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チリリリ チリリリ
shk「、、ん”…?…ぁ、さ…?」
そういえば、昨日は疲れてそのまま寝たんだった…
shk「ふぁ”ぁ〜、、」
とりあえず風呂に入ろう。
shk「げっ…」
風呂に入った後、いつものように薬を飲もうとした。が、中は空だった。
今思えば、昨日飲んだので最後だった…
抑制剤は病院で処方してもらわないといけないらしい。正直、病院まで行くのはめんどくさい。
shk「…あ”ー、、行くかー…」
昨日きりやんにも行けって言われてたし…仕方がない、行ってやってもいいだろう。
医師「あー、、やはり抑制剤の耐性が付いちゃってますね。周期が乱れたのもそのせいでしょう。…今は前回と同じものでもいいと思いますが、使用を控えることや効果の強いものにすることも視野に入れていかないとかもしれません。」
医師「お大事にしてください。」
shk「…めんどくせー…」
いや、、うん…わかってはいたけどΩって想像以上にめんどくさい…なんだよ耐性って。つかなくていいって。お金もかかるし…
ドンッ
shk「おわっ!?」
mob「あっ!す、すみません。お怪我はありませんか?」
shk「あ、はい。大丈夫です。こちらこそすみません…」
mob「、、あの、、ぶつかった後で大変申し訳ないんですけど…さっき向こうでスマホを落としてしまって、、」
shk「…?、、あぁ、一緒に探しますよ。」
mob「ほんとですか?ありがとうございます!こっちです。着いてきてください。」
shk「あの…まだですか?」
mob「はい。もう少し奥だったと思います。……いや、でもこの辺だったかも…」
なんか…怪しくない?ほいほい着いてくるべきじゃなかったか…何が狙いだ?こんな薄暗い路地裏みたいなところまで連れてくるってことは…誘拐…?いやいやいや笑。流石にそれはない笑
mob「もうこの辺でいいか」(小)
ドンッ
shk「い”っ!?」
mob「この匂い…やっぱりお前、Ωだよな?」
shk「は?」
mob「こんな甘ったるい匂いを平気で出してるんだから、襲われたって文句はないよね?笑」
チュッ
shk「ヒッ!?や、やめろ‼︎」
mob「も〜うるさいなー…よいしょっと。」
shk「ン”ー!ン”ー!」
mob「ヘヘっ♡やっぱ束縛プレイも悪くはないなぁ♡」
抵抗、、したいのに出来ない…縛られてるからだけじゃない。頭もクラクラして痛い…から、、ヒート?まさか。この前きたばっかりだ…
mob「ちょうどこの前Ωに逃げられたとこなんだ。ひどいよねぇ、αである僕を差し置いてβなんかのとこにいっちゃうんだもん。ってことで、ちゃんと付き合ってね〜♡」
ブワッ‼︎
shk「!?」
なんだこれ…!?体が熱くなってクラクラする…さっきより頭も痛い。αって言ってたからフェロモンか…?
mob「僕の匂いに反応してるの?嬉しいなぁ♡」
ツプ…
shk「ん”!?」
は、、?いつの間に…!?
mob「はぁっ♡」
嫌だ、嫌だっ
グチュグチュ
shk「ン”“」
痛い…気持ち悪い…
mob「そんなに身構えなくても、僕が気持ちよくしてあげるからね♡」
コリュッ
shk「っ、!?//」
mob「あ、君の良いところみっけ!」
コリュグチュッグチュッ
嫌だ、怖い…誰かたすけて、、だれかっ
ドゴッ
mob「グッ、ハッ」
shk「!?」
kn「シャークん!!」
きんとき…?
ベリッ
kn「シャケ!!大丈夫??」
shk「あ、あぁ…」
やばい、、体に上手く力が…
グラッ
kn「おっ、と」
ガシッ
kn「大丈夫…じゃないよね。家まで送るよ。」
shk「悪い…」
ヒョイッ
shk「!?ちょ、き、きんとき!これはやめない?」
kn「なんで?wいつもしてたでしょ?お姫様抱っこ。」
shk「流石に恥ずかしいというかなんというか…」
mob「お、おい!待てよ!!それは俺の—」
kn「は?誰がお前のだよ」
mob「ヒッ」
kn「行くよ、シャケ。」
shk「う、ん、、、」
なんか…安心したからか急に眠気が…
shk「スゥー、、スゥー…」
kn「…ごめんね」(小)
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shk「、、ん”ンぁ、?」
自分の部屋の天井…ここまで運んでくれたのか。
kn「あ、シャケ起きた?大丈夫?」
shk「うん。大丈夫…」
体もだるくない。きっと薬も飲ませてくれたのだろう。
shk「きんとき、悪い。迷惑かけて。」
kn「いや、俺の方こそごめんね。もっと早くに助けられれば…」
shk「そんなことはない!きんときが来てくれなければ、あのまま俺はどうなってたかわからないし…」
kn「…シャケ。みんなで1回ちゃんと話さない?」
shk「え?」
kn「今回のこともそうだけど、何か悩んでることあるでしょ?もっと俺たちのこと頼ってよ。」
shk「ぁ、うん?えっと、、」
バレてたのか、、いや、それもそうだ。明らかに俺馴染めてなかったもんな…でも話して何になる?第一に信じてもらえるのか?転生まがいなことが起きて中身は別の俺なんだって。…俺だったら信じない。
kn「もちろん、今すぐじゃなくていいよ。シャケのタイミングで話して欲しい。」
話さなくても、きっと何も解決しないまま、ダラダラと時間だけが過ぎていくのは目に見えている。だったら、可能性のある方を選択するのがセオリーか。…それに、こいつらに嘘ついてるみたいでなんか嫌だしな。
shk「いや、今話そう。」
kn「いいの?無理してない?」
shk「ん。みんな来てくれるといいけど。」
続く。
コメント
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あー、やばかったね…!冒頭から引き込まれたわ。襲われるシーン、すごく生々しくてドキドキした。そこに颯爽と現れるきんとき、マジでかっこよかった。お姫様抱っこで連れてくところもツボったし、最後の「ごめんね」が気になる…シャケが話す決心したとこで終わったのも続きが気になりすぎる!