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こんにちは!莉愛です!

早く書くといったのに友達との約束があるのをすっかり忘れてまして(*ノω・*)テヘ

ま、んで終わって夜ご飯食べた今書いています

ほんとにすいません(_ _)

次回からは友達との約束を忘れずに物語も書いていきます!

これからもよろしくお願いします(*^▽^*)

ではレッツゴー☆(ゝω・)vキャピ

莉愛目線

しおん:ねぇ、好きな人とかいるの…?

莉愛:え…?//

莉愛:い…いるわけないじゃん

莉愛:(好きな人に好きな人いるの…?って聞かれたらおかしくなるからやめてほしい…(´;ω;`))

しおん:そっか…

莉愛:なんか悲しんでる…?

しおん:え…?い…いや、おれはいつでも元気だよ!!

莉愛:ほんと…?

しおん:ほんと!!それより早く教室行こ〜

莉愛:なら、いいや そうだね遅刻扱いされちゃうw

ガラガラ(教室のドアを開けた音)

そして、学校が終わり放課後(早いとか言わないでね~(#^ω^))

しおん:よし、学校終わった

莉愛:早く帰ろ〜

しおん:そうだね~ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

莉愛:ん…?

莉愛:なんか嬉しそう

しおん:うん、ちょっとね

しおん:あ、そうだ

莉愛:ん…?

しおん:久しぶりにおれん家こない…?

莉愛:行きたい!!

しおん:んじゃ決まりだ

莉愛:久しぶりにしおんの家に行く〜

しおん:莉愛〜そんなに期待しないで~//

莉愛:え〜

しおん:www

莉愛:ん…?www

これで第3話を終わりにします(*˘︶˘*).。.:*♡

このあとお風呂入るので今回は早いかもしれませんが面白いって思ってくれた人は♡とコメントをよろしくお願いします(*^▽^*)

幼なじみとの恋愛がうまくいきすぎる件について

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