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13件
え、めっちゃ好きです🙄💗 ブクマ失礼します🙏🏻
う腐腐腐腐
みんな墓を用意して、! セーの? タヒ
前回の続き
____________________
rbr side
〜〜♪〜〜♪
今日は、めっちゃ気分がええっ!♪
何でかなぁ🤔
めっちゃ気分ええねん🎶
rbr「〜〜〜♪♪」
そう浮かれていると、、
(ドンッ)
rbr「ぁ”でッ….、ぁ、すみませ…」
rbr「って、シャオロンかよ、」
sha「俺じゃ悪いか?」
rbr「…おん」
sha「おいっ!笑」
rbr「んふふ、笑すまんって笑」
sha「ぁ、そや、ロボロ、着いてきてくれるか??」
rbr「ん?どした?」
sha「いやー、ちょっとな、ロボロにやって欲しいことあんねん。」
rbr「俺にやって欲しいこと??」
sha「おう」
rbr「まぁ、着いて行ってみるか」
sha「さんきゅー」(ニヤァ)
rbr「?」
めっちゃ、キモイ笑顔…、
___数分後____
俺は、ただ単に、バトラ室に連れてかれただけやった。
rbr「え、なんなん、」
sha「、」
ただ、いつもと違うのは、
〝みんなが勢ぞろいしていること〟
rbr「何で、ぇ…???」
sha「今からロボロには、」
rbr「…は、???え、はァ”、?!?!?!/////」
syp「簡単なことっすよ。」
ci「せやで!」
ut「前みたいにヤるんやで!!」
rbr「ぇ、い、いや、理解できへんし、、」
rbr「何で、俺が恥ずいだけやん、//」
sha「そこをなんとか、!!!」
rbr「嫌やわ、!!//」
zm「でも、気持ちよくなるだけやん」
rbr「い、いや、差恥心ってもんが…」
tn「うっさいのう」
rbr「は、はぁ…、、???てか、何でトントンも乗り気やねん、!!??」
tn「あ?黙って犯されとけ…、」
rbr「ッ、?!!」
こいつら、狂っとるやろ….??
sha「ロボロ、!!」(小声)
rbr「ん、??」
sha「トントンな?徹夜明けでいまいらってんねん。大目に見てやってくれ、」
rbr「ぇ、ぁ、わかった…..、」
sha「て事でヤろうな♡」ドサッ
rbr「へ….、?!///」
なんでなんで???
俺はなんで押し倒されとるん???///
無理やりすぎやろ、?!?!///
俺の許可取れや、!!!///
sha「1番手誰行く〜??」
syp「ワイはカメラやります。」
ci「じゃあ、俺行こっかな🎶」
sha「お。じゃあ、みんな、チーの先でええ??」
皆「ええよ〜」
ci「じゃ、ロボロさん♡ヤろか♡♡」
rbr「おい”、!!//俺の許可をとr…ッ」
「んむ”、?!///」
ci「レロッ、チュッ、じゅるッ、♡ん、はッ、チュクッ…、♡」
rbr「んッ、はぅ…、//♡ゃ、んふぁッ、♡♡ヂュウ、♡はむッ、ぁ…♡♡」
ci「ッれろッ、ㄘゅッ、ふッ、は♡プはッ♡♡」
rbr「はぅ、ッ♡はぁ、はぁッ…、はへッ…、ん♡♡」
チーノが俺から口を離した後、2、3秒ぐらい銀色の糸が ツーー と垂れた。
俺は息を整えながらチーノのことを睨んだ。
ci「なんすか。誘ってるんすか?♡」
rbr「なッ…、ちゃうわッ…、あほぉ…、!!//」
ci「そうならそうと言ってくださいよ〜♡」
こいつッ”、!!聞く耳持たんか、!!!//
ci「もう、入れていいっすね??」
rbr「へ、?!せめて解せッ….、」
rbr「か”はッッッ、?!?!?!♡♡♡♡」ビュルルルル
ci「お♡出た♡♡」
rbr「ぁ”ッ、ま”ッ♡♡そぇ”ッ♡♡やばッぃ”♡♡♡」
ci「やばいっすね〜♡♡♡」
rbr「ッぃ”ぐッ♡♡イ”グイグッ♡♡♡」
ビュルルルルルル
ci「今日めっちゃ出ますね??♡♡♡」
「そんなに気持ちいいんすか♡♡♡」
rbr「ッちゃ、ッちゃうゎ”ッ♡♡♡ぼけぇッ♡♡♡」
ci「全く〜….、立場わかってんすか?」
rbr「は、はァ”…???♡♡」
ci「俺、2年生っすよ??つまり、ロボロさんのせ、ん、ぱ、いッ!!!」
rbr「ァ”へッ、?!?!?!?!♡♡♡♡♡」
ci「言葉遣いど~なってんすか~???」
rbr「ぉ前ッ♡見たいな、やつにぃ”♡♡敬語ッ♡♡使うか”♡♡」
ci「は?使えや、」
ぐぽッぐぽッ♡♡
rbr「ぁ”えッ♡♡しょこしりゃにゃッ♡♡♡♡’」
ci「あ~そっか~♡ロボロさん ど~て~ だから此処の場所わかんないか〜♡♡♡」
rbr「ぅ”るせ”ッ♡♡♡♡」
ci「、敬語。」
グぽッッッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡♡!!!!
rbr「ぁ”ひィ”〜?!?!♡♡♡♡♡ごめんなしゃ”ッ♡♡♡♡ごめんなしゃぃ”〜♡♡♡♡」
ci「じゃあ、次から敬語使います??」
rbr「ッつ、つかいましゅ”〜!!♡♡♡らのでッ♡♡止まってくらしゃ”♡♡♡♡」
ci「無理♡♡」
rbr「ぅ”うッ♡♡にゃんれ”ぇ~♡♡♡♡止まってやぁ♡♡♡♡」(泣
ci「あんま煽んなやッッッ♡♡♡♡♡」
ゴッッチュン♡♡♡♡
rbr「ゃ”ああ”ッッッ♡♡♡♡♡ィ”いッ♡♡ん”ッぁ♡♡♡ぁ”へぇ♡♡♡」キュウウウウウウ
ci「メスイキやばッッッ、♡♡♡出る….!!!♡♡」
rbr「ぁ”へッッッッッッ、?!?!?!♡♡♡♡♡」コテッ
sha「ぁ、ちょ、チーノ!!ヤりすぎ!!!」
ci「やって、しゃーないやん…、!!可愛かったから….、つい、」
syp「まぁ、でも、シャオさん。いい絵が取れましたよ♡♡」
sha「…なら、ええわ、」
sha「次、誰〜???」
zm「俺行くわ。」
sha「お。がんばれー」
sha「今、ロボロ寝とるから、」
zm「おう。分かってるわかってる」
sha「ん」
zm「さ〜て、じゃあ、ロボロさん。ヤりましょか♡♡♡♡」
rbr「__ッッッァ”あ、!!?!?!♡♡♡♡♡」
rbr「な”、なんれぇ”、?!?!?!♡♡♡♡♡」
え、?!?!まだあんの、?!?!
zm「何でって、まだあと、4人おるで??」
rbr「お”おすぎやろ、?!?!?!♡♡♡♡」
zm「ま、頑張れ♡♡♡」
ゴッチュン♡♡♡グポッグポッ♡♡♡
rbr「ぁ”へッ♡♡そこらめッ♡♡ぃ”ッ♡ちゃ♡♡~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」ギュウウウウウウ
zm「最初から締めすぎ♡♡♡♡」
rbr「ッぁ”へぇ♡♡♡ん”ッぉぉ♡♡♡♡はぅ”、♡♡♡♡」
zm「汚ぇ喘ぎ声♡♡」
rbr「ぁ”え♡♡♡ふひッぁ”♡♡♡」
俺の頭には快楽という言葉しかない。
ブチッ…
俺の頭でなにかの糸が切れた。
rbr「んへッ♡♡じょむッッッ♡♡しゅきぃ〜♡♡♡らいしゅきぃ♡♡♡もっっとちょうだぁい♡♡♡♡♡???」
zm「ッッッ♡♡♡?!?!ええよ♡♡♡♡♡」
グポッグポッ♡♡ゴッッチュン♡♡♡
rbr「ァ”あ♡♡♡ッしゅきぃ♡♡きもひぃ♡♡♡♡ぁ”へッ♡♡もっともっろぉ〜♡♡♡♡♡おくにちょうだッッッ♡♡♡♡」
zm「これ以上煽んなッ、!!!♡♡♡」
ゴリッゴリュッ♡♡♡♡
rbr「ぉ”ぉ”ぉ”~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」ギュウウウウウウ
zm「ッッッ♡♡♡可愛い♡♡♡」
rbr「ぁ”へッ♡♡おれ”♡かわぃぃ、???♡♡♡かわいい、???♡♡♡」
zm「めっちゃ可愛ええで♡♡♡」
rbr「んへぇ〜♡♡♡うれしぃ”〜♡♡♡じょむも可愛ええでぇ〜?♡♡♡♡」
zm「ッッッ、?!?!///ッお前はこっちに集中しっッ、!!///」
ゴッッッチュン
rbr「ん”ぉ”ぉ”~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」キュウウウウウウ
zm「ッく…、//出る”、!!」
rbr「中にッ♡♡ちょうだッ♡♡♡♡」
zm「ッッッ♡♡♡♡」
rbr「ん”ぁ”~~~~ッ♡♡♡♡♡」
rbr「はッはぁ♡♡へへッ♡♡ん、♡」
zm「ん、むッ、!!??♡♡」
rbr「ん、れろッ♡♡ちゅッ♡♡ヂュルルル♡♡♡」
zm「んッ♡♡は、ぅ♡♡プはッろ、ロボロ、?!?!」
rbr「んー?らぁにぃ??♡♡」
zm「お前、ッ….♡♡キス上手なったなぁ♡♡」
rbr「んへ♡♡♡」
ci「俺の時はもっと尖っとったんに、チッ」
syp「どんまい笑」
sha「次誰〜??」
tn「おれ、いくわ、」
sha「り」
NEXT 500♡