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公園、僕は友達と音楽を聞いていた
陽菜)「よし、そろそろ行こうか!」
陽翔)「分かりました」
そして待ち合わせてから1時間後、やっと目的のカフェに着いた
陽菜)「すみませ~ん」
定員)「はい、ご注文はどうしますか」
陽菜)「じゃあ私はこのパフェとドリンクで」
定員)「そちらの方はどうされますか?」
陽翔)「じゃあ僕はブラックコーヒーで」
定員)「はい、分かりました」
定員さんが戻っていったあと、陽菜が
陽菜)「陽翔くん、それだけでいいの?」
陽翔)「うん俺はこれだけでいいよ」 「てか、陽菜はそんなに食べられるのかよ」
陽菜)「失礼な、女子は甘い物はたくさん食べられるんだよ」
陽翔)「ならいいけど、食べられないで押し付けるのはやめろよ」
陽菜)「わかってますよーだ」
そんな時、注文した物が来た
陽菜)「わぁ、美味しそう」 「美味しい!」
陽翔)「なら良かった」
陽菜)「ほら、陽翔くんも食べなよ」
(えっ、それは関節キッスなんじゃ)
んぐっ
陽翔)「普通に美味い」
陽菜)「でしょぉ」 「だから美味しいって言ったじゃん」
その後、
陽菜)「陽翔くん、今日は楽しかったよ、ありがとう!」
陽翔)「なら良かった」 「じゃあね」
陽菜)「うん、またね!」
(今日は俺も楽しかったな)
次回に続く