テラーノベル
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🔞シーン多め。
ky「…ん?」
重いまぶたで、周りを見回す。
ky(ここは、gtさんの部屋か)
ガチャッ
ky「え?」
手には、手錠がかけられていた。
gt「あ、おはよ」
ky「ご、ご主人様!」
ky「なんで手錠なんか…」
gt「ん?当たり前でしょ?」
gt「ルールを破ったんだから」
gt「1つ目のルール、覚えてないの?」
ky「俺、ちゃんとルール守って」
gt「…じゃあ」
gt「なんで俺に、睡眠薬なんか飲まそうとしたのかな?」
ky「…え」
ky「なんで、 知って…」
gt「kyくんのポケットから出てきたよ?」
gt「それにしても、分かりやすかったなぁ笑」
gt「kyくんが自ら口に入れたから、笑っちゃいそうで仕方がなかったよ笑」
バレてしまったもんは仕方がない。
ky「…っ」
ky「でも、あの時口に入れたはずなのに」
ky「どうして効かないの?」
gt「…あのさぁky」
gt「吸血鬼と人間を一緒にしないでよ」
gt「薬なんて、吸血鬼に効く訳がないでしょ?」
gt「毒薬や媚薬、体に害をあたえる薬物なんて、どれもきかないよ」
gt「吸血鬼は、不死身なんだから」
ky(そんな…)
ky(じゃあ、どうすればいいんだよ?)
ky(こんな作戦も、全部吸血鬼に効かないなんて…)
gt「まぁ、そんな話どうでもいいか」
gt「まずは…」
gtは、俺の口を押さえる。
gt「その生意気な口、俺がお仕置きしてあげる」
ky「ひっ…!!?」
猫のような細長い瞳孔が、俺を睨みつける。
gtは、意地悪な子供のように唇を舐めた。
ーーーーーーーーーー
ky「んむ…♡んぁあ…」
ペロ…チュクチュク
ky「ふぅ、んん…」
gt「ん〜…全然気持ちよくないや」
gt「先っぽしか舐めてないじゃん」
gt「もっとこうやって…」
グイッ
ky「んっ!!?///♡♡」
gtの××が、喉奥までくる。
ky「おえぇ”…///うぅ…!!」
ky(苦…しぃ)
gt「ほら、もっと苦しんで?笑」
gt「これはただの気持ちいいフ〇ラじゃなくて、痛いお仕置きなんだから」
ky「んぅ…」
ジュプジュプペロ♡
gt「あ…ん」
gt「うっ…」ビュルルル
ky「んぐっ!!?」ゴプッ
口の中が、白い液体でいっぱいになる。
gt「あぁ気持ちいい…」
ky「ん…」ゴクッゴクッ
gt「飲めたんだ?ふふっ笑 偉い偉い」
右手で、頭を撫でられる。
ky(やばい…)
ky(肺が苦しい…)
ky「ぷはっ…」
gt「ふふ…おいで、ky」
gt「イれてあげる」
震える足で、gtの膝に乗る。
ky(こんな…でかいの)
ky(イれたくないよ、失神しちゃう)
gt「何こわがってんの」
gt「usともやってたでしょ?」
gt「…あ、そうだ」
gt「俺の××、自分でイれてみて?」
ky「え…」
gt「いいでしょ?俺もう疲れちゃった」
gt「だから、自分で動いてみて」
gt「そしたら、今回の件はusとrtさんには言わないから」
ky「…」
gt「どうするの?やるかやらないか」
ky「や、やります!!」
ky(…ていっても)
ーーーーーーーーーー
ky(どうやって入れればいいんだ?)
ky(先っぽまでは入れたけど…)
gt「…はぁ」
gt「そんなんじゃだめだよ」
gt「もっとこうやって、奥までいれないとね?♡」
gtに体を押されて、一気に奥まできた。
ky「あああ”ぁ!!!?///」
ブチブチブチ
ky(痛い…痛い…)
gt「あーあ、血でちゃった」
gt「ベットが赤く染まっちゃったよ…」
ky「い”っ…た…ぃ」
焦らしてもない穴に入れられても、ただただ痛いだけ。
その後は、奥に入れて抜いて…奥に入れて抜いての繰り返し。
パン…パン…
ky「あぁ”っ!!いいっ”…」
ky(全然、気持ちよくない)
ky(痛くて痛くて…吐きそう)
gt「kyくんがルールを破ったから、こんな痛い目にあってるんだよ?」
パンパンパン
ky「いたい…いたぃ…」
ky「もう…許して、ください」
我慢の限界が出てきて、涙がこぼれ出る。
gt「…じゃあ」
gt「もう二度としないって誓うなら、許してあげる」
gt「ただし…次破ったら、もっと酷い仕打ちを受けさせるから」
ky「んはっ…///うぅ…」
gt「ん…そうそう、上手」
gt「顔こっち向けて?」
顔を向けると、舌で向かい入れるキスをされた。
ky「はぁ…ん…」
痛くも、苦しくもない優しいキス。
口の中がとろけていく。
gt「ごめんなさいは?」
ky「…ご」
ky「ごめんなさ…い」
gt「ふふ…かわい」
肩を、するどい牙で噛まれる。
ky「いぁ”っ…!」
gt「んん…」チュゥ
ky「う…」
体の血の気がひいていくと、意識が遠のいていった。
gt「おやすみ、ky」
gt「もう逃げちゃだめだよ」
コメント
2件
やったお仕置きだ!!されるキヨ可愛い!!するガッチさんこわぁい!!! ありがとうございます!!!