テラーノベル
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初曲パロ「ぼくのかみさま」
独自解釈あり。
オリジナルキャラクター
⚠️小説を書くのが得意ではなく、拙い文な為、読むのが大変かもしれません
夕立の降る田舎道を、傘もささず、擦り傷や打撲痕で塗れた身体を引き摺りながら歩く。
僕は今、とある噂を聞き、学校の裏の大きな森へ向かっていた。
『あの森には、願いを何でも一つ叶えてくれる神様が居るらしい』
この森は、立ち入り禁止区域で。
何にも、森に入ったまま帰って来なかった人が沢山居るらしい
立ち入り禁止の黄色いテープを潜って、森の中に入っていく。
しばらく歩き続けると、長い長い石畳の階段が見えて、息を切らしながらも上り出す。
上り切ると、色が多少剥がれている鳥居が目の前に。
(、、だいぶボロボロだな、)
鳥居を潜って辺りを見回す。
その時だった
「ナァナァ!」
頭の中に、ノイズのような、機械音声のような声が響く。
気の所為かな。そんな事を考え、辺りをキョロキョロと見回す。
「此処ダ此処!」
片言だな、そんな事を思い、小さな溜息を一つ。
辺りを少し歩き、探してみることに。
古び、ツタに絡まれた賽銭箱の裏に、手の平サイズの黒い靄が。
「何だこれ、」
ランドセルを石造りの床に置いてしゃがみ込む。そこら辺に落ちていた木の枝で黒いモヤを軽く突く。
すると、木の枝がパキパキッ音をたてて一瞬で木のくずに。
「ぅわっっっ、!」
驚いて後ろに飛び退き尻餅をつく。
「アッハ!イヤァ、人間ノ子供ハ反応が大キクテ楽シイネェ!」
頭にまた声が響く。
もう何なんだいったい、、もしかしてこの黒いモヤが神隠しの正体だったり、
「あの、、この声って、」
そんな僕の言葉を遮るように、黒いモヤはぴょこぴょこと跳ねた。
「ソウ!我コソガ人間共を食らっていた妖ダァ!」
妖、?それってあのアニメとかラノベによく出てくる?
「、、妖って、神様じゃないの、?」
先生達の話では『神様』や『神隠し』等と言っていたから、てっきり神様だと思っていた、
「ンァ、神?俺は神ジャナイゾ、!」
なんだ、期待外れだ。てっきり神様だと思っていた。
ランドセルを拾って背負い、踵を返そうとすると。
「アハッ!期待外レトデモ言イタゲダナァ?」
そんなに顔に出ていただろうか、
「マァ待テヨ!ソンナオマエニ良イ話がアルゾ!」
鳥居をくぐり掛けていた足がぴたりと止まり、ゆっくりと顔だけ振り返った
「良い話、?」
僕の集中力が無くなったので1話目はここまでとなります!
こっからどうやって話を僕の神様に持っていこうか凄い悩み中です、
ではまた次の投稿でお会いしましょう!
コメント
3件
( > ·̫ <)👍🏻🌟
うわあ、すごく好みの始まり方…! 夕立の田舎道、擦り傷だらけの主人公、立ち入り禁止の森。重たい空気の中に不気味な期待感があって、すごく引き込まれました。 神様だと思ってたのに「妖」って言い放つ存在のギャップも可愛いし、最後の「良い話がある」で終わるのが気になりすぎます。 ランドセル置いて枝でつつくシーン、不意を突かれて「ぅわっ!」ってなる感じ、ちゃんと想像できて好きです。 1話目なのに世界観がしっかり立ってて、続きがすごく気になります🌙 初曲パロとも合ってる気がします、しおらーめんさんの言葉、ちゃんと届いてますよ🤍