文スト 太中
太宰攻め 中也受け
言うとまでもなく🔞これです。
地雷の方はみないでね!
かるいあらすじ↓
媚薬などの使用、玩具プレイ、挿入表現、
言葉責め、体内放尿。
皆さん。たくさんのいいね♥️
ありがとうございます!!!
肝心の媚薬ですが、本編で数を明かします。ですので楽しみにしてください笑笑
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はじまり
暗いようで明るい、そんなどこかぎこちない所に寝っ転がっているように思える。床はそこまで固くなく、引いてあるカーペットの感触が全身に伝わる。そんな部屋の中に、二人の男性が不時無く意識が覚醒する最中だった。
太「んん、ぅん?、、此所は、、」
男性の一人が目を覚まし置かれた状況を把握する。周りを見渡せば、部屋には大量に置かれたダンボールとこれまた大きなベッド、その隣には歪な形をしたアダルトグッズがもろもろあった。
太「いったい、此所は?、」
周りに気を取られならがらも立ち上がったその瞬間。何かに足を引っ掛けずっ転けた。何かと思い怒りや恐れをいれつつも振り替えるとそこには、未だ爆睡中の、中原中也の姿があった。うわっと驚きつつも今の状況と比べたらまだましだ。いや、そこまでか。?
太「おーい、中也ー、」
寝ている中也の身体を揺さぶり、起こそうとする太宰。次に大きな声で名前を呼ぼうとしたがそれは必要無いようだ。中也の意識が覚醒し、太宰と同じく置かれた状況を把握中だ。
中「ぇ?は?何処だよ此所は?」
とうにもかくにも今はこの部屋から出るのが最優先。部屋の先にあるドアに行こうと再度足を動かした途端、サイレン放送とともに監視カメラの様な物が起動し始めた。
『おはようごさいます。太宰 治さん、中原 中也さん。』
部屋の天井からか、放送の声が鮮明に聞こえてくる。
『貴方たち二人は、ある条件を満たさなければこの部屋から一生出れません。』
中「あ”?何だよ条件って、?」
太「これはこれは、」
『その条件ですが、いいねの数だけ媚薬を飲む。と言う至ってシンプルな条件です。』
すらすらと話していく放送だが二人はそんなに納得のいくような事では無い様子。
『肝心の媚薬の数ですが、そのダンボールの中に正当な数の媚薬が入ってあります。それを全て飲んでくれればこの部屋から脱出出来ます。ここまで何か質問がありますか?』
中「ありまくりだろ、!こんな数誰が飲めるか!」
太「媚薬はいくつあるんだい?、」
『媚薬の数約。1万5000本。です。』
中「は?」
嘘だろ、こんな数マジで誰も飲めるわけねぇだろ?!
太「随分と大がかりな量だね。誰か決めたのかな?」
『企画は私ですが、数を決めたのは私じゃありません。』
1万5000本、この数正気の沙汰じゃないね、でも、この状況、この部屋から出るには大人しく言うことを聞くしか手だては無いのか。考えた末、その結果は。
太「中也。ここは大人しく言うことを聞いた方がいい。」
中「はぁ?!、テメェ何言ってるか分かって言っ、」
太「いいから、ここは私に任せてくれないかい?、」
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二人は向かいながら座り、媚薬を手に取る。決して大きくもない小さな小瓶に透明の液が少々。シロップのように甘く、軽い感じに飲める。先々に飲み続ける二人はまだ身体に異変は起きない。10本、30本、50本、勢いよくグビグビ飲み続け、今は二人合わせ合計94本、15000本には到底追い付けない。
太「どぉ中也?身体に異変とかは無いの?」
中「あるわけねぇだろ、テメェはどうなんだよ、」
太「あいにく、私も今のところは何も感じないね。」
そんな会話を続けていくにつれ倦怠感、頭痛、立ちくらみや少しの吐き気などの意表に付かれた。開始から2時間が経った今、合計265本の媚薬を飲み、今二人の男の欲情は溢れんばかりに達していた。
太「はぁはぁ、、中也、、顔とろけて、可愛いね、」
中「るっせぇ、、テメェに、言われたかねぇよ、、」
強がるばかりか二人は媚薬をこれでもかと飲み続ける。欲が達しても片方誰かが折れなければ性欲は解消できないという勝手な雰囲気になっている。だが、片方が折れるのは時間の問題。そろそろ我慢の限界が来るだろう。
中「ぅ、はぁ、はぁ、、ちっ、、はぁはぁ、、結構、苦しいな、、」
太「ぁぁ、、イきたいんなら、そこで抜いていいのだよ、?、はぁ、はぁ笑、、」
中「バカか、ヤるわけ、ねぇだろ、、!」
強がりを見るだけの中也にイラ立ったのか、それとも我慢の限界だったのか中也の腕を強く引っ張りベッドの方へ投げてやり、そのまま覆い被さるように中也の身体をまたいだ。服を全部脱ぎベッドの隣に置いてあるローションへ手を取った。
太「ごめん中也、今の私に、我慢なんて概念は無い。」
太宰はローションを手に、身体に、ペニスにまんべんなく塗り、後から50本の媚薬をあっさり飲んだ。媚薬の効果が出ている今、太宰と中也のペニスはパンパンに腫れ上がり勃起している。そんな時に我慢しろと言われても無理なものは無理だ。
太「媚薬の効果は最大限まで出ている今、、さぁ中也、、快楽に犯される準備は出来てるかい?、」
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冷たくドロドロとしたローションが身体を張る。その上何本ものの媚薬を飲み浸された身体は熱るどころか我慢を知らない。早くイきたいがそれすらもどかしい。
中「ぅっ、、ぁ、、はやく、入れろよっ、!」
太「っ、!、、急かす余裕が有るとはね、ん、ぁっ、、はぁはぁ、」
すでに太宰のペニスからは我慢汁が出ており、止む気配は早々ない。そんなペニスの先端を穴の入り口にくっ付け挿入を図る。
中「ぁ”ぁ”ぁ、、ぁ、でかぁっ、ぁっ!熱い、あつ”ぃ、、」
全身の熱量がペニスに、アナルに集中しているせいか、思いの外熱く苦しい行為になっていった。
太「中也、、力、抜いてっ、全部入りきらないから、、」
決して広くもない穴に自らの大きなモノを無理矢理入れようとしている。常人ならさすがに引くがこれに限っては無理な話。
太「奥までもう少しだから、」
中「う”、あ”ぁ、、奥に、太宰のがくりゅっ、!」
吸い付くなかはまるで、離すまいと言わんばかりにペニスを強く締め付ける。媚薬の効果に犯され達することも差ほど難しくない。
太「あぁっ、ィくっ、はぁはぁ、ぁ、中也、出す、からっ、!、」
中「あ”っ、!イ”グっ!ィ”ぐっ、!あ”ぁ”ぁ!、だめっ、!!」
媚薬の効果により呆気なくイってしまった二人。腹の上に白濁が散らばり垂れる。一方太宰は精子では無く、自らの尿を中へ注いでしまった。ショロショロと大量の尿を未だ出し続ける。なかに尿を出されていることに気付いた中也は焦りを見せ逃げを打つ。
中「ぁ”っ、、ぁぁっ、!ばっ、ばかっ!、何出してっ、!、ぬけってぇ、!」
太「嗚呼、ぁああぁあ、気持ちいぃ、」
穴からペニスを抜いた瞬間そこから太宰の尿が溢れ吹き出した。
太「あぁ、違うの出しちゃった、」
中「てめぇ、、太宰っ、、」
太「休むのは早いよ中也、ほら、尻こっちに向けて。」
中「あ?、って、、ぅ”あっ!?、」
尻を太宰の方へ向けた途端、穴のなかに先の太い注射器の様な物をぶっ刺され液体を流し込まれた。
太「おぉ、入ってる入ってる、」
中「う”あぁっ、!、だざっ!、やめっ!、んんぅッ、、!!」
中「テメェ、、!なに、入れやがったっ、!」
感覚任せでも何の液体かわからない。身体から、穴から沸き上がる快感と違和感。何なんだよこれ、身体が、変に、なるぅっ、!
太「媚薬だよ、多分30本分の量は余裕で入ってる。」
媚薬?、は?、何処に容れてんだよ?!アナルに直接容れる奴があるか?!尿も、媚薬もなかへ大量に注がれ、さすがにお腹はたぷたぷになってる。中から感じられる快感は媚薬なのか尿なのか、そんな事を考える余裕すらとうに捨てている。
太「まだまだ続けるから、壊れないでね?」
END
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ここからあとがき↓
意外に短かった気がします。
どうも
大雨な夜行性 五月です。
今回はなかなか楽しい企画でした笑笑
思いの外いいねが多すぎてびっくりしました!ありがとうございます!?
今回の続き出しますので楽しみにしてください!!!!
最後までみてくれた方ありがとうございました。
コメント
10件
続きってありますか!?!?
嗚呼……最高すぎて広告のAmazonが『媚薬買い放題』って書いてあるように見えた…嗚呼…やばいぞこれは……
めっちゃ続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)