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「ん、、あれ」
あ、そっか、俺、、休めと言われて、、
「はぁ〜、、、マジで誰だよアイツ」
あ、そうだ、少し小さい頃の思い出を思い出してみるか
「なぁーー!これ貰ったんだ!一緒に食べないか?!」
相変わらず誰だコイツ、、、地味に美人みたいだけど
「ん?なんだこれ」
おいそんなこともわかんねぇのかクッキーだぞ
「たしか、クッキー?というものだ!」
あー、、たしか、この時代ではまだクッキーはレア物で、食べる人も少なかったんだったな
「おぉ!美味そう!モグモグ」
、、、
「なぁーー、、、少し話があるんだ」
「?」
「おれ、実はーーーー」
俺の記憶はここで途絶えた
本当に、誰だよ、、、!!!
「うわうっるさ!」
「すまんすまん!」
「ッ!ハッ!」
マジで素振り1000本はキッつい!
なんなんだよ1000本って!!冬弥だったらこんなの出来ねぇだろ!え?冬弥って、、誰、、だ?
「ッッ!!」
またこれか、でも今度こそは、何かわかる気がする!!
「なぁ、彰人」
「ん?なんだ?大事な話って」
「実は、、俺、、、」
助けてくれ、、
頼む、、相棒、、、
俺は今ここにいる、、、、から
「は?」
これって、どういう、、、、
「あ!す、すいません!!」
「本当に、、大丈夫か?」
「は、はい!、、」
何処かの敵国
「、、、、なんですか」
「おやおや、少し記憶が残っていたみたいだ、ね、、」
「え?そんな訳、、、」
「本当かい?なら、少しだけ消しても問題ないよね?」
「、、、ダメです」
「何でかな?、、まぁ、結局するんだけど」
「っ、、、、」
すまん、
まぁ、これ、、主の性癖に基づいてるから、
記憶消去➡悪堕ち➡味方と邂逅の流れになるんですけどね
ちなみにハピエンは用意してないよ今回
内容薄くてごめんね〜((((((
でも、一つだけ
次回なんかガチの腐女子からすると類冬っぽいから気をつけて
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