コメント
2件
1『初めての学校の先生』
私は今日から学校の先生になる
晴明『よし!頑張るぞ!』
学園長『いい意気込みですね、』
晴明『あっ、学園長聞いていたんですか?!お恥ずかしいところを』
学園長『いいえ、可愛かったので』
晴明『ありがとうございます!』
お世辞でも嬉しい
学園長『それと言っときますが、先生は貴方以外全員男ですからね、気おつけてください』
晴明『それ先に言ってくださいよ!』
学園長『すいません。私としたことが』
晴明『別にいいですが、』
学園長『さぁ、ここがあなたの教室です』
晴明『はい!』
私は少しいやかなり緊張しながら教室に入った
そこには妖怪がいた
晴明『間違えました!!』
バタン
私は行き良いよく扉を閉めた
なにあれ、何あれ!妖怪?だよね?何で?
無理無理あんな怖いの絶対に
私はいつの間にか逃げていた
学園長『待ってください!』
晴明『もういや、教師やめてパン屋さんになるぅ』
学園長『待っ((
バチッと音がし五芒星が現れた
学園長『………』
学園長はホウキを取り出し晴明に刺した
晴明『ぐぇ』
晴明は転けた
学園長『ここは妖怪のための学校です。そして貴方には高初の人間教師になって頂きたい、』
晴明『無理ですよ。そんなの』
学園長『無理じゃなくやれ、』
晴明『は、はい』
僕は圧に負けて
教室に入る