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潔『何が赤い糸だよ!』
潔『てか、何処俺が帰って来た事知ってんの?ミヒャ…と隠れても無駄だぞ!アレク!』
ネス『ちぃ、バレましたか…』
カイザー『早く俺達の愛の巣へ帰ろう️♡』
潔『何バカ言ってんだよ』
ネス『イエローカドですよ世一』
潔『年下の癖に生意気な…』
そう!ミヒャとアレクは俺より年下なのだ!ミヒャが16歳、アレクも16歳!の癖に生意気だ…
なんやかんやあって家に着いた…
潔『こいつと居ると疲れるな(カイザーの事)』
潔『俺はアレクの方が可愛いし好きだな〜!』
ネス『ドキッ…世一の癖に…』
潔『???何が?』
カイザー『…!そうか世一はツンデレだから恥ずかしがっているのか!』
潔『はぁッ?!』
潔『俺ツンデレじゃねぇし!』
カイザー『可愛いでちゅねぇ世一君️♡』
潔『イラァもうミヒy((カイザーなんか大嫌い!』
カイザー『ガーン』
潔『アレク!行こ!』
ネス『アセアセえ、あ、イエローカードです…けどしょうが無いですね…』⇽内心嬉しい
カイザー『… 』
時間が経って…
カイザー『よ、世一…さっきはごめん…』
潔『うぇ!?』
カイザーの口からごめんが出てくるなんてっ!カイザーのこんな姿見たことないよ!こんなに申し訳なさそうにしてるのに許さないと言う選択はないっ!
潔『いいよ!』
カイザー『パァッほんとか!』
潔『うん!』
ネス『…ムスッ』⇽余り仲直りして欲しくなかっ た人
カイザー『ギュッてしていいか?』
潔『ゴフッ…いいよ、グッジョブ』
可愛い!なになにカイザーってこんなに可愛かったっけ?それにしても今のは可愛すぎた!
ギュッ
カイザー『デレデレ』
潔『ポワポワ𓈒𓂂𓏸』
ネス『ムスッ』
ネス『カイザーだけずるいです!』
潔『え?ネスもして欲しいの?』
ネス『…///う、うん///』
潔『おいで!』
トコトコ
ギュッ
潔『ポワポワ𓈒𓂂𓏸』
あ〜可愛い〜!何この2人可愛すぎでしょ!!
カイザー『ギロッ、パクパク』
︰おい何来てんだよ!どっか行けネス!
ネス『ニコニコパクパク』
︰貴方がどっか行けばいいじゃないですか?
潔『???』
潔『パクパク?』
ネス・カイザー『キュンッ️♡』(何この生き物可愛すぎだろ!/でしょっ!真似するとか反則すぎ)
潔『テレッ合ってた?』
カイザ『ああ!可愛かったぞ!』
ネス『可愛すぎです!イエローカードです!』
潔『ゑ?!何でイエローカード何だよ?』
ネス『可愛すぎるからです』
潔『???何が?』
ネス『貴方です』
潔『ボッ///へっ?!』
カイザー『抱いていいk((モゴッ』
ネス『禁句ですよ。世一はまだ純粋何ですから。』
潔『???』
何の話をしているか分からない潔である…
ピコン
潔『!!』
ここで終わりー!
最後の通知(?)は誰からでしょうか?!
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