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きょおも羽柴は行きます。
雄英高校h((ズッコン!
切「千鵺!!おはよお!!」(*`∀´*)ニカッ
千「おぉ、切島くん、おっは!なんかすっごい音がしたね!」
なんとまぁ、切の島くんではないかぁ。
でも最初のやつは最後まで言わせてくれよ。
でも可愛いからえーや。
切「一緒に教室まで行こーぜ!」
千「いいお!」
好こ。
(((((*´・ω・)トコトコ(((((*´・ω・)トコトコ
千「切島くんさ〜」
切「千鵺、」
千「は、はい?」
え?何どしたの急に
変な返事しちゃったやん。
切「俺の事呼び捨てでいいぞ?」
千「あ、はい、、」
はにゃあ?
切「いや無理にではないんだ、無理に!」
千「いや全然いいけど、、」
切「んじゃ呼び捨てで!ないか、君付けだとさ、なんかこう、」
千「こう、?」
切「俺が呼び捨てだから、なるべく相手にも呼び捨てにしてもらいたい、つーか、」
千「へ〜ぇ」
切「だって、友達じゃねーか!」
千「、、、ェ?」
切「えって、俺ら友達じゃないのか?」( ´・ω・
千「い、いや、と、友達ですわ、?」
切「だよな!」
みなさんに質問です。
質問everyoneです。
スゥー。( ‘-’ )スゥーッ↑
男女の友情は成立すると思うますか?
いやこれ、捉え方にもよるぞ、
前さ、YouTubeでみちゃったんだ。
成立しないって。
だからそーゆーの見るとさ、
信じたくなっちゃうよな?
だからさ、もし、成立しないんだったら、
これ、脈アリっすか?
知りません。でも私、考えたくないの。
勘違いだったら怖いから。
てか切島にはそうゆう感情を
分からないままで生きて欲しい。
真っ白な純粋でいて欲しい。
愛なんて言う呪いに染まらないで欲しい。
誰目線やねん。
てか私がオタクパワーで染めてるかもね。
っていう話ですた。
ちゃんちゃん。
切「そーいやさっきいいかけたたのってなんの話しだ?」
千「あーなんだっけ、あぁ〜あれだ、切島さー好きなm((ち〜や〜!!
バァァァン!!!
千「で、電気くん?おはよお!」(*^^*)
電「おはよ千鵺!切島も!」.*・゚(*º∀º*).゚・*.
切「おう!おはよう!」(*`∀´*)
千「あんたら朝から元気だね〜」
電「近所のばあさんかよ」
千「いや〜気づいたらもう15。今年で16て。早すぎん?」
切「まぁ早いな」
千「あ〜あ。高校生か。青春か。いいね〜早く誰か恋愛話とかない?」
電「え?何何?千鵺の恋バナだって?」
切「千鵺、恋してんのか?」
千「してるならとっくに喋ってるわ。クソが。おっと口が滑りましたわ。」
電「なんか爆豪みてぇ。」
千「うっせー。あ、切島!切島は昔の恋バナとか!」
電「、、、つめてー。」ツンツン(。゚ー゚)σ
切「あ〜。俺はそうゆうのわかんねぇからなー。なんとも言えねぇ。」
千「おっふそれはそれは面白いじゃあないかァ」
切「ん?どうゆう事だ?」
千「恋の感情が分からないなんて、、、伸びしろがあるということでは?」
切「の、伸び代?」
千「だってぇ、恋の感情が分からないんでしょ?んじゃ、分からないから、恋してんのにも分からないんじゃない?」
切「あぁー、なるほどな?」
千「そうゆう切島は、コレ恋じゃね?と思ったら、いつでも相談してきてね?」
切「おう!サンキューな!」
千「えーへへ」
電「千鵺ってなんかベテランみてぇだな」
千「え?そうかな?えーへへ」
電「もしかして、もう、年齢=彼氏いない歴卒業生?」
千「んなわけあるか。」
電「んじゃあ、彼氏じゃなくて、好きな人は?そーいや千鵺、爆豪と緑谷と幼なじみだろ?」
千「まー幼なじみですね?」
電「1回だけでも好きになったことは?ないの?」
千「友達としては好きだけどそーゆーのではないかな」
電「うっそだ〜爆豪、あいつ、顔は勝ち組だろ?」
千「あーね?」
電「1回だけでもかっこいい♡なんて思ったことは無いの?」
千「そりゃいつでもかっこいいよ。」
電「、、、おっと?」( ≖ᴗ≖)ニヤッ
千「かっこいいけど、さぁ、」
電「何、私じゃダメだ、なんて言わないよな?大丈夫だって、その顔だぞ?」
千「違う。、、、待て、その顔とはなんや?」
電「別にただ褒めてるだけだよ?」
千「あそう?ありがと。」
電「で?違うって?」
千「電気くん、勘違いしてない?」
電「勘違いだと?」
千「私が面食いだって。」
電「え?はにゃ」
千「私、性格の方重視だから」
電「んじゃ、性格がやだと?」
千「ちゃうわ。性格も好きだから」
電「んじゃなんだよw」
千「ゴールデンレトリバーがいい。」
電「は?」
切「それ犬じゃね?人間が犬ってことか?ん?なんだそりゃ?わかんねぇ、」
千「あっはは!何言ってんの!違うよ!」
電「だったらなんだよ!」
千「犬系男子。性格はとても優しくて、飼い主思いで、毛がもふもふしてて、」
切「ラブラドールとどう違うんだ?」
千「ラブラドールは毛が短い方で、ゴールデンレトリバーは毛が長い方、かな、個人差あるけど。ん?個犬差?」
切「へ〜、千鵺、犬詳しいんだな!」
千「犬は元々好きだったからね、つい調べたくなっちゃうんだ。」
電「そんで、そうゆう人が好きと。」
千「髪の毛はもふもふで、撫でた時に毛が指の間から出てくる感じがいいのよ。」
電「なんだそりゃwでもわかった。」
千「何が。」
電「千鵺。お前理想高すぎ。」
千「いいえ。あくまで理想なので、それに近い人がいいなと。思うだけっす。」
電「って言ってっけど本当はどうよ?高すぎて彼氏できないのでは?」
千「黙れ。てか好きな人なんて人生でできたことないし」
電「は?ないの?」
千「うん。あ、でも、告白された時は何回かあるお。」
電「おぉ!そんで?どうして振ったの?」
千「かっちゃんが爆発した。」
電「、、、もう一度言ってくれる?電気くん。聞こえなかったんだよ。」
千「爆豪勝己が怒って爆発したから。」
電「、、、わぁいっつわんだふぉー」
千「ワンダショかな?」
NEXT続く。