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コメント
5件
拍手👏👏👏👏 1日はスゴすぎ てかねんれいいっしょー!!
ええ??天才ですか???? てか同い年じゃないですかっ!!! マジでほんとにリクエスト書いてくれてありがとうございましたっ!
えへへへへへへへへへへへへ
(怖)
っということででで!
3話の「リクエストぷりーず」のやつで
もうすごいすごいすごいすごくいい案をn . aさんからもらったので!
今日書いちゃいます!!!!n . aさんに拍手👏(?)
↑ 7月2日。さてこの話はいつ描き終わるのだろうか。
(大体一作品で何故か一ヶ月かかってます)
てことでStaRt(?)
あ、短いです。(前のが長すぎた)
ーリビングー
(14:38)
若井「んふ、、」
大森「若井かまって、?」
若井「あとでね–ちょっと待って」
大森「ん、わかったよ、 はぁ、」
今日は久々の休みなくせに
若井がずっとスマホ見てにやけてる、
がちゃ、
ー大森の部屋ー
大森「はーぁ、せっかくの休みだっつぅのに、何してんのあの変態!」
大森「かまってくれる方法ないのぉ、?」
大森「んーー、調べよ!」
かたかたかたっ
大森「んーと?さ、そう?誘う? え、!僕そんなことできないし、!」
大森「いやでも、これでずっと若井がスマホ見てニヤけてるんだったら、」
大森「まだ誘う方がいいよ、ね//?」
かたかたかたかたっ
大森「『🔍誘い方』えーと、抱きついて、上目遣い?」
大森「これなら、できそうだし 前やったやつ、気持ちかったし、誘ってみよっかな、?」
大森「んん、いやでも待って、うーん、やる、か!」
ー若井の部屋ー
大森「入っていい?」
コンコン
若井「いいよ」
がちゃ
大森「んー、ねぇ、若井ぃ、」
若井「んー?どうしたの」
大森 (これはチャンス!?若井が今椅子に座ってるってことは向かい合わせで座る作戦だ!!)
大森「んっ、わかいっ」(座)
若井「ちょ、元貴?」
大森「ん〜、」(抱)
大森「若井ぃ、?前やった、さ、結腸責め// やって?♡」(目)
若井 (まってまって!それ無意識!?それともかわいいの自覚してやってんの???)
大森「可愛くなかった、?」
若井「…絶対飛ぶまでやらせるから♡」
大森「んぅ、はやくっ!」
若井「はいはい、笑」
ーベットー
(15:02)
大森「んっ♡あ〜//これぇッ」
若井「指だけでそれって、笑 結腸やったら死んじゃうよ?」
大森「死んじゃぅのやぁ、!んっ♡」
大森「もういっちゃうぅ、//だめっ!それッいくっ♡」(出)
びゅるるる
若井「よし、もう いいかな 挿れるよ?♡」
大森「はぁくッ♡」
若井「ちょ、煽らせないでッ、」(挿)
どちゅんッ
大森「一気に奥きたッ//あッ♡んっ//んぁ〜♡」
若井「もう、いい?♡ 限界、//」
こんこんっ♡
大森「けっちょのぉへあっ//こんこんしちゃめッ♡」
若井「んしょッ♡」
ぐぽっ//
大森「お“ぁ〜♡きゅぅにッしぬッ//んぅッ♡」(出)
若井「あれぇ?死にたくないんじゃないの?♡」
どちゅ どちゅ♡
大森「だめッだめッ!いくッ!いった//んっ//まッ♡」(出)
若井「またないよ、♡」
大森「んぁ♡むりむりむりッ!ぁんッ♡ん“〜//、ん、、」
こてっ、
若井「とんでんじゃねぇよっ、♡」(奥)
どちゅッ♡
大森「へぁッ//あんッ!お“ッん“♡」
若井「きったねぇ喘ぎ声だなッ、もっと締めてっ、♡」
大森「ん“〜♡あぅッ//」
ぎゅうぅ♡
若井「いい感じ、♡ んっ//いくっ♡」(出)
大森「あ“っ♡わかぃのッ、あちゅあちゅざーめんきたぁッ!//」
こてっ、
若井「んふ笑、」
ちゃんちゃん
え、まってこれであってる?????
初めてのリクエストだったからネ許してちょ
ってかすごくない!?いつも一ヶ月かけてるのに(←ただのバカ)
今回1日で終わったの!ちなみに今宿題も終わってない!(心だけが腐ってる12ちゃいです♡)
すごいよね!?!?!?!?
あ、はい、さよなら
7月3日