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初手からヤってます




……いるま視点……

🥐🥐🥐×???


(いるま)あ゙ッ…りゃッぁ…とまッ…てッ♡♡(ビュルルルルルルルル)


(らん)いーや♡(チュッ)


(いるま)ん゙ふぅ゙…♡♡(ポロポロ)


らんは俺にキスをした


口の中でらんの甘い唾液が舌が絡めてくる…♡


(らん)チュックチュクチュレロッ♡♡(ガシッ)


(いるま)ん゙ッ!?…はふッ…ぁ…♡♡


らんは俺を逃さないと言わんばかりに俺の頭を掴んでいる


酸欠もあってか、本当に蕩けてしまいそうだ


(いるま)ッ〜♡(トントン)


(らん)ぷはぁ…♡


(いるま)ぷはぁ…ッ♡(トロッ)


(らん)んふッ…♡


(らん)いるま…可愛い顔している…♡


俺の真っ赤になっている頬を撫でて見つめてくる


その瞳に映った俺の姿は欲に溺れる小動物の様だった


(らん)その顔…俺以外に見せないでね…?


(いるま)ッ…見せられるわけねーだろッ…///


(いるま)らんは…その…特別だし…///(ふいっ)


俺は使い物にならない脳をフル回転させて出て来た言葉


後から恥ずかしくなって目を逸らしてしまう


(らん)ッ〜♡(ゴチュン)


(いるま)お゙ッくぁッ〜♡♡(ビュルルルルルルルル)


(らん)ッ…可愛すぎ…♡


(らん)いるまの結腸に入っちゃった…♡(なでなで)


そう言って俺の結腸部分を撫でた


苦しいのに…嫌なはずなのに…






心から幸せと思える俺はもう、らんに洗脳されている…




(いるま)りゃ…も゙っと…よこせッ…♡♡


(らん)ッ〜♡


(らん)お望み通り…♡



俺はらんに身を預けることにした





多分…もう俺はらん以外を食べれない身体になったんだろう…♡







……らん視点……


(らん)ん゙…(ぱちっ)


(いるま)…(スースー)


朝起きたら目の前に愛おしい彼女が眠っていた


(いるま)ん゙ッ…(ぱちっ)


(らん)おはよ…!(なでなで)


(いるま)ん…はよ…(むくっ)


いるまは眠い目を擦りながらゆっくりと身体を起こした


ゴキッ


(いるま)ッ…!?(ピクッ)


いるまの目から涙が溢れそうになっている


これはこれは…


(らん)腰が痛い?


(いるま)そ、んなことねーよ…///(うるっ)


いるまは恥ずかしくなったのか、急に頬が赤くなり目を逸らした


素直じゃない…素直になれないいるまが本当に愛おしい…♡


(らん)どーなの?♡(ニッ)


(いるま)ッ…わかってんだろ…ばか///


(らん)はいはい、俺はばかですよー


俺はツンツンしているいるまを笑顔で受け答えをした




この言葉の裏にはデレたい気持ちが見え隠れしているから




(いるま)…(にぎっ)


(らん)どうしたの?


(いるま)…その…この責任…とって看病させれてやっても良いかなって…///


上から目線で物言うけど…


本当は看病してほしいのにね…♡


(らん)看病させてください!



(いるま)ん…(コクッ)







……色々あって……


(いるま)…らんッ!


(らん)ん〜?


(いるま)着替えさせろ…


ふーん…俺にやらせていいんだ


そーですか…


(らん)わかった…♡





……数分後……


(いるま)ッ…////


(らん)いるま、可愛い〜♡


(いるま)ックソが…///


俺はせっかくだからと、いるまに女物の布面積が少ないメイド服を着させた


いるまが抵抗できないのをいい事に


(いるま)クソメンヘラ変態ピンク野郎…ざけんなッ///


(いるま)◯ねッ///


(らん)メイドさんがご主人様にそんな態度で良いのかな?(ぎゅっ)


俺はいるまを俺の膝の上に座らせた


(いるま)ッ…///


もじもじしながらずれ降りそうないるまを逃さないと抱きしめる


(らん)どーなのかな?♡


(いるま)…ご、ご主人…様///


(いるま)えと…ダメダメなメイドだけどッ、好きにしろ///


(いるま)これで良いだろ///(ぷいっ)


(らん)ッ〜♡


口は悪いけどツンツンしているいるまらしくて可愛い…♡


(いるま)…もういいだろ///


(いるま)脱がせろ…///


(らん)いるま…俺はもうちょっとこのままがいいなぁ…(なでなで)


(いるま)んッ♡(ピクッ)


いるまの腰を優しく撫でると腰がくねくねさせていた


(いるま)…もう少しだけだからな…♡(うるっ)


(らん)〜♡


(らん)やっぱり今日はこの洋服ね♡


(いるま)はぁッ!?


(らん)お願いしますッ!


(いるま)チッ…しゃーねーな…///


(らん)いるまぁー!!(ぎゅっ)


(いるま)あ゙ーッもう!


(いるま)うっせえ、離れろッ///


(いるま)キモい!(ぐっ)


そう言って俺を押し退けようと必死ないるま


でも…こんな彼女を逃がしたくないんだよねー


(らん)んじゃ、朝ごはん作ってくるわ


(いるま)俺…いらないから…


(らん)えぇ…俺は2人で食べたかった…


それよりいるまが心配だし


そう言ってもいるまは食べないからちょっとあざとい方を言った


だっているまは俺に弱いんだから…♡


(いるま)…わかった


(らん)じゃあ、簡単な物だけど作ってくるわ


(いるま)…俺も連れて行け


(らん)え…?


(いるま)ッ…その…らんはリビング行くんだろ…?


(いるま)その…俺も行きたくて…///(ふいっ)


(らん)…♡


はぁぁ…何でこんな俺の彼女は可愛いんだろう♡


(らん)じゃあ行こっか(ぎゅっ)


(いるま)ん…///(コクッ)


俺より少し小さないるまは抱きついた


頬を赤らめたいるまは






いつか俺以外を食べれない様にしてあげる…♡

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