 、 ちょ っ と 、 ま っ て … っ 」
「 待たねぇよ 、 」
紫先生の指が段々奥深くまで入ってくる 。
嫌なのに 、 なんだか気持ち良くて 。
「 っ ふ゛ 、 ぁ … っ 、 ぐ … 、 」
頑張 っ て口を抑えているのに 、 変な声ば っ か漏れていく 。
俺 っ てこんな声出るんだ 。 び っ くり 。
「 … ん ~ … ここか 、 ? 」
突然 、 体の力が抜けた 。
「 ぁぇ … っ 、 ? 」
「 … お前 、 指だけで逝 っ たん 、 ? 笑 」
紫先生に言われて辺りを少し見渡してみれば 、 俺が出したであろう ( てか俺以外居ないから確実に俺なんだけど ) 白い液体が床に染みを作っていた 。
「 ふ ~ ん … 、 笑 や っ ぱお前の方がド変態じゃね 、 ? 笑 」
「 ぅ 、 るせ … っ ⸝ 」
顔を見られるのが嫌で 、 手で顔を隠したら 、 急にそこに並べてある机に押し倒された 。
「 今から 、 本番だから 」
… 紫先生がズボン脱いでる 。 ほんとにやるんだ 。
嫌な筈 、 なのに 、 下半身が疼く 。
「 … いれるぞ 、 」
紫先生が真剣な目で俺を見る 。
「 ん … 、 せんせ 、 はやく … っ 、 ⸝ 」
… は 、 ?? 早く 、 ?
紫先生が驚いたような顔で俺を見詰める 。
俺の口から漏れた言葉に 、 俺自身も驚く 。
はやく 、 っ て俺 … 変態みたいじゃん 。
そんな訳の分からんことを頭の中で考えていたら 、 紫先生のモノが俺の下半身にはいってきた 。
「 っ ん 、 ぁ゛ … っ 、 ぅ … ♡ ⸝ 」
さ っ きの指より 、 太くて 、 かたくて 、 気持ちいい 。
「 … き っ つ 、 笑 」
俺の腰を掴みながら 、 紫先生が余裕の無さそうな顔で笑う 。
「 動くぞ 、 」
そう声を掛けられたけど 、 思考が蕩けてなにも考えられない俺は 、 小さく頷く 。
「 … っ ん 、 」
紫先生がゆ っ くりと動き始めた 。
さ っ きの指の 、 何十倍 、 何百倍も気持ち良くて 、 俺は先生に縋り付く 。
「 ぅ゛ 、 ぁ 、 せんせ … っ゛ 、 きもち 、 ぃ゛ … ♡ ⸝ 」
「 っ 、 あんま煽んな … っ 、 」
口ではそう言ってるけど 、 興奮しているのか先生のモノがさ っ きより大きくなる 。
「 ま゛ っ 、 ゃ゛ 、 お っ きぃ゛ っ 、 ♡ ⸝⸝ 」
「 … っ 、 ⸝ 」
「 ぉぁ゛ ~ … 、 ?! はげし っ゛ 、 ♡ ⸝⸝ 」
「 喋んな 、 っ 、 ⸝ 」
「 む゛ 、 りぃ゛ … ~゛ … っ ゛ 、 ♡ ⸝ 」
あまりの快感に 、 自分のナカが締まっていくのが分かる 。
「 お前 、 中締めんな … っ 、 ⸝ 」
「 むり゛ 、 だ っ てぇ゛ … っ゛ 、 ♡ ⸝ 」
あんなに余裕そうに笑みを浮かべていた紫先生の顔が 、 今では歪んでいる 。
「 ぁ゛ 、 ま゛ っ 、 はゃぃぃ゛ … っ 、 ♡ ⸝⸝ 」
「 ぃ゛ っ 、 ちゃ゛ … っ 、 ♡ ⸝ 」
「 いけよ … っ 、 !! 」
「 ~゛ ~ … っ゛ 、 !! ♡ ⸝ 」
奥を突かれてしま っ た俺は 、 体の奥から込み上げてきたものを外に吐き出した 。
「 っ は ぁ … は っ … ⸝ 」
「 ん 、 お疲れ 、 」
紫先生が 、 俺のナカからモノを抜いて 、 俺の額に口付ける 。
… うん 、 まぁ 、 悪くはなか っ た 。
後日談 。
「 桃く ~ ん 、 !! 成績 、 ど ~ だ っ た 、 ? 」
「 ん 、 俺 、 ? … ま ぁ ヾ 、 かな 、 笑 」
「 え 、 あの桃くんが 、 ?! 」
「 あの っ てなに 、 ?! … そ ~ いう水はどうなのさ 、 」
「 … ふ 、 普通だし 、 ? 」
「 ん 、 どれ ヾ ~ … ? … え 、 超ぎり ヾ じゃん 、 笑 」
「 ぅぎゃ 、 勝手に見ないでよ ~ ~ 、 !! 」
「 俺のも見せるから 、 ね 、 ? 笑 」
「 … 桃くん 、 なんか紫先生の教科だけ成績め っ ちゃ良くない 、 ? 笑 」
「 ん ~ 、 まぁ … ね 、 ? うん 、 」
「 テストで毎回赤点取 っ てたのに 、 ? 笑 」
「 … うるさぃ 、 」
し っ かり単位は貰えましたとさ 。