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10 - 第10話

♥

38

2023年05月24日

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楓「今回は以上」

M「はっや」

楓「無いものはないもん」

白「撤収」


🐥なわけないやん

(違う組呼びたかっただけ)

ラック「で、呼ばれました」

ライト「誰に?」

ラック「知らない!」

ライト「この部屋何すんの」

ラック「自己紹介して質問に答えるそうですよん」

ライト「ほーん。じゃ、俺からだな!名前はライト・クローバー。20歳!翔真と同級生!高校途中までいっしょ!」

ラック「弟のラック・クローバーだよ!16歳で好きなことは釣り!」

ライト「で、質問に答えてええの?」

ラック「色々あるよ。てか、多いな」

ガサゴソ

ライト「これ全部だと…」

ラック「少しでいいって」

ライト「OK!適当にとればいいや…よっ」

ラック「能力持ちですかだって」

ライト「俺はあるな。最近使ってないけど。名前知らんからな…ま、氷操る的な?調子いい時は吹雪とかできた。今は知らん」

ラック「なにそれ。初耳」

ライト「言うと色々面倒だからな。…ま、いいか。ラック、少し前に季節外れのでっかい吹雪あったろ?」

ラック「うん。かなり強くてビックリしたんだ。学校休みになったし」

ライト「その吹雪な。俺と翔真の喧嘩だったんだよ」

ラック「…はい?」

ライト「うん」

ラック「…はい????」

ライト「だ!か!ら!喧嘩!ま、勝ったのは翔真だけど。高3くらいだっけ?」

ラック「えぇ~」

ライト「お前は質問いいのか」

ラック「おっと。僕は能力は無いよ」

ライト「ていうわけです」

ラック「まだまだ答えるのたくさんある」

ライト「うへぇ…」

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