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今日から授業が始まりますパチパチ。
なう教室。
なう英語。
だるい。
つまらん。
普通やな。
プ「今から英語で自己紹介してもらうぜ!!」
ちな英語はプレゼント・マイクです。
プ「最初は〜」
やっぱ青山だろ。1番だし。
プ「英語が得意な千鵺!!!!」
あ、なんだよ私かよ。
くそだる。
千「はい。」
しんどいです。
千「My neme is Chiya.
I like dogs.
I can play the piano , but I can’t swim.
Nice to meet you.
Thank you. 」
「「「か、かっけぇ、、!」」」
プ「発音よし!内容まぁ良し!シビィぜ!」
もっと褒めてください。
英語終了。
次、昼ごはん!
ひるはだれとたべよう?
最悪なんも食わない。
いやダメだ
午後の授業がある。
やばいどうしよ
話しかける?無理。
ちょんちょん。
千「ん?」
電「一緒に食わね?」
神。
千「うん!」°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°キラキラ
電「うわまぶし!」
電気くん神。
電「早く行こーぜ!あいつら待ってるから!」
ん?アイツらとは?
なう食堂。
切「お!きたきた!こっち〜!」
そことねなるほど神ってる
勝「おせ〜わ、クソ」
切「そんなこと言うなって〜」
?「あ、千鵺ちゃん、俺、瀬呂 範太!よろしく!」
千「よろしく!瀬呂くん!」
何だこのホスト。
こんなホストいたっけ?
千「え〜まず私注文してきますわ」
切「あ、千鵺のはもうあるぞ」
千「え?ほんと?」
切「オムライス」
千「え?まじ!オムライス食べたかったのだよ〜んじゃ支払いしてきます」
電「支払いは爆豪様がしてくれました」
千「うっそ〜悪いやんお金返すよ〜」
勝「いいからさっさと冷めないうち食え!」
千「あ、んじゃいただきます!」
パクッ
千「美味し〜まじありがとうかっちゃん!」
勝「食いきれなかったら今のうちに分けとけ」
千「多分食べ切れると思う」
パクパク
千「美味し〜」
切「おっし!俺らも食うか!」
「「「いただきま〜す!」」」
勝「いただきます。」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
千「ご馳走様でした!」
「「「ご馳走様でした!」」」
千「美味しかったな〜これで午後も頑張れそうだわ!」
切「そりゃ良かった!」
千「ありがとね!誘ってくれて!」
瀬「いいよ、それに俺、千鵺と話したかったし、名前だけでも」
千「あらほんと〜そりゃ嬉し」
電「写真も撮れたし〜」
千「写真?インスタとかにあげんの?」
電「いや?あげない」
千「まぁ私も写真撮りたい時あるからな〜」
切「例えば?」
千「景色とか?食べ物、かな?」
瀬「わかる〜」
千「、、、急にトイレ行きたくなってきたので行ってきますわ。」三└(┐卍^o^)卍ビュンビュン
電「行ってらっしゃ〜い」
電「千鵺行った?」
切「行ったぞ?どーした?」
電「さっき撮った写真いる?」
瀬「なんの」
電「食べてる時の千鵺。」
切「お前盗撮してたのかよ」
瀬「やっば」
勝「スマホ割っぞ」
電「そんな言わなくてもいいじゃん」
勝「すぐ消せ!」
電「待って保存する」
勝「保存すんな死ね!」
電「なんで!お前も欲しくねーの!千鵺の写真!」
勝「ハッ、俺はそんなのなくってもいつでも見れっから」
電「やっぱそーだ!できてる!」
切「そんな騒ぐわな!迷惑だろ!」
瀬「切島もな〜」
勝「近い将来の話すんな、キメェ」
電「んじゃ今はできてないのね?んじゃ俺がつきあってもいいよね?」
勝「死ね」
切「パフェうめ〜!」
瀬「たい焼きうめ〜」
午後の授業〜
オ「私が〜」
出「来たー!」
千「普通に入口からキター!」
オ「な、なんでわかるんだ!」
出「千鵺ちゃん凄い!」
千「えっへ〜」
実践訓練だって。
面白そう。