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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
続きですぅー！1話と以下同文です！
では！どうぞ！あとめんどくなったんで英語じゃなくて日本語で書きます！
ツータ「チャンス…ごめ…」
チャンス「ごめんで済む訳ねぇだろ！」
ツータ「それでなんだけど…何で鎖とか付いてるの…？」
チャンス「お仕置きだからに決まってるじゃん」
ツータ「え？」
チャンス「うん」
チャンス「じゃあな」
ツータ「待って！何が起きるの！？」
チャンス「起きてからのお楽しみだよ」
ツータ「…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ｶﾞｯｼｬﾝ
ツータ「行っちゃった…」
ツータ「本当にどうなるん？…」
チャンス「早速やっちゃおうかな〜♡」
ﾎﾟﾁｯ♡
ツータ「ｧｧｧｳｩｳｧ”」
ﾎﾟﾁ
ツータ「止まった…あれ何…？電気！？」
ﾎﾟﾁｯ♡
ツータ「ｧｧｧｱｱｧｧｶﾞｱｳﾞ」
ツータ「ぁあ”ｧﾝ”♡ｩｩｳｶﾞ」
チャンス「だいぶ慣れてきたみたいだし放置するかーゴム買いに行こっと」
数時間後
ツータ「ｧｧｧｧｧｧｧ♡ｧｧｱｩｩｳﾞ♡ｳﾞｩｱｸﾞｧﾝ♡」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｯﾝ
ツータ「ヂャンス♡？」
ﾎﾟﾁ
チャンス「大丈夫？笑笑」
ツータ「らめぇ♡」
チャンス「そうなんだねぇ♡」
チャンス「でも俺まだ何もしてないでしょ？」
ツータ「えぇ？♡」
ツータ「でもチャンスのイれられたら壊れちゃう♡」
チャンス「でもこれお仕置きだよ？笑」
ツータ「やら！」
チャンス「拒否権ないよ？」
ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ
ｽﾙｽﾙ
ツータ「んぉ！？♡」
チャンス「何これ♡ぐちゃぐちゃじゃん♡」
ツータ「ｵｯ♡ｵｯ♡ｵｯ♡ｵｯ♡ｵｯ♡ｵｯ♡ｵｯ♡」
チャンス「おら！イけよ！豚！」
ツータ「ｧｧｧｳｩｳｧ♡」
チャンス「これで終わりじゃないぞ？」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡
ツータ「ｧｧｧｱｱｧｧｶﾞｱｳﾞ♡」
ツータ「もう無理！」
ｽｰｽｰｽｰｽｰｽｰ
