テラーノベル
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ペア→???&鶴崎
鶴「ん”~、、」
問「鶴崎さんどうしたんですかぁ、?」
鶴「いやぁ、勉強のしすぎなのか、すごい体が硬くなってる気がするんだよねぇ、」
問「ならマッサージ屋行ったらどうです?笑」
鶴「おぉ、賢いねぇ、笑」
鶴「え~、でもお金かけたくないし、」
問「初回は無料ですよ?笑」
鶴「え~、じゃぁ行ってみる、」
問「でも逆に腰痛くなると思うけど、笑」
鶴「ここかな、?」
ガチャッ
ふP「お、いらっしゃい!予約はされてます?」
鶴「いや、予約はしていないです、」
ふP「初めてですか?」(色んな意味で)
鶴「あ~、はい 」
ふP「じゃぁ初回無料ですね、ではこちらの部屋でお待ちください」
鶴「わかりました、」
鶴(すごいオシャレだなぁ、アロマの匂いもちょうどいいし、落ち着くなぁ、)
???「どうも担当します!」
須「須貝駿貴と申します笑」
鶴「あ、はい、」
須「ではさっそく服を脱いでください」
鶴「え、はい、」
鶴(マッサージ屋で服脱ぐことってあるんだなぁ、)
ヌギヌギ
須「あ、下着も脱いでください」
鶴「ぇ、まじですか、わかりました、」
ヌギヌギ
鶴(恥ずかし、人に身体見せることってないし、)
須「では、こちらにリラックスして、寝そべってください、笑」
鶴「わかりました、、」
グググッ
鶴「ん”ッ、そこです”ッ、」
須「、かなり凝ってますね、」(勃)
グググッ
鶴「んぁ”ッ、めっちゃいいですね”ッ」
須「、誘ってるやろ、」(小声)
プチッ
須「お客様、今度は仰向けになってください、」
鶴「ぇ、でも見えてしまいます、、」
須「タオルで隠して置いてください、」
トントントン(肩)
鶴「んッ、」
スーッ
鶴「ビクッ」
クニクニ
鶴「んッ、ふぅッ、、」
コリュッ
鶴「んぁッ、///」
コリコリコリコリコリ♡
鶴「んん”ッ///」ビクビク
須「はい、リラックスですよ~、笑」
ツー(下半身 )
鶴「、へッ、///」
グチュッ
鶴「んん”ッ///」
須「力んでますよ~、笑」ニヤッ
グチュグチュグチュグチュ♡
鶴「ま”ッ///」ビクッ
グチュグチュゴリュッ♡
鶴「んん”ッ///♡♡?!」ビュルルルル
須「落ち着いてくださいねぇ、笑」
シュコシュコシュコグチュグチュッ♡
鶴「あぅ”ッ///♡同時だめ”ッ///♡」ビュルルルル
ペロッ
須「濃、全然やってませんでした?笑」
鶴「ココ最近忙しくてッ、///」
須「じゃぁ全部解放しちゃいましょうよ、笑」
ズブッ
鶴「んッ///♡♡」
須「お客様、ほんとに童〇なん、?スルスル入るけどな、笑」
鶴「その”ッ、上じゃ物足りなくてッ、///」
須「、可愛いかよ、笑」
パンパンパンパン(遅)
鶴「んぁ”ッ///♡焦らさないでッ///♡」
須「ぇ~、笑」
パンパンパンパン(遅)
鶴「いかせてよぉ”ッ///♡♡」
クニクニクニッ♡
鶴「んぁ”ッ♡いかしぇてくださぃ”ッ///」(上目)
プツッ(再び)
須「、もう止まんねぇからな、」
パンパンパンパン(激)
鶴「ん”ぉ”ッ///♡はげし”ッ””///♡」ビュルルルル
パンパンパンパンゴリュ”ッ♡
鶴「おぉ”ッ”///♡♡とまっへ”ッ///♡♡とまんなぃ”///♡♡」ビュルルルル
須「あんたが焦らさないでっていいましたよ、笑」
ゴッチュゴッチュゴッチュ♡
鶴「もぉ”ッ///♡♡おしっこでちゃぅ”ッ///♡♡」プシャッ
須「あ、潮ふきですよ、おめでとうございます、笑」
須「お詫びとしてもっと激しくしてあげます、笑」
ゴッチュゴッチュゴッチュゴッチュゴッチュゴッチュ♡(激)
鶴「あへ”ぇ”ッ///♡♡とまんなぃ”ッ///♡♡とまってよ”ぉ”ッ///」プシャップシャッ♡
須「中に出しますねぇ、笑」
ビュルルルル
鶴「あへ”ッ///」コテッ
須「あ、激しくしすぎた、?笑」
須「片付けるか、」
ふP「おわったぁ?って、ちょっと~、!お客様トんでるじゃん!」
須「す、すまんってぇ、」
ふP「お客様にそれはいいなさい!」ゲンコツ
須「うぅ、こわいよぉ、」
どうでしたぁ?
結構頑張りました
博士組はいいで腐ね
では次回で会いましょう
じゃね!
♡→20
コメント
1件
わーお 博士組ってこんなに尊いのか