テラーノベル
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久しぶりすぎて何事??? ごめんなさい本当に。
実は夏休み中塾の合宿行ってたんですよね。一ヶ月以上もwww
帰ってきてふとテラノベ開いて、「あぁ、投稿しなきゃ」って気にやっとなったれなさんなんです本当にすみませんでした。
下書きにあったので続きをずらぁぁぁって書いた結果本編だけで5000文字以上ありますちなみにまだ続き書きます‼️
ちょっともう5000文字以上書いてるの自分で見て力尽きたから続きはいつか投稿するんでしばしお待ちください😭😭
それでは本編どぞ〜‼️
〈 注意 〉
・nmmn
・青さん病み
・自傷行為表現あり
・モブ(上司)さんクズ表現あり
・桃青しか出てきません
・通報❌
・パクリ❌
・似たような作品がありましてもパクリではございません
・運営様愛してます
❤︎—————————————-❤︎
青side.
俺はいれいすの活動と通常のサラリーマンをしている。俺が通っている会社は所謂ブラック企業というものに当たると思う。朝7時半出勤の残業をして会社を出るのは日付が回ることが当たり前。土曜日出勤こそ当たり前で休みは日曜日だけ。そのためいれいすの会議は日曜にしてもらってる。VOISINGの仕事も在宅。会議に関しては、メンバーの休日を俺の仕事ごときで潰していると考えると申し訳なくなる。
そんな俺は、最近仕事が辛い。会社の前に立つと急に怖くなったり、泣いたり…後は自傷行為をやめられなくなってしまった。自分を傷つけるのは周りから見たら正直ただの頭おかしやつみたいなもんだ。でも切るのはやめられなくなって、ODも日に日に数が増えてって、それをメンバーにも言えずに1ヶ月。
青「 はぁ…会社、やだな… 」
朝の5時45分、そんな気持ちがあったが、休むことは許されない。
お腹は空いていなかったため、準備だけして6時15分に家を出る。
【会社の前】
午前7時30分出勤の、今は午前6時55分。出勤より早く着いていないと上司にケチをつけられるいふは、7時10分までに会社に入らなければいけない。
青「 はっ…ふぅ…ッ(泣 」
また、まただ。何かが怖くなって涙が溢れる。蹲る。少しだけ時間に余裕があることを確認して、しばらくひたすら泣く。一サラリーマンが会社の前で泣いているのは正直笑われてもおかしくない光景だが、会社の出勤時間が比較的早い方なのもあり会社の前は人通りが少ないためスルーされるくらい。
青「 あー、ほんまに…なんでや… 」
小さくそう呟く。
青「 行かな…あかんのに… 」
そして午前7時5分。無理やり泣き止んだ俺は、急いで会社へ入る。
青「 おはようございます… 」
上司「 へぇ、今日”は”早いじゃんw 」
青「 あはは… 」
愛想笑いをする。昨日も7時10分より前に来たんに…なんて思いながら自分のデスクに行く。
13時。やっとお昼休憩になる。と思っていたのに…
上司「 猫宮、追加の仕事よろしくな 」
青「 っ…… 」
上司「 やれるよな? 」
青「 っはい… 」
上司「 ははっ、本当に猫宮は優しいなぁ 」
結局ぶっ通しで定時の19時を3時間ほど過ぎた22時まで仕事をしていた。体が痛すぎる。
流石にお腹が空いた。帰りたい。切りたい。薬を飲みたい。そんな欲が湧き続ける。
上司も帰って、会社にいるのは俺を含めた4人。他3人も、それぞれの上司からパワハラを受けている。
青「 お先失礼しまーす 」
社員「 お疲れ様でーす 」
電車に揺られ、肌寒い北風に吹かれ、22時45分頃。やっと家に着く。
青「 はぁ、やっと帰ってこれた… 」
お風呂を済ませ、ご飯も済ませ、気付いたら23時50分。リビングのソファに深く座り込んでは、テーブルの上にあるカッターを手に取る。かちかち、と刃を出しては右腕にそっと下ろす。
気付いたら日付も回っていたので、軽くODとして薬を15錠ほど飲む。明日も朝早いので、寝室へ行って寝た。
【翌日】※土曜日
午前5時45分。いつも通りの時間に起きる。午前6時15分。いつも通りの時間に家を出る。そして午前6時50分。いつもより少し早い時間に会社の前に着く。そしてまた──
座り込んで、蹲って、泣く。
しかも今日は、何分経っても泣き止めない。午前7時5分。15分経っていて、いつもなら泣き止めるはずなのに、今日は泣き止めない。明後日月曜日に大事な商談が2個ほど入っているから今日仕事を頑張らなければいけないのに。
青「 なんで、今日に限ってッ… 」
桃「 まろ…? 」
青「 ……!! 」
桃side.
休日でVOISINGへの出社はないのになぜか偶然早く起きすぎてしまったので、朝早くから適当にそこら辺に出かけていた。電車に乗っていて、フラッと偶然降りたのはまろの会社の最寄り駅。どうせならなんて思いながらまろの会社の前を通りがかろうとすると、会社の前で蹲っている人を目にした。泣いている。周りは見向きもせず通り過ぎていく。俺は見ただけでわかった。あの泣いている人はまろだ。俺は迷うことなく話しかけた。
桃「 まろ…? 」
青「 ……!! 」
青「 ない、こ…? 」
青side.
青「 ない、こ…? 」
バッと顔を上げると、そこにいたのはないこだった。こんな朝早い時間にこんなところに何をしにきたのか。そっちの疑問の方が強かった。
青「 なんでこんなとこおるんっ… 」
その間も俺は泣いたまま。必死に涙を拭うが、相棒が近くにいて心が自然と安心しているのか先程より涙は溢れるばかり。
桃「 ちょちょ、どうしたの…! 」
しゃがんで抱き締めてくれるないこ。
青「 分からへんっ…最近ずっと会社の前来るとしんどいっ…怖いっ…… 」
泣きすぎて息が詰まり詰まりになりながらないこにそう伝える。
桃「 そっかそっか… 」
優しく抱き締めてくれて、優しく頭を撫でてくれる。
桃「 最近毎日? 」
青「 ッ…… 」
泣きながらこくこく、と頷く。
桃「 そっかぁ…しんどかったね、えらいえらい… 」
ちなみにこの時点で午前7時17分。完全出社まで残り13分。ちなみに俺が上司に言われている出勤時間はとっくに過ぎている。
そしてそのとき───
上司「 猫宮、何してるんだ? 」
会社から出てきたのは、俺の上司だった。
青「 …! 」
上司「 遅いなと思ったら会社の前で何してるんだ 」
青「 ぇと、そのっ… 」
桃「 …… 」
ただでさえ会社が怖くて泣いて、泣き止めなくてしんどいのに、今上司なんて見たらもっと怖くて泣きたくなる。自然と体が微かに震えているのを自分でも感じ取った。
でもそのとき、ないこが自然とぎゅっと強く抱き寄せてくれた。
桃「 いふの、上司の方ですか? 」
上司「 あぁ、そうだが。君は? 」
桃「 いふの友人です。失礼ですが、いふは今日休みにさせてください。 」
ないこは立ち上がってそう言った。
青「 いゃ、ないk… 」
桃「 まろは黙ってて 」
上司「 急になんだね。猫宮は今日仕事がたくさんあって休める状況じゃ_ 」
桃「 今のいふは仕事ができる状況でもないと思いますけど。 」
上司「 なっ…おい猫宮、できるだろ。早く会社に入れ。 」
青「 はい、すみませんっ… 」
立ち上がって会社に歩き出した途端、ないこに腕を捕まれ思い切り抱き寄せられた。
青「 わっ…! 」
桃「 今のいふは仕事ができる状態ではないと言ったはずです。 」
上司「 猫宮は休ませてあげられる状況でもないんだ。第三者が首を突っ込まないでくれないか? 」
桃「 いふは俺の大切な友人です。このままいふが過労死でもしたら責任取れますか? 」
上司「 はっ、過労死なんて大袈裟な 」
桃「 いふは最大何連勤で何時間働いてますか? 」
上司「 うちは基本的に日曜日以外仕事だ。ちゃんと休憩は取らせてる。 」
嘘だ。俺は休憩なんて取らせてもらってない。昨日だって昼休憩は取らせてもらえなかった。
桃「 だとしたらなんでいふは会社が怖くて泣くんですかね。しかも泣いてる姿を見ても会社へ入れと。パワハラですよ、普通に。 」
上司「 俺らが部下のときは会社が怖くたって普通に仕事はするものだった。泣いたって許されなかったぞ。 」
桃「 今はそういう時代じゃありませんし、長年友人をやっている俺からすれば、メンタルは強い方であるいふがこんなに泣くなんて相当会社が怖くてしんどく思ってる証拠ですよ。 」
桃「 まろ、昨日休憩もらった? 」
青「 もらって、ない… 」
泣きながら、小さく、ないこにしか聞こえない声でそう呟く。
桃「 いふは昨日休憩もらってないと言っていますが。 」
上司「 な、それはっ… 」
桃「 まろ、昨日何時から何時まで働いた? 」
青「 7時、から…22時までっ… 」
桃「 だそうですが。思いっきり労基違反ですよ。 」
桃「 通りでまろが休憩してるであろう時間に連絡しても既読すらつかないわけだわ… 」
上司「 っ…… 」
桃「 ま、とりあえず今日いふは休みにさせてください。この状態のいふに仕事をさせてもミスが増えたりして上司の貴方が困るだけではないですか? 」
ないこはなんとか俺を休ませようとしてくれる。が、上司も引くことはない。
上司「 だいたい、友人なんかの君にそんなこと言われる権利はないんだ。 」
桃「 はぁ… 」
溜息をついたないこは……
桃「 まろ、ごめん。ちょっと離れるね 」
そういって俺を引き剥がす。
そして鞄を漁り財布を取り出したないこは、財布から───
桃「 そういえば申し遅れましたね。株式会社VOISINGの代表取締役社長を勤めさせていただいているないこと申します。 」
名刺を上司に差し出しながら、いつもより低めのトーンでそう言う。
上司「 しゃ、社長ッ… 」
桃「 他社ですし、社長権限等を使うのは俺は嫌いですが、状況が状況なんで言わせてもらいます。社会的地位で言ったら俺の方が上です。 」
ないこは、ほとんどこういうことは言わずにいつも誰とでも平等に優しく接している。そんなないこがここまで言うんだ。相当怒っているのだろう。
俺がVOISINGと兼業してることは言わずに、どんどん正論をぶつけるないこ。そしてそれを受けて上司の顔はどんどん青ざめていく。最終的には───
桃「 そちらの社長さんと、貴方の処分について話し合うことも全然可能ですよ。 」
上司「 なっ… 」
桃「 確かそちらの社長さんは普段出張でいないんでしたっけ?いふから以前聞いた話ですけど… 」
上司「 そ、そう、だが… 」
桃「 だからですか。社長が普段いないことをいいことに部下にパワハラって…これバレたら終わりですよ。俺は一発で報告ができてしまいますが、いいですか? 」
上司「 それだけは…ッ 」
桃「 ……まぁそれを判断するのは俺といふですね。とにかく今日いふは休ませてください。 」
懲りないのか、それを拒否しようとした上司の言葉を遮り_
桃「 いつでも、そちらの社長に報告できますからね? 」
にこっ、と笑いながらそう言ったないこ。上司は黙り込んだ。
上司「 ッわかった… 」
そして午前7時25分。20分間この言い合いをしていた。
【桃の家】
桃「 ふぅ、疲れたぁ…」
何事もなかったかのようにないこの家へ連れていかれ、何事もなかったかのようにソファに座ってないこは一息つく。
青「 ないこっ… 」
せっかく泣き止んでいたのに、安心してしまってまた涙が溢れる。
桃「 あははっ、いつからそんな涙脆くなったのw ほら、おいで 」
優しく抱き寄せてくれるないこ。
桃「 明日は…開いてないか。明後日さ、一緒に病院行こっか。 」
青「 でも、仕事がっ… 」
桃「 もうあんなとこやめちゃお?まろにはVOISINGっていう最高の職場が一つ残ってるでしょ 」
桃「 まぁまろがどうしてもっていうなら続けてもいいけど… 」
青「 あの会社行きたない…けど、やめれるはずもないしっ… 」
桃「 あぁそれは大丈夫。やめたかったら俺がやめさせるよ。権限使ってだけどw 」
桃「 でも本当は俺も社長だからとか権限使いたくないんだけどなぁ…こればっかりはしょうがないよね、不可抗力w 」
ははっ、なんて軽く笑うないこ。
桃「 もうあの会社の社長にも言うつもりだし俺。俺の大切な仲間を傷つけるようなやつは社会的に消したいくらいだからね 」
青「 んふ…なんか、ないこ今回頼もしい…w 」
桃「 まろのこと大好きだからね、命かけても守るよ。まろのことも他メンも。 」
はぁ、はぁ、疲れた…
ね、すごいでしょ私👈👈
本編の文字だけで5063文字ありますよアハハ( ・∇・)
最初でも言った通り続きは翌々日の病院に行くところから入りますのでしばしお待ちください‼️😭
ほんと〜にながら〜くおまた〜せしてしま〜って申し訳ないです👈👈
そしてわたくし今日臨時休校になりましたのでこの時間の投稿となっておりますテス勉してるんですけど休憩時間の合間縫って書いてますよこれ偉いね私👈ごめんなさい
なんか書き進めれば書き進めるほど「これ投稿したぁぁい!!」なんて欲が湧きに湧きまくってですね投稿いたします
本当に頑張ったので褒めてくれると嬉しいです投稿しなさすぎたのにたかが一個の作品で褒めてくださいは本当になめてるのは分かってるんですけどお願いします😭
コメント
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みぅです🤍🥀 久しぶりの更新、めっちゃ嬉しかった…!待ってました✨ 青さんの会社の前で蹲って泣いてるシーン、心が締め付けられるようだったよ…。あの上司のパワハラ、読んでて本当に腹が立った。でもそこに桃さんが現れて、「いふの上司の方ですか?」からの流れ、かっこよすぎて鳥肌立った…!!普段は権力使わない桃さんが、まろを守るために名刺出して低いトーンで話すところ、痺れたよ。まろの「会社行きたない」って本音が出せたのも、桃さんがいたからだよね。 5000字超えお疲れさま!臨時休校の合間によく書いたね💮 続き、待ってるからね🌙