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今回ネタバレ注意⚠️
大森元貴Side
今日は、そう。風磨くんとの初の撮影だ。
俺は。ド緊張している。
背中押してもらったつもりだったのになぁ〜。
〜回想〜
若井「元貴!おはよぉ!」
涼架「おはよぉ!」
元貴「おはよ。、、、はぁぁぁぁー。」
若井「んへっそりゃ緊張するよね〜」
涼架「元貴なら大丈夫だって!」
元貴「そう思いたいけど、、、ね。」
元貴「だってあの風磨くんだもん!」
若井「?」
涼架「?」
元貴「、、、仕事中は怖そう、、、絶対厳しいもん、、」
若井「決めつけすぎ、笑」
涼架「そぉだよー。大丈夫!優しいって!」
元貴「そう、信じたいけど、、、 」
涼架「ほらっ!行ってらっしゃい~!」
若井「頑張れ〜!」
元貴「ちょっ!」
はぁ、、、
風磨「あっ!大森くんじゃん!」
元貴「こんにちは、、、」
風磨「んねぇー何かぎこちない〜」
元貴「そうですかね、、、」
風磨「あっ!分かった!その敬語だ!」
元貴「えっ?」
風磨「タメ口で話して!」
元貴「ええっ、、、わかr、、分かった、、」
風磨「うん。偉い偉い!」頭撫
元貴「あ///えっ?」
風磨「、、、ああっ!ごめん!無意識で、、」
元貴「いや、、別に///」
風磨「ほんとにごめんね!」
元貴「大丈夫d、、大丈夫!///」
風磨「ごめんね。ほらっ撮影だよ!」
元貴「あっ、、うん。」
風磨「ここが、、現場か、、」
元貴「なんかすげぇ、、、」
スタッフ「あっ!大森さん、菊池さん!」
元貴「、、こんにちは。」
風磨「こんにちは😃!」
風磨くん、、、笑顔が眩しいですよぉ~///
かっこいい、、
スタ「こんにちは😊!ここが、~~で、、」
元貴「、、、」
風磨「はいはい、、うんうん。」
スタ「オッケーですか?」
風磨「はーい!」
元貴「はい。」
スタ「それでは、ここの場面行きますね。」
スタ「3.2.1.アクション!」
元貴「、、っ!さん、、びゃく、、まん、こえてますよ、、」
元貴「ちょっと、、すみません!ここもう一回したいです!」
スタ「おっ!いいよ!」
スタ「3.2.1.アクション!」
元貴「、、さん、びゃく、、、、、まん、、こえてますよ、、。」
元貴「もっかい!」
それから何回もして、、、
スタ「カット!いいね!」
こここだわったぞぉ〜!満足!
ノベル楽しい!
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