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♡ 日和 より 飛鳥組 ( ❤️🍠×💙🍛 ) 小説
⚠︎ 雑、メンヘラ、監禁表現注意 なんか、神様視点(?
💙🍛:『』
❤️🍠:「」
mob:“”
こんにちは、主です
わたくし、思ったんですよ
あれ、私❤️🍠受けしかかいてなくね?と。
…お試しで❤️🍠×💙🍛をかいて、反応見てみようって言う回です。
ほんとーーーうに、お試しなのでざっつです。多分3行で終わる
クオリティには期待しないでください。
前置き長いですね、本編どうぞ
❤️
/
…太子は、本当に僕のことを好きなのだろうか。
太子と付き合い始めて、2ヶ月。太子は僕に好きだとよく言ってくれるが、それは恋愛的になのだろうか。…、太子は、背も高いし、イケメンだし、かっこいい。それに位も高いので、財産的にも所謂【優良物件】と言えるだろう。しかし、だからこその悩みが僕にはある。
それは____、太子が本当に僕のことを恋愛的に好きなのか。いつも引き出しを開ければラブレターと手作りのお菓子が入っているような人が、僕と快く付き合ってくれるとは到底思えない。本当は、顔が良くて性格が良くて胸が大きい女性が好きな一般男性なのだろうか、と。
太子に寄り付く変な虫…、女の人達は知らないだろうが、太子は僕だけのモノ。太子のカレー臭い匂いも、大きな体も、僕だけに見せる可愛らしい1面。それら全て僕だけのものだと言うのに、なぜそれを邪魔したがるのだろうか。
そんなことを考えながら太子の元へ向かうことにする。太子、またお菓子貰っているんだろうな。
「太子、僕ですよ____」
そう言い太子の部屋の扉を開けると…、
『え、あ…いも、こ…っ、』
…そこには、たくさんの女の人に囲まれる太子の姿があった。
なんで…、なんで、太子は僕だけを見てればいいのに。
こうなったら____、
「太子を、閉じ込めちゃえばいいんだ…、♡」
『へ…っ』
💙
/
目が覚めると、そこは暗い知らない部屋だった。
ジャラ…、
これは…鎖、?なんで、鎖なんか付けて___っ
「ようやく起きましたね、太子」
『いも、こっ…、!?』
「元はといえば…、太子が悪いんですよ?♡」
くい、っと妹子に顎を上げられじっと見つめられる。
『悪い、って…なに、が』
「太子が、女の人と話してたんじゃないですか」
『ちが、っ…、あれ、はっ、!!』
優しく、頬の輪郭をなぞられる。
「今から…、お仕置、ですよ♡」
…力尽きましあ。これ以上は気が向けば書きます、いまから飯です
美味しいカレーうどんを食べます。
カレーうどんと言うと、可不ちゃんと太子を思い浮かべますね(カレー=太子)
…反響が良ければ続きを書きます では、また次回で会いましょう
コメント
4件
妹子攻め需要ありすぎて堪んねッ〜‼️‼️‼️ 最高に興奮しますね!!!!!
おほほほほほほほほほほほほほ、鎖ってまじ江戸時代だよな(訳:エロイ) 監禁もの大好きぃぃぃぃ!!♡(( 妹太で監禁を選んでくる君はなんだ!こらぁ!!(?)天才なんかよ!!