テラーノベル
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はいっ!!!始まりましたぁ〜!
なんと!なんと!第3話、♡200超え!!自己紹介、♡100超え!!
合計、♡500超え!?!?!?!?
本当にありがとうございます!!!!
感謝でいっぱいです(´;ω;`)
本当の本当にありがとうございますっ!!!!
では!どぞっ!!!
📢side
「え”ッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
なんで、らんが!?!?!?
🌸side
『よしっ!転校生の紹介もしたし、ついでに転校生は告白できたし!
休み時間だから休憩しろ〜』
やっと先生の話が終わった。
は”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
面倒くさいことになったな、、、、
『ねぇ〜』
「あ”?」
『怖い怖いw』
なんだよ、転校生が話しかけてきたんだけど、、、
『てか、名前何?』
「教える必要ある?」
『え〜、だって、お前は俺の好きな子だよ(指差』
「カッ///」
改めて言われると恥ずかしくなってきた
『え、照れてる?』
「照れてないッ!」
『照れてるじゃん!!かわい〜』
「だから、照れてない!」
『まぁまぁ、だから、ね?教えて!』
「むぅ〜〜〜(頬膨」
🍍side
どうも、なつです!今、好きな子に名前を聞いています、
だけど、、、、、
可愛すぎませんッッッッッッ????
さっきの見ました!?!?
『むぅ〜〜〜(頬膨』
だよ!?!?!?
『…_んッ』
「え?」
こいつの可愛さを語ってたら聞こえなかった
『らんッ!』
え、え、えぇ!!!
名前言ってくれたぁぁ!!
「可愛い名前!」
『はっ!?///』
また照れた
『俺は、可愛いじゃなくてカッコいいの!!!』
なにそれ、もっといじめたくなる
「え〜可愛いじゃん!ね?ら〜ん?」
『ふんッ!もう行くから!』
あ、怒らせちゃった、どっかに行っちゃう、、
「待ってよ(ギュッ」
『はっ??』
どこかに行ってほしくなくて、抱きついた
『触んな!抱きつくな!!半径1m以上空けろ!!』
グサッグサッグサグサッ
棘のある言葉が俺の心に刺さる
「うぅ”」
思わず声が出た
『離ーなーせー!!!!」
なに、可愛いんだけど、、
『なんしてるん?』
どこからか、聞き覚えのない声が聞こえた。
「え?」
誰誰誰!?!?!?
『いるまぁ〜〜〜!!!助けてぇぇぇぇ』
え、らんの知り合い?
『は”?自分でなんとかしろ!』
『出来ないから助け求めてるんだろっ””』
『はぁ〜、誰だかしらんけどらんと離れろっ』
そういいながら、俺とらんを引き離した。
「チッ、」
くそぉ〜、今いい感じだったのにぃ~
誰だよこいつ
📢side
教室に入ると、らんが誰だかしらねぇやつにバックハグされていた。
「なんしてるん?」
声をかけた。流石にやばいと思ったからだ。
『いるまぁ〜〜〜助けてぇぇぇぇ』
らんは俺を見た瞬間、助けを求めた。
「は”?自分でなんとかしろ!」
ついいってしまった
本当は助けたい、そう思っていたのに、、、
『出来ないから助け求めてるんだろっ””』
そう言って、また助けを求めてきた
これが最後のチャンスだろう。
「はぁ〜、誰だかしらんけどらんと離れろっ」
そう言って、らんとそいつを引き離した。
『助かったぁぁ〜、いるまありがとぉぉぉ(抱付』
すごい勢いでらんが抱きついてきた。
「抱きつくな”」
また思っていないことを言ってしまう
そういえばと思い、目線をあいつに戻す
そう、あいつだ。
らんにバックハグしやがって
怒りが込み上がってくる
「お前誰だよ」
『名乗るもんか!』
は?ん?え?
『こいつは、暇なつだってよ!!』
俺に抱きついているらんが言った
『___________________!!!!』
は??
どうでしたか?
最後の____は何でしょう!
分かったらコメントしてね!!!!
そして!!!なんと!!!フォロワー20人超えました!!!
嬉しい!!!いつの間にか超えてた!!!!(((((
7人増えた!!!!フォローしてくれてありがとぉぉ!!!
これからも見ていただいた方に笑顔になってもらうように頑張りますっ!!
NEXT♡100
今回も♡25増やした!!
いけるかな?いつもいけてるし、大丈夫でしょ!(((
また、次の投稿でお会いしましょう!!!じゃ!!
コメント
4件
初コメ失礼します! 面白くて一気読みしました!主様 の書き方とか物語めちゃめちゃ好きで最高です!(?)これからも頑張ってください!
主様お疲れ様です✨️3人が尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください