akgに赤ちゃん出来ちゃうって言わせたかっただけのもの
「ウェンッ、…ウェンかわい…すき、すき…♡」
ぐり、と押し付けるように腰を動かす🐺。枕に顔を埋めて「ぅゔ〜ッ…♡」だの「ふにゃ、ぅ、んぁ゙♡」だの言葉にならない声を漏らす🦖
「うぇん、うぇん、出していい? なか、出したい…」「だし、て、ッ…だしていーよっ…♡」
びゅーッ びゅーーーッ♡ と🦖の中に欲を吐き出す🐺。出しても止まらないピストンに驚愕する🦖「へぁ゙ッ!?♡ぁ、ン゙ぅ…っ♡ぃ、った、ぼくいった、からァ゙っ♡♡」「だめ、孕むまでやめん、」ぐる、と耳元で唸る🐺にないはずの子宮がきゅん♡と疼く🦖。その間もピストンは止まることなく結腸、基 子宮を容赦なく突き上げる。「はら、っ、んだッ゙♡あかちゃ、できてぅ゙、からァ゙!!♡♡ だめっ、だって、ば♡ぅあ゙♡ んきゅッ゙、♡ぅあ゙〜〜〜ッ……♡♡」勢いよく潮を吹いてそのまま意識を飛ばす🦖。
後日🦖に全力土下座する🐺。
akg宛のラブレターを処理するつ🅰️(学パロ)
🐝 (wnにバレないように捨てる。その後はいつも通りの自分でwnに接する)
🤝 (タバコを押し当てる灰皿代わりにする ※ 未成年喫煙ダメ絶対)
🦒 (無言で破り捨てる。wnの目には絶対入れない)
🐙 (ラブレター出した相手を処理する。処理方法はご想像に)
🐺 (何もしないただただwnに「お前を好きなのは俺たちだけ」と叩き込む)
💡 (無言で破り捨てた後に何食わぬ顔してwnと話す)
🥷 (「赤城に近寄らんといて」と直談判する)
狼の聴力はとても凄まじいので🐺もそうだったらいいなという妄想。
もう意識が保てなくて、まともに声も発せない程にボロボロな🦖が「ろ、…くん…たすけ……」と零したところすぐに駆け付け🦖にトドメを刺そうとしていたザカシーを貫く。「ハッ!お前普段の威勢はどうしたよ。そんなか細い声じゃ俺しか聞き取れねーよ」と煽りつつも🦖が無事なことに安心する。「…うるせーよお……でも、ありがと…」と素直にお礼を言う🦖を更に煽る🐺が居たっていい。「素直すぎんね、ウケる」とか。
なんでも隠す🦖に痺れを切らした🐺が「なあ、次は何隠してる、なんで隠す、そんなに頼りないか」と詰め寄る。そんな🐺に「…ロウには関係ないでしょ〜?ほらほら!会議遅れちゃう「ウェン、俺の目見てなんもないって言えんのか」「態々遮るなよ人が話してんのによ〜…入り込んでくるなよ僕の心ん中に……」🐺の不器用な優しさが沁みてその場にへたり込んで泣き出す🦖「おい狼ィ!!何赤城きゅんのこと泣かしてんねん!」と会議に来ない二人を探しに来た🥷の怒号が聞こえるのは数十分後のこと
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