主「ソナチ尊い」
主「(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪」
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ウクライナとナチ「ポーランド・ウクライナ自治区だな!」
アメリカ「あぁそうだ」
そしてなちとウクライナはポーランド・ウクライナ自治区へと向かった
ウクライナ「あとちょっと」
ナチ「遠すぎ」
ウクライナ「ついたぞ」
ナチ「やッとか」
ウクライナ「ここ崖だから気おつけt」
ナチ「ウクライナ、どした?」
ウクライナ「あ、あそこ、(崖の下を指さす)」
ナチ「ソ連!?」
ナチ「なんで?ソ連が?」
ウクライナ「とりま、いこう」
と言いウクライナとナチは降りてく
ナチ「ソ連…」
ウクライナ「冷たいな、」
ナチ「4んでから何日か経ってるってことか?」
ウクライナ「そうなる」
ナチ「ソ連…」
ナチ「どうして…あの時見捨てないって言ったじゃんか…」
時は遡りアメカスが病院に来る前のソ連視点
ソ連「崖だ、」
ソ連「ここから落ちたら楽になれるのかな」
ソ連「高いn(ヒュ—)」
ソ連「なんで、?落ちてる、」
ソ連「まだウクライナとロシアとベラルーシがいるのに、」
ソ連「あぁ、なんか1941年の記憶が見えてきた、走馬灯か」
ソ連「俺もここで4ぬのか、」
ソ連「今から行くよ、父さん…」
そして今に続く
ウクライナ「…泣」
ナチ「ソ連!ソ連!」
ソ連「…」
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主「自分次第です僕は」
主「じゃなくて自分的には長いと思う」
主「またねー」
主「次回,ソ連とナチの過去」
to be continued
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