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奈々視点
「あー今日も疲れた…」
私はそう言いながら時計をチラリと見た
「えっもうこんな時間!?明日も早いのに…」
時計の針は11時56分を指していた
私は急いでお風呂へ入った
お風呂上がり
お風呂から上がり私は
「そういえば最近全然部屋掃除してないな」
と思い部屋を見渡した
(あれ?こんなに部屋綺麗だったけ?)
私が家を出る時より綺麗になっている気がするのだ
(まっいっか!何にもせずに部屋綺麗になったんだし!)
私はその日は気にせず眠ってしまった
??視点
毎日あいつは夜遅くに帰ってくる
残業なのだろうか眠たそうにしている
せっかくならと思いあいつが家を出た後こっそり作っておいた合鍵で家の中に入って行った
「うわ!きったな!」俺は言った
なぜならゴミは捨ててないわ食器は洗ってないわ
(まぁ汚いのもしょうがないか、仕事が大変なんだし…)
俺は掃除をし始めた
奈々視点
出勤時間が朝の7時って早すぎるよ〜
学校だって7時40分くらいに校門が開いたのに…
(もしかしてブラック企業?)
そう思うほど大変な会社に勤めています
(そろそろ仕事やめるか…)
そんなことを思っていたある日社長に呼べれ社長室に行くことになってしまった…
(私なんかした?!)
コンコンコン「失礼します…」
社長「どうぞ」
「今日はなんのご用件でしょうか…」
社長「君に賞状を渡したいと思って」
「賞状…ですか」
社長「君はこの会社で偉大なことを成し遂げたからな!褒美もあるぞ」
「偉大なこと…」(やった〜!早く帰れるとか?)
社長「ほれ」
賞状「残業時間が一番あなたが長かったのでそのことをここに表彰します」
(えー!残業時間!?もらってもなんか嬉しくない…)
「あっありがとうございます…」
社長「ほれ褒美だ」
どさっ(たくさんの書類が置かれる)
「えっ?」
社長「これを今日中にやっておくれ。できるよな?」
「はっはい…」
私は社長の威圧に負けて仕事を引き受けることになった
(もう!絶対やめてやるんだから!こんな会社〜!)
??とは誰なのかお楽しみに
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