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敦「おはようございます っ!」

太「おぉ!おはよう!敦くん!」

敦「あれ、今日は居るんですね?」

太「ちょっと ~私がサボり魔みたいに言わないでくれたまえよ」

国「実際そうだろう」

太「国木田くん 、酷いっ!」


何時も通りの会話だ 。

僕は 、ただ笑っているだけでいい 。


それだけで貴方は、


太「敦くん 、今日はしてないんだね」

敦「あ 、はい…」


心配してくれるから 。


太「偉いじゃないか!」


褒めてくれるから。


敦「えへへ…ありがとうございます!」

僕はずっと、自傷行為を続ける 。


貴方と一緒にいる為には 、心配してもらうには、愛してもらうには。



__これしかないから 。



カランコロンッ


敦「あれ 、薬がもうない…」

太「…敦くん!私は心中してくれる女性を探してくるから仕事をやっといてくれたまえ!」

敦「え 、あ、はいっ!」


僕があからさまにODをし始めたら 、話をずらしてくれる 。


(嗚呼、心配してくれてるんだ …♡)


僕は自分でもおかしいと思う 。

もしかしたら狂っているのかもしれない 。


けれど 、やめられないから 。

もう 、戻れないから 。


敦「んふ 、♡」


自傷行為 は 貴方 の 為ですよ ??


でも …バレる時が 、怖いなあ 。

離れていってしまうのかな…


敦「それは…やだな」

谷「敦くん?大丈夫?」

敦「え、はい!大丈夫です!」

谷「ボーっとしてたからさ、頑張ってね!」

敦「ありがとうございます!」


優しいなぁ 、

でもやっぱり物足りないや 。


太宰さん 、早く戻ってきてくれないかな~


また 、傷増やさなきゃ !!


自傷行為 は 貴方 の 為に 。

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