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【独ソ】不可侵条約は破られる
※第三帝国攻めソ連受けです。地雷さんすぐ逃げて。
「独ソ不可侵条約。忘れたのか？いや忘れたとは言わせない 」
ソ連が嫌そうに見つめる。
「忘れてはないが、恋人だしこういうことくらいいいだろ」
そこにすかさずソ連が言う。
「だがな、いくら俺だって翌朝の腰痛は御免だ。やりたいならせめてそこは抑えr 」
「それは無理」
そう断言する恋人に呆れたソ連は、一人で布団にくるまった。
アメリカ製のスマホで、ソ連はネットサーフィンをしている。そんな状況がとてもおかしく見えて、またさらにそんな彼がどうしようもなく愛おしく感じられた。やがて第三帝国もソ連と同じ布団に入る。
カチャカチャ…
「あ！このクソ第三帝国！服を剥ぐな！ 」
「でもお前だって溜まってるじゃん」
「だまれ…このクソナチスっ…」
「体は正直だよな、お前」
「…うるっせ。どうせ俺が言っても無理やりするんだろ。それならさっさとしろよ」
「じゃ、お言葉に甘えて」
どうでしたか？
こういうのの執筆初だから緊張する…。
即興でやってしまったのでえっちな本番シーンは次回にします。
期待していたみなさんすみません…。
許してください。
では、次回また会いましょう！
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