コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初ノベルに挑戦していきたいと思います…!
今回は、ハロウィンを主題とします!
では、行ってらっしゃい
水視点
今日は世間一般的に言う、ハロウィンらしい
「世間一般的に」と言う言葉が引っかかる?
だって……
水「僕は淫魔ですからね!✨」
渋谷…?とやらの、街へ来た
そこらじゅうにカラフルな人たちがいる
水「う〜ん……僕が行ってもバレない…?」
水「ま、バレないか!」
僕の服装だって、みんながしている仮装?
と、同じようなものなんだから
水「おっ…と……人いっぱい……」
モブ「んぉ”〜…可愛い子じゃん!おじさんが相手してあげようか?」
水「はい…?いやです、おじさんからは腐った匂いしかしないからね」
僕は人の精を飲むから、匂いには敏感
自分で気に入った人としか、ヤりたくない
モブ「ぁ”あ?!」
水「だーかーらー!!」
?「そこの人たち、何してんの?」
後ろから声をかけられた
見た事がある格好だった
確か……警察?だったかな
モブ「ちッ…察かよ……」
水「ん、えと……ッ…///」
この人からは、ふわっとした良い匂いがした
でも、この人は警察…
みんなを守る人だから、
僕となんてシてくれない
?「ぁ”ー…怖かった…」
水「え……?」
?「あ、ごめんね」
白「僕初兎って言います」
白「僕…警察なんかじゃあらへんよ…?」
水「そう…なの?」
白「仮装や仮装!んな…その、過度な露出の仮装は控えたら…ええと思うで…?//」
顔が赤く染まった…
この人、僕で興奮してくれたんだ
もしかしたら……
水「おにーさん…僕ね、仮装じゃないんだ」
そっと口を開いて言った…
水「淫魔なんだ……♡」
白視点
突然記憶が無くなり、起きた頃にはベッド
着ていたはずの警官服も無くなり、パンイチ
白「ん”ッ、まじでっ……どこなん…」
水「ぁ…起きた?!」
部屋の一室から顔を出して来た少年
見かけは幼いのに、
腰や足を露出した服を着ていて、
少しえろい…
白「起きとるけど……」
水「うん、じゃあ良いや」
水「さっき言った通り、僕は淫魔なんだ」
水「淫魔でも、ハロウィンならバレないでしょ?」
少し赤らめた顔、上目遣いで見る様子
僕らを堕とすテクニック様だね
水「僕と…ヤろ?♡」
そっと腕を引っ張り、ベッドへ押し倒す
次起きた頃には、ハロウィンじゃないやろな
ハロウィン……?
とは、と言う作品になってしまいましたね…
まぁ、一応ハロウィンです!
Rはー…次回のクリスマスで入れましょう!
で、ではさようなら!