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名前:赤松 ゆいら
読み:アカマツ ユイラ
性格:陽キャ全開、たまにうるさい、甘党、なるようになるさ主義、稀にサイコパスが出る、人の恋路は好きだが若干鈍感
性別:女
好き:甘い物(特にチョコレート)、仲間、🦊、実験、稀に人の苦しみ顔
嫌い:辛い物、稀に人の喜ぶ顔
得意:料理洗濯家事完璧、実験、人が何を考えているかを推測すること、回復薬などの調合
戦い方:パーカー型の白衣の内側のポケットに入っている濃度バグった塩酸や硫酸入ったフラスコぐらいの大きさのガラス玉(中は空洞、その中に薬品を入れられるようになっている)をバズーカでぶっ放す、もしくはお手製の回復薬などで味方の支援
枠:🦊
その他:こいつの科学力と料理は天下とれるレベルにすごい(は？)、、稀に実験で部屋を爆発させる
過去:生まれてすぐ、母親から目がオッドアイ、耳があるなどの理由で虐待を受けていた。その時、母親がいつも笑いながらゆいらを殴っていたせいで、人の苦しむ顔は見ていて気持ちのいい物なのだ、と思うようになった。遠い親戚の🦊のおかげで🌈🍑と出会ってからはある程度性格が常識人並みに改善されたが、今でも戦闘時などに稀にサイコパスが出る。
一人称:私
二人称:君、○○(名前)
三人称:あの子、あいつ、○○(名前)
口調:「私はゆいら。赤松 ゆいらだ！一応ここの実験者…になるのかな？まあよろしくな！」
「…また爆発した…今度は別の薬品使うか…()」
「チョコレートだと！？ボクにもくれ！✨」
(サイコパス時)「あははははは！その顔いいね…もっと見せて？」
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