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「お昼美味しかった〜！」
ゾ「よかったな」
「特に…」
ゾムさんの部屋、2人でくつろいでいると
シャ「へいへ〜い！」
「ぅあ”ｯ」
バーン！と効果音がつきそうなくらい勢いよく開けられたドア
そして、これまた勢いよく入ってくるシャオさん
そしてそして、驚いて出た私の変な声
ショ「ふははwwwww」
シャ「苦しそうな声やったな〜w」
「なんですか！！」
ゾ「なんなんや！！」
コ「いや、パン屋の話したらシャオロンが 俺も行く！！ っていうから」
ショ「どうせ部長の奢りやし」
シャ「うぃー！w」
「今から行くんですか？」
シャ「どうせ暇やろ」
「暇です」
シャ「よっしゃ、行くで」
「はーい」
コメント
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