ただ脳死でヤってるだけです 😖🫶🏽
キャラクターはないので ぜひ自分の想像力で
置き換えてみてください ꕤ.·*.
えっちだったらぜひいいねしてください ^ ̳. ̫ . ̳^👍🏽
よろこびます 𐔌՞ ܸ.ˬ.ܸ՞𐦯
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パチュッ♡パチュッ♡
「 あっあっ♡ 」
部屋に響き渡る君の喘ぎ声。
僕は堪らず腰を早くする。
「 お”ッ♡お”ぉ〜ッ♡♡」
イイところに当たったのか君は汚い声を漏らして絶頂した。
「 まだ始まったばっかだって笑 」
「 何イってんのはずかし 」
と僕は君のイったばっかりのチンチンをツンツンして弄ぶ。
精液まみれのチンコをピンッと勃たせながら
「 チンチンほしいっ♡ケツマンコにいれ”てッ♡ 」
と君はチン媚びをしてくる。
僕は君のその姿に興奮して思わず君のゆるゆるになったケツ穴にチンポをぶち込んだ。
「 あぁ”〜ッッ♡お”ぉ〜ッ♡♡ 」
君はまた汚い声を出してチンポから我慢汁を出す。
僕は体制を変えて君を後ろから抱き抱えるように持ち上げながら上下に揺らした。
「 やばぁ”っ♡これ”むりぃ”ッ♡おぐあだる”ぅ〜ッッ♡ 」
「 むりとかないでしょ笑 」
僕は鼻で笑って思いっきり腰を打ち付けた。
「 あ”ッ♡んぉ”〜っ♡お”っお”ひぃ〜っ♡♡ 」
君は呆気なく果てた。君のチンポはもう考えることを放棄したのか精子を垂れ流した。
「 あ”ぅッ♡なにごれ”〜っ♡イっでる”っ♡ずっとぉお”〜っ♡♡ 」
しばらく君に腰を打ち付けていると、君のチンポはダラーンとして僕の腰の動きに合わせて上下にぶるっぶるっ♡と揺れていた。
どうやら本気で考えることを放棄したようだ。
「 あ”っ♡ちんちんぷるぷるはずかしいぃ”っ♡ 」
君はそれが恥ずかしいのかチンポを隠そうとするが、あまりの快感にチンポを隠そうと触る度に自ら痙攣イキしており僕はそれに興奮してまた腰の動きを早くする。
「 おぉ”〜っ♡♡出てないのにイっでる”ぅ〜♡ 」
しょぼっ♡しょぼぼぼぼ〜っ♡♡
それと同じリズムで君のチンポもぶるんぶるんっ♡と揺れ君は恥ずかしさと気持ちよさで失禁アクメをしていた。
「 やだあ”っ♡みないれ”ぇ〜っっ♡♡ 」
僕はすかさず君が尿を垂れ流している最中も腰を打ち付ける。
「 やっ♡お”〜っ♡もお”きつい”ぃ〜♡ずっとぉ”っ♡イっでる”のぉおお”〜っっ♡ 」
「 煽ったのはそっちでしょ笑 」
「 それに俺のチンポはまだバッキバキだからトばないでね?笑 」
「 あえ”〜っ♡♡むり”っ♡ごめんなしゃ”〜っ♡♡あおったのちがうっっ♡ 」
「 違くないだろっ 」
バチュンッッ♡♡
僕は君に腰を打ち付けて今日一番の大きな音を立てた。多分お隣さんにも聞こえてたと思う。でもそれも興奮するのだ。
「 ねえここに鏡あるよ?笑 」
僕は君の蕩けた顔とぷるぷるしてるチンポと結合部を君に見せつける。
「 おら”っ♡前向けよっ♡ 」
ごちゅっ♡ごちゅっ♡
君の前立腺に僕のチンコがあたる。
「 あぁ”〜っっ♡やだぁあ”っ♡ 」
君はまた漏らす。
「 またおしっこ?笑 黄色の水溜まりできちゃってーっ♡ 恥ずかしっ♡ 」
「 みないでっ♡みないれ”っ♡ 」
僕は顔を逸らした君の顎を掴んで鏡の方に向けた。
「 前見てみ?笑 チンポから尿出てるよ♡どう?前立腺突かれながら尿漏らす快感は♡ 」
「 ああ”ぅっ♡ 」
君は恥ずかしそうに耳まで真っ赤にした。
「 あぁ”っ♡やばいっ♡おしっこアクメケツマンコ締まってイくっ♡イくっ♡ 」
僕は声を漏らす。随分前からイきそうだったが、ナカが締まったことが決め手になったようだ。
「 ナカにだすぞっ♡♡ 」
僕は君の身体をベッドに寝かせて寝バックの体制で果てた。
びゅくびゅく〜〜っ♡♡
「 んひぃい”〜〜ッッ♡ 」
ズルルルッ♡
「 んぉおお”〜ッッ♡♡♡ 」
君のアナルから僕は勢いよくチンポを引き抜いた。
君は勢いよく抜かれた余韻で引き上げられた魚のように痙攣している。
「 っふう、、。 」
僕は自分の精液まみれのペニスをティッシュで拭く。
君は僕がナカに出した精液を垂れ流しながら、まだ痙攣アクメをしているようだった。
「 んぅうう”〜っ♡♡ぉ”ひっ♡ぉお”っ、、♡ 」
、、どうやら一時的に痙攣が消えたようにみえた。
「 あ、精液掻き出すから風呂場行こ。 」
僕はその隙に君を風呂場に誘導する。
君は立てないのが僕に助けを求めた。
「 だっこして! 」
君のいつもな甘えたな所に僕は思わずニヤける。
「 はいおいで 」
「 んっ!! 」
僕は君を抱っこして風呂場に行こうと部屋を見渡した。
その時に部屋の惨状を見て、思わずガックリ腰を落としてしまった。
「 えちょっ、、っ♡♡ 」
プチュッ、、♡
僕のチンポが君に刺さる。
「 あっ♡♡ 」
君はひとりで感じているようだったが、僕はそれどころじゃなかった。
「 どうしよ、、これ、、。 」
部屋に散らかった精液と尿の水溜まり。
僕はその惨状を見て突然理性が込み上げてきた。
「 、、やばい!!跡になっちゃう! 」
僕は君のナカに入ったであろうチンポの先を君から引き抜き君をベッドにほおり投げた。
「 うああ”っ!!やばいよーっ!! 」
僕たちの夜はまだまだ終わらない、、?
コメント
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最っっっっ高!です!
エロすぎ!? BLは世界を救う!