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あのさ、なんでいつもこんな最高なのかなぁ?ふざけんなよ(何故キレ気味?)
場地さんだしな…エティに決まってるよな…
【武ばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・Hな行為=素股くらいかなぁ…
・濃厚なKiss…
・生存if
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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血のハロウィンが無事に終わった。場地くんは生きて、壱番隊隊長も変わらない。…変わったと言えば俺が壱番隊の隊員になれたって事☆
東卍の集会が始まる前の遡ること30分前。神社の木の裏、暗くてあまり見えない所で俺と千冬が下ネタが混じった下品な会話をしているとき、まぁ…ほぼ場地くんのエロイ妄想の話。
武:「ボッ、キュン、ボン、って良いよなぁ…ケツデカイの好き」
千:「分かる……分かるけど、場地さんのケツも良いぜ?」
武:「お、ぉう……」
千:「血のハロウィン終わった後さ~、場地さん全然ヤらしてくんねぇ~ンだよ!!酷くね?!…付き合ってはないけど。」
武:「ははは、ただのセフレじゃん…まぁでも最近千冬と場地くんの絡み減ったよな…」
千:「逆に相棒の所に行ってるくねぇか?」
武:「そーかなぁ…?う~ん…ただの先輩か友達って感じの仲だよ。」
千:「ふーん…、あ!相棒!!場地さんの素股めっちゃ良いぞ!」
武:「…は?!なんでいきなり…」
千:「いやぁ…、場地さんのスベスベの肌気持ちいいゾって話。」
武:「素股か…良いな」
千:「鼻の下伸びてるぞ?」
武:「見るな!」
千:「俺の許可なしで場地さんの素股やったらぶっ◯すけどな」
武:「え、じゃあやってきていい?集会中」
千:「しゃーねーな…良いぞ。相棒」
武:「千冬やっぱり神。」
千:「感想聞かせろよ?」
武:「おう!!」
で、今は場地くんに素股をしてもらってる最中だ。
確かに肌もスベスベですぐにイっちまいそうになる…千冬もしてもらったのか。
多分これ周りの人にバレてるよな?うん…千冬の視線がめちゃくちゃ怖いし
自分から言っといてなんなんだよ。
武:「はっ…//あぁッ…♡♡場地くんッ…場地くん」
場:「あ…??うっせ…ッ♡バレんだろッ…//」
武:「なんでOKしたんですかッ…//皆にバレそうなのにッ♡♡ンッ♡」
場:「それは……」
「続く」
今回は終わりィイイイイイ!!この続きは今度書きますぜ!
あと、リクエストちょぉっとだけなら送って良くなりました!
送らないでほしいの↓
・武道受け・場地攻め・マイキー受け
それ以外なら何でもダイジョウブ♡♡♡♡♡
次回はエマドラ!お楽しみに!