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元貴side
ぴーんぽーん
元「風磨くん出てくれない?」
風「えぇ~?…」
ね
元「いいじゃん泊まらせてあげてるんだよ?」
風「はいは~い」トコトコ
風磨くんの後ろ姿可愛いなぁ…
風「はいは~い」
涼「すいません(💦)」
涼「ほら滉斗立って! 」
滉「ん~…//」
風「大丈夫?手伝うよ?」
涼「すいません(💦)」
風「若井くん?」
滉「ん~//」
涼「ほら滉斗起きて!」
滉「ん…//」
風「…」
元「遅いよ~?」
風「大森くんだ」
元「どんだけ手こずってんの」
涼「滉斗が起きないんだよ~」
元「…1発ぶったら起きるでしょ」
滉「ん…」
滉「は、!?」
元「せ~の、!」
滉「やめろやめろ!」
元「起きた…」
滉「悲しそうにすんなよ!」
涼「元貴ありがと~」
元「うん入って入って」
滉&涼&風「は~い」
涼「結局ベットどうするの?」
元「2:2で寝る事になったよ」
涼「分かった何時ものベットだよね」
元「当たり前だろw」
涼「まぁねw」
滉「ねみぃ…」
元「お前寝てきたら良いだろ」
滉「うん、寝てくる…」
元「いってら~」
滉「ん~…」
風「え?若井くんよく酔うの?」
涼「まぁめっちゃ飲んだ日は…」
風「へぇ~」
あれから色々話しても
元「そろそろ寝よ? 」
涼「そうだね~」
元「あ、あと僕寝てる時補聴器外してるから話しかけても聞こえてない可能性忘れないでね」
風&涼「ん~」
next200
コメント
8件
最高! なんでみんなこんなにストーリーを描くのがうまいの?
今回も最高だった‼️ 続き待ってます♪!
1ー!