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水×黄
〈鈍感な子には〉
※学パロ
※水黄
※赤緑あり
※誤字脱字あり
………………………………………………………
《紫視点》
いつもとなんら変わりのない昼休み
4時間目の終わりを告げたチャイムがなるのを皮切りに購買に走り出す奴や、仲のいい友達と机をくっつけ、きっと親に作ってもらったであろうお弁当を広げ他愛もない会話をするそんな何気ない日常
いつも通り教室の窓側の席を陣取った我々は、 すでに食べ終えたお弁当箱を包みながら
恋愛話(?)に花を咲かせていた
L)いやでも結論はぱいじゃね
恋愛においてなにが重要かで胸が出てくるとかクソだな
I) いや、中身見ろよ外なんどーにでもなるわ
たぶん、てか何話してんだろマジで
H)こーゆーのは俺らでしててもつまらんのよ
それこそあんま話さないみこととかさ
L)まぁ、たしかにな、、どう?みこと、
M)ぅえ、どうって、、振りが雑すぎやろっ!
S)あ、話逸らした
なつの一言で標的となったみこと、残念だけど逃げられねーよ
I) おいおいみこと、逃げんなよ(肩組
M)んぇ、、(困
A)言ってやってくだせーよ、みことさん
いつも言ってるやないすかぁ、
困ってるみことの前に現れたのはこさめ、あーぁwかわいそ
I)っw、なんか出てきたw
L)誰やねん、ほんまにw
A)言ってるじゃねーっすか、 いっつもパイ 命って
L)あっw、やっぱそーなんw
みことをそっち側に持っていきたいのか楽しそうならんとこさめ
M)おいっ!こさめちゃんっ、変なこと
言うなって!
H)大丈夫よみこと、欲に素直な男も嫌い じゃ
ないから、w
なつからもからかわれて顔を赤くしているみこと、みんなそれ目当てなんだけどね
いつも何時でもして欲しい反応をしてくれちゃうからこちらも楽しくなってしまうわけで
M)ぅ/、だから、そんなこと言ってへんッ!//
A)あらあら、恥ずかしがってんのみこちゃん
予想通りの反応にそれをさらに加速させるような煽りをいれるこさめ
S)やばいw、別人格きたw
L)そのオネエボイスやめろwおいっwこさめw
M)もぉ!こさめちゃんっ、///
こさめに茶々を入れられたことによってみことは耳まで真っ赤に染まっていく
A)あっれ〜?みこちゃん赤くない?ほんまに
照れてんの〜?かわちーねぇ、よちよちぃ
M)もう、ほんまにからかわんといてよっ、俺
怒るでなッ///(睨
好きな子にはちょっかいをかけちゃうなんてよく聞くけど流石にかけすぎだろなんて思いながら俺は聞き役に徹する
A)かわいっ♡(ボソッ
心の声漏れてんじゃんw、でもまあ確かに真っ赤な顔で恥ずかしそうにしてる奴に睨まれても怖いと思わないのは事実、だからといって無意識で口にしてんのは流石にやばい
H)おいw漏れてんぞ
なつも気づきすぐにこさめに声をかける
A)だってほんまにみこちゃんがかわいいん
やもんっ
L)ぁ、
S)ぉ、言った、
M)も〜、ほんまに俺の事からかいすぎやって
ほんまに怒るからな!俺を怒らすと怖いん
やからっ!
それ言って怖い人あんまおらんて、てかうちの天然担当は何をしてんの、これもう鈍感とかのレベルじゃないだろ
H)w、かわいーね、みこっちゃん(耳元
M)はぇ、/// なっちゃんっ!そーゆんは好き
な子に言うもんやからっ//! すちくんに言
えや!
A)、、、
あーあ、嫉妬しちゃってんじゃんこさめ
今のなんてなつの気がないって分かりきってんのにそれはやばいで、マジはよくっつけや
A)みこちゃん、みこちゃん!
M)んっ?
急に元気になったかと思えばみことの耳元で何か言ってるこさめ
M)っぁえ、//、、ッ//こさめちゃんッ///!
言われたみことは明らかに動揺してるからどんなことを言ったかは容易に想像できる
いい雰囲気なので俺らは邪魔をしてしまわないようにほんの少しだけふたりから離れる、って言ってもどんな感じか知っておきたくて声が聞こえる近さだけど
I)おいおい、まじかようちのみこと流石に鈍
すぎねーか
S)ね、ほんとにこさめちゃんが可哀想だもん
L)みことも無自覚なんかな、こさめと話す
ときの方が楽しそうなの
H)え、わかるみことこさめと話すときマジで
恋してる顔だもん
S)みこちゃんに鈍感鈍感言って、大概こさめ
ちゃんもだよね
I)まーでも俺らの出番ももーそろ終わりかな
H)は?なにが?
I)こさみこくっつけ隊
L)まだ言ってんのかよw
H)何それ、初聞きやし、てかダサ
I)お前らも助けて貰っだろ、あぁそん時は
なつすちくっつけ隊か
H)その節はどーもだけど裏でそんなことやっ
てたのは知らんかったわ
I)まぁ、でもお陰ですちと付き合えたんだろ
H)今では俺のかわいー彼女なんで (撫
S)ッ//、ひまちゃんっ///(撫受
翌日学校の昼休みにて
A)う”う”ん、えーこの度私、雨乃こさめは
みこちゃんと正式にお付き合いすることが
決まりましたっ!はい、拍手っ!
昼休みまだお弁当箱を開けてもいない我々に記者会見のような話し方でみこととの交際報告をしてきたこさめ、昨日はあと少しで付き合うななんて思ってたけどまさかこんなに早いとは、
H)おぉ、おめ〜
L.S)おめでとー
I)おめ
M)ぅえ、みんな驚かんのっ?!
I)いや、今更何に驚くんだよ
どこまでもとことん天然な王子はこさめがみことに好意があることに気づかなかったらしく
昨日の学校帰りにふたりで公園に寄ってこさめが告白したことで初めて知ったらしい
A)こさが”好きだよ”って言ったら
”マンゴーが?”って聞いてきて”いやみこ
ちゃんしかおらんやろ”って
こさめの中ではかなり勇気を持って告白したらしいがかえってきた返答が告白の前に話していたス〇バの話、それを聞いた俺らは当たり前に大爆笑
M)だってこさめちゃんが俺のこと好きとか信
じられへんもん、
H)まぁwいいんじゃね、幸せそうだし
A)うん、こさめが幸せにします(抱
M)っわ///、こさめちゃ、//(照
A)大好きだよっ♡みーこちゃんっ
M)っ、ぅん//ぉ、俺も好きやよっ//
I)うわ、あっま〜ぁ
〈甘々な子を〉____