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tgbt・BL・地雷さんばい^^
ty視点から始まります(´・_・`)
自分的には背景ブラック推奨
口調迷子(◜ᴗ◝ )
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ty.said.
今日は、ガクくんとの特別な記念日です!
だから僕は今ガクくんより早く起きてご飯を作ってます!
カツ丼、スパゲティ、サラダ、最後にデザートのアイス!喜んでくれるといいなぁ
よし!ご飯作り終わったからガクくんを起こしに行こ!
ty「ガクく〜ん。起きて〜!」
gk「ん〜…おはよーございます!とやさん!」
ty「おはよう!」
ty「あのね!今日ガクくんとの特別な日だから僕が料理したんだよ!」
gk「そうなんっすか!やっちゃ〜!」
ty「ンふふw早く覚めないうちに行こ! 」
gk「わかりました!」
〜食卓へ〜
gk「おぉ〜!すごいっすね!」
ty「ガクくんの好きな食べ物沢山なんだよ!」
gk「ありがたいっす!」
gk「そんじゃ!いただきます!!!」
ty「いただきます!」
(モグモグ)
gk「ん〜!美味しいッス!」
ty「!!!ほんと?!」
gk「はい!」
ty「良かったぁ!作った甲斐があった!」
gk「ありがとうございます!とやさん!」
ty「どういたしまして!」
〜食べ終わり〜
ty「フゥ〜」
gk「美味しかったっすねぇ!」
ty「僕にしては上出来でした!」
ty「ガクくん」
gk「なんですかぁ?」
ty「んーん!なんでもない!」
gk「もぉ!なんっすか!w」
その後、僕とガクくんはソファでテレビを見て過ごしたりちょっとイチャイチャしたりして幸せな時間を過ごしました。
(ピーンポーン)
ty「ん?誰だろう…」
gk「俺が見に行きましょうか?」
ty「いや、僕が行ってくるよ!」
gk「気を付けてくださいねー!」
ty「わかってるってw 」
(ガチャ、)
ty「はーい、どちら様ですかー…」
??「私こういうものなんですけど、」
ty(〇〇精神科病院…?)
ty「あの〜…人違いでは?」
??「いや、ここであってますね。」
ty「????」
??「あなたを迎えに来たんですよ、剣持刀也さん」
ty「は?え?な、なんで??」
ty「僕はどこもおかしくないし、ガクくんと幸せに暮らしてます、!」
??「その、”ガクくん”という人物は�����になられましたよね?」
ty「は…??何言ってるんですか??」
ty「ガクくんはここにいるじゃないですか!!」
ty「さっきまで楽しく話してたし…!一緒にご飯も食べた!!」
ty「…ッ虚言は辞めてください!」
ty「出てってもらえます…?」
??(こりゃだめだな…)
??「わかりました。また今度伺います 」
ty「もう来ないでください…」
??「ですが、次こちらに来た際は無理やりにでも連れていくので、覚えておいてください。」
??「それでは」
(ガチャン)
ty「はっ?なんなんだ…?」
ty「僕はどこもおかしくないし、精神だって平常だ!」
ty「ただガクくんと楽しく話してただけで…! 」
ty「ァ、あぁ!そうだ!がくくん!」
ty「今からここの家に出てみんなが分からない場所に一緒に行こう!」
gk「…」
ty「ガクくん…?なんで返事してくれないの…?」
ty「ねぇ…!返事してってば!」
gk「…」
ty「ッ!何も話さないんだったらいいよ!」
〜続く〜
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