⚠最初らへんBEASTのネタバレ注意⚠
地雷さんくるりんぱ
皆様いいね100ありがとうございます!
では始めます
「ほんとに、信じてくれるよね?」
『当たりめぇだ』
「っ……」(少し動揺するな、でも中也なら……)
「実は、」
「私、その世界線から来たんだ」
『は!?』
『その世界線って、』
『まさか、あの異能にかかった時の世界線か!?』
「うん、」(やっぱりそういう反応か)
『………………………………』
「……」(やっぱりダメだったかな)
『っ!』ポロ
「え、?」
「なんで泣くの?」
『本当に……』グスッ
『辛かったんだなって』ポロポロ
「っ〜」
何故かその言葉が心に刺さった
心の奥深くに……
何故か今まで行って欲しかった……言葉が
まるでパズルのピースを埋めるかのように……
「ウッ」ポロ
「辛かったよぉ」ポロポロ
ちな今太宰さん中也に抱きついてる エッ((殴
「本当に辛かった」ポロポロ
「これしか、選択肢は無いんだなって」
「小説を読みたかった」
「織田作に思い出して欲しかったっ」
「ぅぁぁぁっ!」ポロポロ
そのあと色々説明シタヨン
『大丈夫だ、今は好きなだけ泣け……』
そこから何十分だったのだろう泣きすぎて目が痛かった
『落ち着いたか?』
「うんっ、」
「ごめん抱きついて、」
『いや別にいいよ……その』
『悪くなかったし』((ボソッ…
「……」←聞こえてた
『ほら仕事しろ』カァーッ←太宰聞こえてないと思ってる
「///」ドクン
何故か心が熱い
悲しみと違うような、
これは?
「っ〜」←抱きついたのが恥ずかしい
『さっさと仕事やれ///』←(抱きついてきたのを冷静に考えたら恥ずい)
数時間後、、、
「やっと今日分終わったよぉ」(。´-д-)疲れた。。
『やっとか』
ザァァァァァァァァ
「げ、」
『最悪雨かよ』
「じゃ、帰るね!」
『え!?』
「何ー?」
『その、』
「その?」
『家遠いから泊めてくんねぇか』((ボソッ…
「えー聞こえなーい」←聞こえてる
『っ、///』
『だから、』
『家遠いから泊めてくんねぇか、』(////_////)
「……」(⸝⸝⸝⸝>_<⸝)❤︎キューン
『だめ、か?』
「良いよ、///」
『ほんとか!?ありがと!』
「( ´ཫ`)وウグッ」
『おい、大丈夫か!?』
「理性ギリギリ……」
『なんか言ったか?』
「なんでも」
『ほら行くぞ』
「中也何かしてくれるよねー?」
『あー飯だったら作れる』
「じゃあ蟹で!」
『分かったよ』
「やったぁ!」
そうして
仲良く(?)
太宰の家に向かった
おわります!
早くイチャイチャしてほしI((殴
ん゙ん゙っ゙やっと恋に気づいたので
次はお泊まりです( ̄▽ ̄)
♡とコメントもしてってくれると嬉しいです!
♡が100行ったら主が1500文字以上書きます!( ゜д ゜)ガンバルヨ…
皆様次回もお楽しみに!
⚠ここから下は文スト公式アンソロジーの凛ネタバレ⚠
えっとですねぇ
一言いいですか
中也が体重測って照れてるところ
尊すぎて死んだ( ´ ཫ ` )
文ストを語り合いたい(リアルで)
けど近くに仲間が居ない=悲しい
てことで主の無駄話聞いてくれてありがとう
またねー!
♡とコメントよろしくね!
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