mur:mmmさん!?あなたΩだったんですね…///♡発情期把握しておいてくださいよ.////
喋ってないとすぐに襲ってしまう気がした。
mmmSide
ガラッとドアが開く。
:あまっ…////♡誰ですか?////
そんな声が聞こえる。あれ?
mmm:みゅーらぁ////♡?
mur:mmmさん!?あなたΩだったんですね…///♡発情期把握しておいてくださいよ.////
いつもより早かったんだもん///♡murと一緒にいたからかなWけど絶対に引かれた。友達でも無くなるかもしれない。嫌われるかもしれない。避けられるかもしれない。そんな不安が押し寄せる。
mmm:Ωでごめんにゃしゃぁ////♡隠しててごめんないしゃい..///♡フェロモン出してごめんなしゃぃ///きらいにならにゃいで.///♡ビクッ♡
少し泣きそうな声でmurに許しを請う
mur:・・・
無言タイムが一番怖い。
ノーSide
mur:βじゃないことくらい分かってましたよ///αかなとおもったんですけどねぇ///Wこれでも必死に我慢してるんですよ.///♡
必死に唇をかみ我慢してることが分かる。
mur:抑制剤もらってきますね!うごかないでください///
(保健室かまたはmmmさんのかばんにならあるだろ!)
mur:ちょっと待っててください!
教室を去ろうとするが
キュッ(制服の裾が掴まれる)
mmm:もう///むりぃ…♡みゅーらにゃらいいかりゃぁ///♡お願いだから♡おりぇのことみたしてぇ・・///♡
床にぺたんと座って上目遣いをする
ブチッっとなにかが切れたようだった
mur:覚悟してください♡
mmm:あ….///♡
murのフェロモンが漂う
mmm「はぇッッ♡♡!?あ・・・///♡」
床に倒されてキスをされる
噛みつかれるようなキス///♡やばい…♡murの長い舌が///♡俺の事犯してる///♡
そしておれのズボンに手を入れチンチンも触られる
mur「一回いっときましょうね?」
そう言うとおれのちんを上下し始める
mmm「んッッ///♡!んぁ…♡ん.///♡~~ッッ////♡ あ.///♡」
離すと同時に達する。
mur「いったばっかりなのにもう立ってるじゃないですか…♡まぁ前は使わないんですけどね…///♡」
そういうとズボンと下着を脱がされる
頭ふあふあしてくる…////♡♡
そういって俺の穴に指を突っ込んでくる
mmm 「あッッ///♡!?!?んぁ…♡ッッ…///♡そこ…あ♡やぁ♡♡」
いい所をなぞりながら解してくる
mur「もう濡れてるじゃないですか♡」
卑猥な音が教室に響く
誰かに教室に入られたらなんてドキドキも少し興奮する…♡
そこに当たると体を反らして反応してまう///♡
mur「痛くないですか? 」
見ると、相当我慢している、顔から分かる ああ…////愛されてるな//
mmm「んぁッッ!? ♡みゅーら///♡もう いれて♡♡我慢・・・しないで・・・///♡」
スリスリと穴に当てる
mur 「ッッ///♡♡本当に…////♡
さっきからフェロモン濃くなるし///♡ もうこれは…いいですよね////?」
mur「それなら、遠慮なく頂きますね..///♡」
ドチュン!?!?♡♡♡♡♡♡
mmm 「あえ///♡!? ああッッ///♡!?」
プシッ♡♡プシッ♡♡♡♡♡
目の前が真っ白になりゅぅ♡ビクッ♡
mur「きつっ///やば…////♡」
murの細い指とは全然ちがうぅ///♡
mmm「あえッッ♡♡みゅーら///♡!? そこやば♡ツツ♡しょこやっっ////♡逝ったばっかあッッ////♡♡」
やばい////♡♡喘ぐことしかできん…♡
mur「mmmさんのいやはもっとですもんね?ここ気持ちいんじゃないんですか? もっと奥突いてあげるね♡♡」
そういってピストンも早くなる
mmm 「あッッ♡!?・・ん///♡♡んぁ////♡ あっ////♡♡・・・きもちいいかりゃ・・ ////からァッ ッ!!! しゅきいッッ♡♡!? お くぎもぢいッッ♡♡♡」
mur「ほしがりさんですね♡」
どsかよぉ////♡
mmm「ッッ♡♡ お前のこと、、見た時からッッ///♡んにゃ/// 好きだったかりゃ///♡ッッ、俺と///♡番ににゃろ///♡?」
mmmさんが///僕を..///!?
mmm「はーく///♡ッッ///かんでぇ♡」
mur「少し痛くても許してくださいね..///」
その瞬間ガブッとうなじに激痛が走る
その痛さが気持ちよさに変わる
mmm「おぉ..ッッ///♡♡~ッッ♡♡!?」
身体中ビリビリして勝手にイッてしまう♡こんな気持ちいいのか///♡? セックスって///♡♡
mmm「♡はつじょうきやからぁ///♡♡は らましぇてぇ///♡」
mur「ッッ♡♡本当に、可愛いいな♡♡はやくイっちゃえ.///♡」
mmm「あ”あ”~ッッ♡♡ しぬぅ///♡♡ほんとぉに////♡しんじゃあ♡♡♡♡あぁぁあ♡♡♡いぐッッ♡♡変なんク リュッッ♡♡!?」
キュゥゥゥゥゥゥゥゥ////♡
mur「ッッ////♡♡これで、♡♡ずっと一緒ですよ////♡♡」
気が遠くなっていった…
murSide
やっと番になれた…////
さすがにギリギリ外にだした。ここは学校。
卒業するまではさすがに、と思いつつ、それまで理性が保てるかは分からない。だってあんなに求められたらと先ほどまでのことを思い出し無理だと諦める。
満足そうに寝ているmmmの体を拭き服を着せる。
完 駄作
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