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林莉音(りのん) 白雲中学校3年生。世那は幼馴染。少し天然。
青山世那(せな) 白雲中学校3年生。莉音は幼馴染。誰にでも優しくて面白い。
森川緋奈(ひな) 白雲中学校3年生。莉音は親友。ムードメーカー的存在。
風間陽(はる) 白雲中学校3年生。緋奈と付き合っている。世那はゲーム友達。
水野志穂(しほ)白雲中学校の先生。 生徒たちの理解者。
???(???)謎多き人物。
校庭にて
莉音「わあーーー全校で集まるのひさびさー!」
緋奈「それなー!って感心してる場合じゃないでしょっ!で莉音、世那とペア組むんでしょ!ファイト🎌」
莉音「ありがと。がんばる。」
水野先生「はーい、みなさんそろいましたか?では男女でペア組んでー」
ガヤガヤ
緋奈「陽ー!一緒に組もうよ!」
陽「おっ!緋奈じゃん。おけー。」
莉音「え、えと・・・世那!もしよかったら一緒に組まない・・・?ペア。」
世那「いいぜ!莉音とペアだと楽しくなりそうだし」
莉音「よかった!これからよろしくね。」
世那「よろ。」
???「りのーーーん!!一緒にペア組もうよぉー!」
莉音「??あれは凪君?」
凪「やっほぉーー!莉音、今日もかわいいね!あれ?もしかして前髪切った?かわいいね!」
世那「えっと・・・この子は?」
莉音「1年生の七瀬凪くん。私の……従姉弟。」
世那「へー後輩君か」
凪「こんにちは世那先輩!僕と莉音は従姉弟なんだー!」
莉音「えーと、凪くんは私とペアが組みたいってこと?」
凪「うん。莉音とペアが組みたいなーと思って」
世那「莉音は俺とペア組む予定だったんだ」
莉音「うん実はそうなの。だからごめんね凪くん。」
凪「へぇーー(棒)そうなんだ。」
凪「でも、俺莉音と踊りたいな。」
世那「莉音は俺と組むって言ったよね?」
凪「えーでもさ、まだ決まったわけじゃないでしょ?」
莉音「えっと……」
凪「ねぇ莉音。俺と練習してよ。一回だけでいいから!」
莉音「う、うん…それくらいなら…」
世那「……。」
凪「やったー!ありがとう莉音!じゃあいこう!」
(凪が莉音の手を軽く引く)
世那「おい。」
凪「ん?」
世那「そんなに引っ張んなくても莉音は自分で歩けるだろ。」
凪「えー??でも莉音遅いんだもん。」
莉音「ちょ、ちょっと凪くん!」
世那「……。」
莉音(あれ?世那、なんか機嫌悪い…?)
世那目線
凪「やったー!ありがとう莉音!」
(凪が莉音の手を軽く引く)
莉音「ちょ、ちょっと凪くん!」
凪「莉音、こっちこっち!」
莉音「う、うん!」
(莉音はちらちら俺を見ながら、凪と一緒に練習の列へ向かっていった)
世那「……はぁ。」
世那(なんで俺、こんなにイライラしてるんだろ)
世那(莉音はただ後輩に頼まれただけだろ)
世那(なのに……)
(凪が莉音の手を取って踊る)
凪「莉音、もっと近く来てよ!」
莉音「えっ!?こ、こう?」
凪「うん!いい感じ!」
世那(……近すぎだろ)
世那(なんであいつ、あんな平気で莉音に触ってんだよ)
世那(莉音は、俺のー)
世那「……くそっ。」
世那(……だめだ。何考えてんだ俺)
世那(莉音はただの幼なじみだろ)
でも、あいつと話してて目笑っている莉音を見て
世那(……取られたくねぇ。)
第三話終
こういう展開ワクワクするよねー^^
次の話書くの楽しみー!!またみてね!ばいち👋
ゆずき