コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
卒業後のランドト〜
ランスくんの愛が重すぎるラン→→→→→→→→→→→←←←ドト
が好きです、ヤンデレ?
書くの初めてで、まじ下手くそです、、
同居?同棲?
ほんのりネタバレ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺はランス・クラウン、神格者だ。
なんやかんやあってあのドット・バレットと付き合っている。
いつの間にかアイツのあらゆるところに惹かれていた
告白したのは俺で、アイツは照れながらも快く受け入れてくれた。
それも何年前だろうか、覚えてないのかって?覚えてるに決まっているだろう、アイツとの特別な記念日だ。覚えてない方がおかしい。
なんと、告白を受け入れて貰え、アイツとの同居生活もとても幸せだったので、最近まで浮かれていたらしい。それがなんとも欠点。 アイツは俺が思ったよりもとても魅力的な奴だった
アイツのいい所は知り尽くしているが、それおも上回るほど魅力的らしい
なんと、アイツを狙う糞共がこの世に山ほどいるらしい、
なんとも許せぬ事実。〚砂の神格者の弟子〛、 〚悪魔の五つ子の三男〛 を倒した実力、アイツの自戒人の力を狙う者、アイツに近づく理由は様々だが、俺のドットに近づこうとするならど理由でも許さない、許せない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思いたったランスの行動は早かった。位置情報、体温感知、脈感知、音声録音、危機感知、、、、など、色々な魔法がかかったアクセサリーをドットにプレゼントし、つけてやった、つけているときにドットはむず痒そうな顔で、それでも嬉しそうに俺の手に擦り寄ってくるものだから、危うく襲うところだった。それから、最後の仕上げ。アイツが寝ている間に、アイツの見えない位置にこれでもかという程の量のキスマークをつけてやった。つけている時に小さく唸るものだからまたまた危うく襲うところだった。
それから狙ったように神格者の仕事が押し寄せた。ドットとの時間が減るだろうが、まぁいい、俺には❴あれ❵があるからな。ドットの時間が減ってしまうという残念なことが今起こっているが、アンナタイムは欠かさない。俺が死んでしまうからな。❴あれ❵は余程のことがないと起動しないが、大丈夫だろうか、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まったく、フラグ回収が早すぎる。クソが。
『そこの君』
『、、?俺ですか?』
『そうそう、バレット君、、だっけ?』
『、、、、、はい、そうですけど』
『いやぁ〜君の実力は素晴らしい!!なんてったってあの悪魔の五つ子の三男を倒したんだって?』
『、、はぁ、そうっスね』
『君が❴自戒人❵なのは知ってるよ、その所為で雇ってくれるところも少ないだろう、どうだ、うちで働いてみないか?』
『いや、、ダイジョブっス、今の生活でも大分充実してるんで、』
『そんな事言わないで!!うちに来てくれるなら給料高くするし、どう? 』
『いや、ホントにいいッス、お金にも困ってないんで、』
『、、、ッチ、いいから早くついてこいよ!!』グイッ
『イッ、ホントにッ、いいって、』
「、、、、、、、、、、、フゥ 」
俺は転移魔法でアイツの元に行った。
「待ってろよ、ドット、クソ野郎、、」シュンッ
シュンッ「、、!!?ラ、ランス!!?」
「ヒッ、な、なぜ星の神格者が!!?」
クソ野郎は驚きのあまりドットの腕を掴んでいた手を離した。こんなものでビビるくらいなら 、最初から俺のものに手を出すな。
「、、すまないな、こいつは俺の元で働いてる部下で、迷惑をかけた」 「へっ!!?いやっ、迷惑なんてっ、すっ、すいません」
そう言い逃げていくクソ野郎を横目で追い、ドットに視線を戻した。 「、、買い物中だったのか、今日の晩飯はなんだ?」 「、、いや、ツッコミが追いつかないんだけど、なんで来たん?」 「ドット、今日の晩飯はなんだ?」 「いや、話そらすなって、、、今日か?、今日は〜鮭味「ドット、なぜあんな奴に話しかけられて無視しない?なぜ話した?なぜ俺以外の男と目を合わせた?俺以外の男と話さなくても俺がいるだろう、何故だ?」」 「てんめぇっ、、!!自分から聞いといて話被せんなよっ!!」
ドットは頬を少し引き攣らせながら言った。
「アイツだって人間だし、無視したら悲しむだろ、、お前と話してる時も楽しいし嬉しいけど、俺だって他の奴と話してぇよ、、、、?、ランスさーん?え?無視しないで?戻ってきてー?」
(どうしてだ?なぜ俺以外の奴と話す?他のやつと話したいって、別にアイツじゃなくてもいいだろう、いや、だめか、ドットは俺だけいればいいだろう。どうしてドットは俺以外の奴と話したがるんだ、どうにか俺だけを見させることは出来ないのか、、?)
「、ドット、お前は優しすぎる、あんな奴、お前の自戒人後からだけが目当てだ。どうせ悪用しようとしていたんだろう。」
「、、、、、、ぅん、そんぐらいわーってるよ、、」
「わかってるなら尚更なぜ話した、、、それに、次今みたいなこと起こったら、❴監禁❵するからな。」
「かっ、監禁、、!!?わ、わかったから、それだけは、、」
「これからのお前次第だな。」
「うぐっ、、、気をつける、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後日、ドットがアイツみたいなやつに話しかけられることは減った。
そして、ドットにこの前の買い物中のことを聞かれたので正直に話すと、途中から青ざめながらも受け入れてくれた。アンナのことのように、受け入れてくれる、さすがにキスマは怒られたがな。
これからドットにつける魔法が多くなりそうだな。
初めて書いたんでクソ作品すぎますね、ごめんなさい
読んでくれてありがとうございます🙇♀️