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【死にたくなるような魔法】
レジリエンスとは知っていますか?
自分が好きなこと、
嫌な時に回復させてくれるものです。
寝てリセット、好きなことをする。
でも自分のレジリエンスは、
自分一人では作れないものだとわかってしまいました。
貴方には貴方のレジリエンスがあります。
友達と待ち合わせをすること、
約束事こそが自分のレジリエンスなのだと、
ついこの前に知りました。
学校に行きたくない、お風呂に入りたくない。
全て自分勝手な我儘。
貴方にとっては違うかもしれません。
出来ないことです。
やろうとすればするほど時間だけが流れていくのを感じています。
小学生の頃は、近くにクラスの同じ友達がいませんでした。
3年くらいクラスが離れて、
会わず、
喋らずが続いていたので、
話しかける勇気がなかったのです。
中学生になりました。
なんと素晴らしいことなのだろうと、
新しい出会いがあって、
友達と待ち合わせして学校へ行きました。
小学生の頃、
行きたくなくて、
親も甘めな家庭でした。
だから学校を休むことが多く、
結果的には、
28日も休んでいたのです。
憂鬱な日々、
小学生の卒業式練習で、
間違えてしまったこと。
トラウマが残って、
中学校へ向かうことが心配でした。
出席番号11番、
前の席の子。
自分にとっては光ですが、
邪魔だと感じ始めてしまいました。
でも仲の良い人なんて作れない。
中学校、
グラウンド二周。
走ることが嫌いでした。
息が乱れて、
苦しくなることが何故楽しいのか、
わからなかった。
その子は隣に着いてきてくれました。
自分は辛くて無言で走っているのに、
その子は笑っていました。
コーナーに差し掛かります。
曲がる時、
真横にぴったりついてくるものですから、
内側に行きたくても行けず、
遠回りになって行きました。
恨むようなことではないのでしょう。
わざわざ隣に移動してくるタイプ。
2列や4列に並ぶ時。
友達の隣になりたくて、
前に詰めないタイプ。
どうしても嫌いでした。
でも待ち合わせに行かないと!
という使命感が、
自分を動かしてくれることを知りました。
好きなのに、
嫌い。
それがわからなくて、
わからないことが大嫌いです。
でもいないと、
死にたくなるようで、
自分がわからなくなっていく。
死にたくなるけど、
生きたくもなる。
死にたくなるような魔法。
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