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○ らだ × ぺん
○ ぺん 受け
○ 地雷さん さようなら
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☆ 学パロ です
☆ 内容薄い
☆ 前回 の 続き 〜
★ 久しぶり なので 下手 です
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らだは 、おれ の 予想以上に おれ を
知っていた 。
pn 「 は … 、 いつ 、 から 知って …
おれ が そう言い終わる 前 に らだ が
おれ を 閉じ込めるように 壁ドン を してきた
… 腕 で 囲って あって 、
簡単 には 抜け出せない 状態 だ 。
rd 「 … いつから かって ?
ぺんちゃん と 知り合う前 から ♡ 」
pn 「 へ 、 ? 」
そんなに 、前 から 知られてたんだ 。
… あれ 、なんだ 、この気持ち 。
普段 の おれ なら 、 こんな事 、 気味が悪い と
思うのに 。
嬉しい。 心臓 が どきどき する 。
rd 「 ん ? どうしたの ぺいんと ? 」
やっぱり おれ 、 らっだぁ が 大好き だ
pn 「 ぁ 、 … … き 」
言いたい 。 好き って 言いたい。
なのに 、 恥ずかしい 。
rd 「 顔 、 真っ赤 ♡ 」
いつの間にか 顔 を 覗いていた らだ が
呟いた 。
恥ずかしくなり 思わず 目 を 向けると 、
すぐ 近く に らだ の 顔 が あった 。
pn 「 ぁ 、 / / 」
ちょ 、 かっこよ 。
rd 「 ちょっと 〜
好きバレ した 途端 照れんなよ 〜〜 」
らだ は ニヤつきながら 続ける 。
rd 「 ずっと ツンツン してたのに さ 〜
… やっぱ 、 かわいい ね ♡ 」
pn 「 ひぅ ッッ ! ? / / 」
みみみ … み 、 耳元 で 言うなよ … ッ !
… あーもう ! 心臓 破裂 しちゃう … / /
rd 「 で ? ♡ ぺんちゃん は おれ が ? ♡ 」
言うぞ ! がが … 頑張れ ! おれ !
pn 「 … す 、 すす … / / 」
… 言いかけた そのとき 。
タ タ タ タ …
都合 良く 足音 が 近づいてきた 。
らっだぁ は 気付いていないのか 、
おれ の 方 を 見て ニヤニヤ している 。
やばい ! 見られたら 、 … 色々 やばい !
pn 「 ね 、ねぇ らだ 、 足音 聞こえる 」
rd 「 は ? そんなん いーよ 」
pn 「 ょ … よくない って ! 」
… ほんとに 、 噂 されちゃうよ ! ?
pn 「 隠れよ ー よ ! 」
rd 「 … ちッ 、」
らだ は 小さく 舌打ち を した 。
… いやこっわ ! ? 豹変 しすぎ ! !
その後 、 らっだぁ に 告白 した 女子 が
戻ってきた 。
mob 「 あれ 、 らっだぁ 先輩 が 居ない ! 」
… あ 、 あ 泣いちゃってる じゃん … ! !
おれ は らだ に こそっ 、 と 囁いた
pn 「 お 、 おい らだ ! なんか 言わなくて い ー のかよ 、 ?」( 小声
rd 「 は ? だるい 。 おれ 、ぺいんと と 居たいし … 良くね ? 」
pn 「 は 、// 嬉しい 、 けどぉ … // 」
rd 「 … ♡ じゃ ー い ー じゃん ♡ 」
らっだぁ が そう 呟いた と 思ったら 、
なりふり 構わず 、 おれ を 押し倒してきた 。
久しぶり なのに 短くて すみません 😭
下手 だ 〜 〜 〜 💧💧