テラーノベル
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赤ちゃんプレイです。👶
🤝が赤ちゃんです。でもttwnですよ。
🔞あり。
伏字ございません!
人を選ぶネタです!苦手だなと感じた方はUターンをお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昼下がり。今日は僕もテツも1日フリーで、ふたりで何をする訳でもなくリビングにいた。そんな穏やかな日にとんでもないことを言い出したのはテツだった。
tt「ねーねー、ウェンくん。僕のお母さんになってよ〜!」
wn「…何言ってんの?もとからおかしかったけどとうとうまじでおかしくなっちゃった? 」
tt「ひどくない?いや1度は恋人にお母さんになって欲しいって思うでしょ、誰だって」
wn「何言ってんだ、コイツ。…ていうかお母さんになるっていったって何するの?」
tt「よくぞ聞いてくれたね!てか聞くよりやった方が早いからベッド行こ!!」
wn「は!?ちょ、どういうこと!?」
………
tt「よし、じゃあはじめよっか!」
wn「ええ、ほんとにやるのぉ…?」
tt「当たり前でしょ!」
tt「はいこれ!!」
そう言ってテツに渡されたのは…
wn「…えー!これ赤ちゃんをあやすやつでしょ!!ほら!りんごろりんごろー!」
あ、よかった。ウェンくんテンション上がったみたい。そりゃそーか!お母さんだもんね!よし!じゃあ僕はお母さんに甘えるぞ!
tt「うぇんくーーん♡♡」
wn「あは笑、どしたのー?テツ?暇なのかな? 」
これは…遊びだと思ってるな。この後全然えっちするけど言わなくていっか!
tt「うぁーー、ヤニヤニヤニヤニ」
wn「赤ちゃんはヤニ吸えないよー、ほぉーらっ、よしよし!」
ウェンくんは僕を膝枕しながら頭を優しく撫でてくれる。はわ、楽しい…
tt「ヤニッ♡んばぶぅ(低音イケボ)」
wn「あははw、やにやにうるさいねぇ、お腹すいたのかな?」
お腹すいた…はっ!そうだ!!
tt「うん♡お腹すいたばぶ♡」
起き上がってウェンくんの上着をぺろっと捲り、胸を優しく触る
wn「うえ!?テツ!め、めっだよ!?」
tt「お腹すいたばぶ♡おっぱいのみたいばぶ♡」
かぷっ♡ちゅう、ちゅう♡
wn「ひぁっ///、」
うわ!ウェンくんのおっぱいおいし!いつもこんなことさせてくれないからラッキーすぎる!!
wn「ね、テツ…やめて…///」
目にうっすらと涙を浮かべてこちらを見るウェンくん。でも僕知ってるよ?その顔は気持ちよすぎるとしちゃう癖だってこと♡
tt「赤ちゃんだからわかんないばぶ♡」
本気で嫌がってないのはわかってるからつづける。
ちゅっ。ちゅっ。ちゅう♡
wn「んあぅ♡も、だめ…///」
頭をぐいと押される。しぶしぶ口を離すと顔を真っ赤にしたウェンくんが俯きながら
wn「な、んもでないから…///」
と、弱々しく言う。
tt「…あ!そっか、こっちじゃないと出ないもんね!♡♡」
wn「えあ?!まって!?てつ!///」
tt「いただきまーす♡♡」
そう言ってウェンくんの下を脱がせてウェンくんのモノを咥える
じゅぷっ…じゅぷ…
wn「っあ♡てつ///だめだからぁ♡」
tt「ふぇんふん、ひっぱいだひていいよ♡」
wn「そこでしゃべっちゃやあっ♡♡」
tt「きもひい?」
wn「あっ♡や、っあ”///♡」
tt「ん…」ゴクッ
wn「あ…ご、ごめんてつ!ぺっして!」
tt「んふふ♡美味しいからいいよ♡」
wn「っはぁ!?ば、ばかっ!///」
tt「ね、ウェンくん♡お母さんになってあげるって言ったよね?」
wn「はぇ…?」
tt「僕、今からウェンくんに気持ちよくなってもらうために頑張るからぁ…上手にできたらいっぱい褒めてね♡」
wn「んぇ…!?そ、そんなこといっ!?」
ぐちゅっ…
wn「にゃっ、っあっ♡♡」
ウェンくんの後ろを解してあげる。一昨日したばっかだし、結構柔らかい。でもウェンくんに痛い思いさせたくないし、たくさん褒めて欲しいから念入りに解す。
wn「はぁっ♡♡そこやっ♡」
前立腺をぐりぐりと押してあげると一際可愛い声で鳴いてくれる。
wn「も、てつのいれて…?///」
手首を弱々しく掴まれる。期待と欲に満ちた空色の瞳で見つめられる。
tt「うん♡頑張るから僕のことたーくさん褒めてね?」
wn「ん…、よしよし…///」
うわぁぁ…♡これやばぁい♡興奮ではち切れんばかりに大きくなった俺のをウェンくんに挿入れる。
wn「えぁっ!?なんで…いつもより、おっきい …///♡」
tt「えへ、いつもより興奮しちゃった♡ね、気持ちいい?俺偉い?♡♡」
wn「んぅ♡きもちい…てつえらいねえ♡」
また頭を撫でてくれる。俺のが挿入ってていっぱいいっぱいなのに一生懸命褒めてくれる。ほんと優しい俺のお母さん♡
少しずつ腰を速くする。奥にとちゅとちゅと当たって声がだんだんと大きく、汚くなっていく。
wn「んあ”ぅ♡てつっ♡きもちい”♡」
tt「よかった♡ね、ほめて?」
wn「はぁ”っ♡テツはっ、いいこだね”っ♡」
だいしゅきホールドしながらキスをしてくれる
tt「ん…ふふっ♡嬉しい♡僕だけのママなんだから♡誰にもあげない♡」
wn「えへ♡僕は、テツ専用のお母さんだからぁ♡♡」
tt「やったあ♡」
嬉しいからまた乳首に吸い付く。もちろん挿入りっぱだからさっきよりも気持ちよさそうにしてる。
wn「ひゃんっ///そえやあだぁ♡」
tt「ぷはっ、だって、ウェンくんのおっぱい美味しいんだもん♡ずっとちゅーちゅーしてたいもん♡」
wn「んぅぅ///♡いっしょはやだあ♡♡」
…別ならいいってことだよね!?思い立ってウェンくんから抜き、乳首を優しく甘噛みしたり、吸ったり、爪でぴんっと弾いてあげる
wn「んあぅっ♡ちくび、だめっ、て、ゆってるでしょ!?///」
tt「んぅ?何言ってるかわかんないや♡だって赤ちゃんだもん、僕♡」
wn「ぅ”ぅ”〜…てつのばかぁ♡」
tt「ウェンくんひどい!俺のこといじめるなら俺だってやり返すからね!♡」
乳首から口を離して思いっ切りつねってやる
wn「んきゅっっっ!?///♡♡」ビクビクビクッ
tt「あは、イッちゃった?♡お母さんなのに弱くって可愛い♡」
wn「はぁ…んぁっ…♡」
ウェンくんもう疲れちゃってるみたいだけど俺まだ出してないんだよなぁ…。ま、もうちょっとだけ頑張ってもらお!なんてったってウェンくんはお母さんだからね!(?)
tt「ウェンくん♡俺まだびゅーってできてないから、手伝って♡」
ウェンくんの顔の前にちんこを持っていく。蕩けた顔のウェンくんは俺のを見て「おっき…♡よしよし…♡」とかいって撫でてくる
ほんとお母さん過ぎて心配になっちゃうよ…♡
tt「ね?お願い♡」
wn「ん…」じゅる…じゅぽっ♡
俺のを両手で掴んで先端をちろちろと舐めているその姿に優越感を感じる。
tt「はぁ…♡ウェンくんじょおず♡♡」
さすが僕のお母さん!ギザ歯なのに当たらないように上手にやってくれている。
tt「っ、ごめん、ウェンくん♡」
ウェンくんの頭を掴んで喉奥にちんこを打ち付ける。ごつごつと当たる感触と、口の中の生ぬるさが気持ちいい
wn「んぶっ!?う”う”っ!!」
苦しそうにしているウェンくんが顔を赤くして、こちらを睨みつける。
あーもう可愛いなぁ♡♡♡
tt「ごめんねっ♡口に出しちゃうね♡」
びゅくっっっ♡
wn「んぐぅッッ!?ゲホッ!!うぇ…っ」
飲ませたことなんてないから流石に戻しちゃったみたい。口から僕のがポタポタ垂れていてすごくエロい。
顔色を悪くしてこちらを力の無い目でみつめてるのに
「てつはわるいこだね…♡」
とか言ってきて…。
tt「えへ、ごめんなさい♡お母さん♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりです!
上手く書けなかったかも…😢
ちょっと頻度下がってますがお許し下さい!一応裏で何個か考えてはいるんですけれど、シチュエーションに悩んでおります…🤔
気長にお待ちいただけると幸いです!
それでは、閲覧ありがとうございました🙏
また次回👋
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