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ある晴れた入学式の後の魔法史の授業で、謎で不思議な子がいた
(鍵を拷問に開ける!?神は死んだ!?)
何を言っているのかも変わらない…
(今年の編入組に変な子入ってるじゃん!!)
僕はこのようなタイプは苦手だった…
チャイムがなるとフィンは机の上の荷物を片付けた
(この子とは余り関わらないようにしよう…)
そんな事を考えた矢先、寮部屋の子が発表された
僕は内部進学組、中学校時代からこの学校でやりくりしてきた
でも、正直編入組のこと1対1で生活するのは少し不安だった
(なるべく話しやすいおしとやかな人がいいな…なんて…)
自分の寮部屋に入ろうとした時、何故かドアがなくなっていた
何故だろうなんて考える暇もなく、何者かに肩を叩かれた
(肩叩かれた?誰だろう…)
そう思いながら振り向くと、忘れたいのに忘れられない顔があった
(くぅぅ( ´ཫ` ))
寄りにもよってと顔の圧でもわかるような表情を浮かべていた
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「僕はフィン・エイムズ 今日からよろしく」
「僕はマッシュ・バーンデット 分からないことばかりで迷惑かけるかもだけどよろしく」
(あれ意外とまとも…?)
「で、こっちがケビン で、こっちはマイク…」
(え?この人筋肉に名前付けてる!?こぇぇぇぇぇぇ!そしていつ着替えたの!?)
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「フィンくん、フィンくんほうきとごぼう間違えて持ってきちゃったから貸してくれない…?」
「え?ごぼうとほうき!?間違える!?まぁ貸すけど…」
「ありがとう フィンくん」
「〜〜〜~〜!!」
(…~~〜?…〜?)
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そしてフィンとマッシュの不思議で謎の生活はまだまだ続く…でもその話は違うお話し
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今回はこんなところで終わらせます💦変なところで区切ってすいません💦
これが初投稿なので、誤字 脱字なども多いともいます 読みにくかったらすいません💦こんなのやってるんだぐらい思っていただければ嬉しいです✨あ、あと面白いな、また見たいななんて少しでも思ったらフォロー、ハートお願いします!(ほんと出来ればでいいです!(笑))
(長文失礼しましたm(*_ _)m)
ご視聴ありがとうございました!(*^^*)