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ツルギ受けが無さすぎて悲しい主

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ツルギ受けが無さすぎて悲しい主

4 - 例えの続き(ウェスカー×ツルギ、ぎん×ましろ)

♥

71

2025年08月06日

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例えの続き

ウェスカー×ツルギ、ぎん×ましろ

スタート

ツルギ視点

『あの日以来俺は気持ち良ったって思った。

推しのウェスカーさんが俺の事好きだって分かった。』

ツルギ「気持ち良ったなぁ」

ウェスカーさん視点

私は、初めてツルギをやった。

ツルギは気持ち良さそうだった

朝までやって、ツルギをツルギの部屋へ寝かせた。 気持ち良さそうに寝てた可愛いかった

ウェスカーさん「またやりたいなぁ」

ツルギ視点

俺は今救急隊の人を話をしてる。

ツルギ「ましろさんー!居ますかー」

ましろ「おっ、ツルギくんじゃあないのどうした?もしかして俺の付き合ってる人を教えて欲しいでしょ!」

ツルギ「さすが!ましろ先生教えてください 」

ましろ「俺は鳥野さんだよ」

ツルギ「以外っす」

ましろ「そうか?」

ツルギ「はい 」

ウェスカーさん視点

ツルギを見つけた!けど誰かと話してる?

ウェスカーさん「|´-`)チラッあれは雷堂ましろか?」

肩をトントンされた気がする後ろを向くとそこに居たのは鳥野ぎんだった

鳥野さん「何ーしてるんっすか? 」

私あの光景を鳥野に教えた

鳥野「あーあれか!」

ウェスカーさん「しっ」

鳥野「すみません 」

ツルギ「ーーー!ーー、ーーーーー!」

ましろ「ーーー、ーー!ーーーーー?」

2人((何か嫉妬するなぁー))

ぎん「ウェスカーさん俺達2人で2人をやりません?」

ウェスカーさん「あり、でも何がいいだろか?」

ぎん「〇〇責めはどうですか?」

ウェスカーさん「それ、ありだな、それにするか!」

ぎん「了解です。」

鳥野に手錠を渡した

ウェスカーさん「せーので行くぞ」

ぎん「おけです。」

ウェスカーさんぎん((せーの ))

スタスタ(((((*´・ω・)

ガチャ

ガチャ

ツルギ&ましろ視点

俺達は後ろに人が居るの分かったって居たけどまさか

ツルギ「ウェスカーさん」

ましろ「鳥野さん」

に捕まると思ってもいなかった

2人は2人がー一緒に話して居るを見て嫉妬したんだ!

誰も知らない場所に2人は連れて付かれた。

そして2人は手足を縛られた。

ツルギ&ましろ((どうするつもりですが!、っすか!))

ウェスカーさん&ぎん((見てからのお楽しみだ、ですよ!))

2人は?ってなって居た

そして数時間後

2人は水を飲んでしばらくすると

ツルギ「はぁ//はぁ//あ///つ///い///っす//」

ましろ「俺も///あ///つ///い///よ//」

ウェスカーさん「2人とも熱いの?」

2人はうんと頷く

ぎん「仕方ないなぁ」

2人は2人に口開けてって言われたから開けたら

グチュグチュと舌を使って来た

2人はうっ///ん、はぅ//ん♡ってなって居る

ファーって2人が離すと

ツルギ「ウェスカーさん///♡」

ましろ「鳥野さん///♡」

2人((やっ///て、くだ///さい///♡))

2人((お望み通り))

乳〇を触る

2人はビクッ♡と震える。

ゴリッゴリッペロペロ

ん///っ//あ///あん///♡ってなってビクッビクッとなってる

やる気無くなったからここまでごめんね

後はご想像にお任せします。



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