5話「ifの本当の姿」
if(危ねー⋯)
Relu「どうしたんやろ((ボソッ」
if「なぁないこ!!!何やっとるん!」
ないこ『ごめんて⋯』
if「許さへん⋯」
Coe.『え、なんでifくんが?』
ないこ『あー、それは』
LAN『ifさんがないこさんの相棒の』
if「流石やな。正解や」
Coe.『⋯え?死の天使って、あの?』
ないこ『そうだよ。まろは俺の相棒だよ』
LAN『身近に居たとはね⋯』
if『( *¯ ꒳¯*)フフン』
ないこ『可愛い⋯((ボソッ…』
LAN『おぉ⋯』
if「へぁ!?//」
Coe.(以外に言われ慣れていない?)
ないこ『顔真っ赤だよ?大丈夫?笑』
if「ないこのせいやろ!///」
ないこ『んー?ごめんねー?笑』
Coe.『邪魔出来ない⋯』
LAN『こうなったら黙ってよ』
Coe.『そだね』
if「もー許さへんから」
ないこ『ごめんごめん、なんか奢るから』
if「⋯じゃぁ許す」
ないこ『ε-(´∀`;)ホッ』
LAN『あのー、邪魔して悪いんですけど、任務ですぅ⋯』
if『⋯そう。行こか』
ないこ『そうやね』
バンバンバンッ
Coe.『ねぇ今日人数多くない?』
LAN『あー、何故だろうー300m先にも敵がー(棒)』
Coe.『嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!(高音)』
ないふ『五月蝿いわ!』
Coe.『ごめん』
??「お願い、助けてポロポロ」
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