~ ノベル 短編集 ~

これ前回の書いたすぐ後に書いてるんやけどさ、

今3時16分だよ。寝ろって話だよなほんと

いやこの時間ってすごいネタが出て来るんよ謎なんだけど

良い子のみんなは早く寝るんだよ！！！！()

iris 白青　めちゃほのぼの

地雷の方は自衛お願いします 🔙

ご本人様とは全く関係ありません。

nmmnのルールを理解した上お読みください。

きなこもち 。 初めての白青…！！

上手く書けるか分かんないけど頑張るぞー！！！✊🏻

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in Naiko’s house (全員いる)

白 「まろちゃ~ん！！」

青 「ん、？どしたん」

白 「あんさ！！さっき商店街でくじ引きやってん！！」

白 「で、やったら2等だったんよ！！！」

青 「おーおめ」

白 「え反応うっす」

青 「だって2等とか微妙すぎるやろ1等当ててこいや」

白 「そんなの無理やろ！！w 2等でもじゅーぶんすごいやろ！？なぁなぁ！！」

青 「はいはい、すごいなー」

白 「…む……、ええわ、いむくんの方行くから、！」

青 「ぁ………」

どうも、いふです

まぁ見ての通り彼氏に冷たくしちゃうんですよね最近……

あ、彼氏ってのはあの馬鹿兎のことな()

白 「なぁいむくーん！！」

水 「どしたのしょーちゃん？」

白 「さっきな！！近所の商店街でくじ引きしたら2等やったねん！！すごいやろ！！？」

水 「えー！！すごいしょーさん！！」

白 「やろやろ！？」

いむしょー…楽しそうやな……

なんで俺なんか選んだんやろ…

もっといい相手初兎にはおったやろうに……

水 「ちなみに2等なんだったのー？」

白 「おー待ってましたその言葉を！！！」

白 「じゃじゃーん！！ペア温泉旅行券~~！！」

水 「温泉！？めちゃいーじゃん！！」

水 「で、誰と行くの…？？？」

温泉旅行…！？しかもペア…！！？

……行きたい…、しょにだと行きたい……

…ぅ、でもあの流れやとほとけと行くんかな……

一緒に行きたかったな…

白 「いや~、それがまだ決めてなくて」

白 「俺的には一緒に行きたい人おるんやけど~」

白 「最近冷たいからさぁ、どうしよかなーって」 ( ちらちら

……は、はぁ！！？

なに、自分から言いに来いと！？そーゆーことなん！？？

しょにだのいじわる！！！あほ！！！

水 「あーww」

水 「まぁそれはねー？向こうから言って欲しいもんねー？？」 ( ちらちら

っくそ……あほとけまで…💢

白 「もしおらんかったらいむくん一緒に行こ~」

水 「もちろん！！行こ行こ！！」

っ……、まろのしょにだだもん…

青 「………//」 ( 袖引

白 「んー？どしたんまろちゃん？？w」

青 「……しょ…、……ぃ…//」

白 「聞こえへんで？もっとはっきり言ってや~」

青 「…~~、//」

青 「…いっしょ…、行きたい……//」

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 白 side 

青 「…いっしょ…、行きたい……//」

わー！！！かわいい！！！！僕のまろちゃん！！かわいい！！！()

せっかくだし意地悪しちゃおっ(悪魔)

白 「えー？何が？」

白 「何に一緒に行きたいん？w」

青 「……っ！…//」

青 「………さっき、の…温泉……//」

青 「旅行……、一緒に…行きたい…な……//」

……こんなの言われて断る人がどこにおるんですか

白 「んふふ、」

白 「もっちろん！！一緒に行こ！！」 ( ぎゅーっ

青 「んへ……たのしみ、」

白 「やな！！」

水 「あれ、僕空気…？？」

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いや~…白青はほのぼの合いますなぁ……👋🏻