テラーノベル
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やぁやぁ、、ここで会うのは久しぶりかな?、雲の上からふわふわり、天空の城のお姫様!どーも姫華ですっ!もしよろしければ仲良くしてください!(((ってことで茶番失礼しましたm(*_ _)m、改めて、主の姫華です、以後お見知りおきを
ってことでぇまたもにょも様からのリクエスト!hwak、寸止めプレイ、いぇーい!ドンドンパフパフ
hw…「」
akn…『』
ってことで注意書きしまぁす
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・hwakの寸止めプレイです!急には始まらないのでご安心を、
・最近書いてなかったから元々下手なのにさらに下手かも、しかもノベル無駄に重い!ラグい!🥹
・キャラ掴めてない、キャラ崩壊、解釈違い起こすかも、
・なんでもうぇるかむな人向け、
・物語読んでて気分悪くなったら即ブラウザバックしてね、
・同棲してるんご
これらが平気な方はお話の世界へ、行ってらっしゃい、
ガチャッ ガチャ キィー バタン
hw
「ただいまぁ〜」
そう言いながら家に入る、普段ならaknが満面の笑みで俺の元まで走ってくるが今日は、友達と遊びに行っているようで居ない、
hw
「やっぱaknがおらんと帰ってきた感じしないわ、」微笑
aknには22時までには帰ってこいと言ってあるが現在の時刻は、21時32分、門限をすぎたらのことはあえて伝えていない、
hw
「間に合うかな、笑」
(aknside)
今は、かなり前からの友達である〇〇と△△とカラオケに来ています。
akn
『久々のカラオケめっちゃ楽しい!』
もう既に結構歌ってますがまだまだ行くよぉ!
…数十分後…
友ⅹ2
〈なぁ、akn?〉
akn
『ん?どした?』
友ⅹ2
〈お前って門限何時だっけ?〉
akn
『22時だけど?それがどうしたの?』
友ⅹ2
〈時計見ろ、もう21時57分だぞ〉
akn
『,,,,は?え、ちょやば、ごめ後でP〇yP〇y送金しとくから、かえるわ、』焦
友ⅹ2
〈おー、気をつけて帰れよ〉
akn
『ん、ありがと!また遊ぼ!バイバイ』
ガチャッ タッタッタ
外にて
akn
『え、まじやばくね?』
こっから家まで最低でも1時間くらい掛かんだけど,,終わった,,,まぁ極力急ごう、それがいい
電車乗りました(ハヤイッテ?キニシチャマケヨ)
ガタンゴトン
akn
『これマジやばいな,,どしよ、、』
次は〜〇☆駅〜お出口は左側です(車内アナウンス)
タッタッタ
akn、is、LAN(?)
akn
『っはぁ、まじやっばい、もう疲れたっ、はぁ、』
(hwside)
hw
「aknおっそ、、」
現在の時刻22時32分
お仕置決定♡
…数十分後…
ピーンポーン
hw
「ん、やっと来た」
インターホンが鳴った、
俺は腰を上げaknの元へ行く、
スクッ、スタスタ
akn
『やっと、、ふぅ、ついった、はぁっ』
ピーンポーン
インターホンを鳴らす、正直すっごい怖い
ガチャ ッ キィー
hw
「おかえり、akn」^^
akn
『hwっち、、たッただいま,,』
hw
「一旦中、入ろか」
akn
『う、うん,,』
hwっち、絶対怒ってる、
hw
「前、座り」
ストン
akn
『は、ハイ,,,』
ストンッ
hw
「なぁakn?“門限”何時やったっけ?」
akn
『エッと,,22時っスね、はい』
hw
「今何時や」
akn
『っと、、今は、23時54分,,,っすね』
hw
「約1時間遅刻しとんの、わかる?」
「aknがいない間俺がどんだけ寂しかったか、心配だったか、」
akn
『本当にすみませんでした、』
このモードのhwっち、、お仕置ルートだ,,,今回何されんだろ,,,まぁとりあえず、一旦
𝑮𝑶𝑶𝑫 𝑩𝒀𝑬俺の腰、
hw
「お仕置ね、寝室行くで、」
当たり前にお姫様抱っこぉぉ
akn
『あ、ハイ』
ポスッ、 ドサッ
hw
「昨日もシたし、お仕置やし、慣らさんでええやろ」笑
akn
『えッ、ちょっ流石にむr、んむっ』
チュッ クチュ、ジュルルッ
akn
『あぅッん、んぅん、、もっ、息持たなッ//』
ぷはッ
akn
『はぁッふッッ』
hw
「キスだけでとろとろやん」にゃは
hw
「んじゃ、挿れるで」
ッぷぷ、 ズチュンッ
akn
『あ゛ッちょ、、いっき、につかないでッ゛ 』
hw
「きもちえー癖に♡」
ズチュッ、トチュ♡トチュッ゛
akn
『hwっち、゛い゛くッい゛っちゃ゛うからっ❤ 』
ピタッ
akn
『う,,?なんれとめうの?』
hw
「お仕置やで、そんな簡単に行かせるわけないやん」にゃはは
akn
『んぇ、、』
ズチュッ、パンッパン
akn
『あ゛ッ﹖う゛、きゅにぃッ゛やら゛ぁ♡』
パンパンッパチュッ
hw
「お、音変わったな」
akn
『う゛ッいわないッれッ』
パチュッパチュ、ゴリュ
akn
『ぅあ゛ッそこッらめ゛、いくッ゛』
ピタッ
hw
「ィかせへんよ、」にゃははッ
…数十分後…
akn
『ん゛ッは♡もッ゛む゛ぃッげん、、かいッ』
hw
「イきたいんやったら“おねだり”してくれへんと」
akn
『hッ、hwっちの、ッおっきいの゛で、おれの゛ッ中、ぐちゃぐちゃにしてッ♡、おれのことッ゛いっぱいッ゛イかせてッ゛くら゛さいッ゛♡』
hw
「合格、ッ」
ドチュンッ、ドチュッパンッパチュッ♡
akn
『ん゛っふ♡いっ゛いく゛ッ♡』
ビュルルッッビクビクッ♡
hw
「ん、じょーずや」
「でもまだへばんなよッ」
ドチュッパンッパチュッゴリュッ♡
akn
『ん゛にゃ゛ッ♡そこッやぁ゛♡』
ビュルッ 、キュウッ♡
hw
「そんな可愛ええ顔でナカも締めといて、説得力ないで♡」
ゴリュッドチュッパチュンッ♡
akn
『あ゛ッふぅ゛♡いく゛ッでぅッ゛♡』
ビュルルッ ビュルッ キュッキュウッ
hw
「ん゛やば、ナカ締めすぎッ゛でるっ」
akn
『いぃよ?♡hwっちの゛いっぱい゛ちょーだい?』
ドプットプトプ♡
akn
『あ゛ッ♡hwッちのっふ、♡いっぱい゛きたぁ♡』へにゃ
akn
『hwッち♡だぁいッ゛好き、ッ♡』
カクッ
hw
「トんだか,,ゆっくり休めよぉ」
すやすや
っはぁいってことで終わり!
頑張った!褒めて!
疲れたぜ,,んじゃバイバイ
リクエスト、お待ちしております
このお話を読んで下さりありがとうございました、あなた方の明日に幸あれ!
また次のお話しでお会いしましょう、!
それでは閉店ガラガラ〜
コメント
13件
好き((( もうこれ3京ぐらい言ったんやけどまじR書くのうますぎ愛してる(?) 寸止め、、、大好きやったけどもっとだいすこになったぜよ。。。(*˘︶˘*).。.:*♡ ありがとう、、、ありがとう、、
やっぱめっちゃ低クオじゃね?