テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
マーキング(伊吹と志摩は付き合ってます)
どこかで
モブ(最近いい女いねえなー…)
志摩「…」
伊吹を待っている志摩
モブ「お、良さげな奴いんじゃん。男だけど、まあいいか」
志摩の方に歩み寄るモブ
モブ「なあそこの兄ちゃん」
志摩「…俺ですか?」
モブ「そーそー」
志摩「なんですか」
モブ「俺と一緒に遊ばねえ?」
志摩「結構です」
モブ「まあまあそんな固いこと言わずに、気持ちよーくなれるぞ?♡」
志摩の腰に手を回すモブ
志摩「ちょ、っとやめてください 」
志摩の腰まわりを触るモブ
志摩「ッ、」
モブを退けようとする志摩
志摩(力強すぎだろ…)
モブ「感じてんの?♡」
志摩「やめてください、っ、」
伊吹「おい」
モブ「あ?なんだてめえ」
伊吹「そいつ俺のなんだけど 」
志摩「伊吹…」
伊吹「離れろよ」
モブ「は?証拠ねえだろ」
志摩を引っ張って自分に引き寄せ、キスをする伊吹
志摩「んっ、♡」
伊吹「これでいいだろ」
モブ「ちっ、」
伊吹「志摩の中、もう俺の形になってるから」
モブ「くそっ、覚えてろよ」
去っていくモブ
志摩「…ありがとな伊吹」
伊吹「志摩まじできゅるきゅるなんだから、気をつけてよ!!」
志摩「きゅるきゅるは認めないが…まあ気をつける」
志摩「それにしても…、さっきの発言はどうなんだ 」
伊吹「え、だって事実じゃん?」
伊吹「ヤりすぎて志摩には俺の」
志摩「うるせえー!!!!!!」(ビックボイス)
伊吹「み、耳がぁ…」
志摩「伊吹も人のこと言えないだろ」
伊吹「えぇー、っとぉ…//」
志摩「非番の日はほぼ毎日誘って…」
伊吹「ちょいちょいちょいちょい、///」
伊吹「勘弁して…//」
志摩「他人に言われるよりマシだろ」
伊吹「ごめんってぇ、」
伊吹「…でも、志摩にはマーキングしとかないと…」
志摩「は?」
伊吹「見たら一発でわかるぐらいの、キスマとか」
志摩「見える場所につけたら仕事に影響するだろ」
伊吹「周りに見えないと意味ねーもん」
志摩「じゃあ、服めくって見えるようなとこにつけろ」
伊吹「じゃあ服の下にいっぱいつけるから」
志摩「…それなら、いくらつけてもいいぞ」
伊吹「じゃあ早く家帰ろ♡」
in自宅
伊吹「てか、志摩どこ触られた」
志摩「え、」
伊吹「”ショードク”するから」
志摩「消毒…?…えっと、ここらへん、だな」
腰まわりを指す志摩
伊吹「くそ野郎が…」
志摩「こら伊吹 」
伊吹「…志摩ほんとに危機感足りてない」
志摩の腰まわりを服越しに触る伊吹
志摩「んっ、♡ぁぁッ、♡」
志摩「なんでッ服越しなんだよ」
伊吹「だって今からしたら明日の密行やばいことなるよ?」
志摩「それは困る」
伊吹「でしょ?だからー、上からしてんの」
志摩「なるほどな…」
伊吹「ここも触られた?」
志摩のお尻を掴む伊吹
志摩「ひぁん゛ッ//♡♡触られてねぇよッ、//」
伊吹「よかったー…」
志摩の上半身の服を脱がせ始める伊吹
志摩「待て待て待て待て、なにしてんだ」
伊吹「え?キスマいっぱい付ける♡」
志摩「はぁ…」
志摩を押し倒し、 志摩の肩を数ヶ所甘噛したり吸ったりする伊吹
志摩「ぃ゛ッ~//ん゛ッッ♡っんぅ゛ッッ//」
伊吹「胸とお腹にも付けちゃおっか♡」
志摩の乳首を吸ったり、お腹を甘噛したり吸ったりする
志摩「んぁ゛ッ゛♡や゛ッぁん゛♡」
伊吹「キスマつけるだけで感じんの?♡」
志摩「伊吹の口の使い方が上手いだけだろ…//」
伊吹「褒め方下手っぴー笑」
志摩「うるせえよ//」
伊吹「ー?」
志摩「ーー」
別の日
トイレに行っている伊吹待ちの志摩
志摩(この後どこ行こうかな…)
モブ「ねえねえそこの君、今1人?」
志摩「いえ、人待ちです」
モブ「えー、待たせるなんて最低だろ、俺にしとけば?」
志摩「はい?」
モブ「えーだって、そんな女より、俺のほうが喜ばせられるよ?」
志摩「…相手男です」
モブ「尚更俺のほうがいいよ!!絶対そんな男より気持ちよくさせられるし♡」
志摩「…そんな男?あなたより断然いい男ですよ」
志摩「実際、たくさんシテますし笑」
服をめくり大量のキスマを見せつける志摩
モブ「!?…ちっ、くそ」
去っていくモブ
志摩(…この対策伊吹にもさせるかな…)
数十分後…
志摩「…遅い」
志摩(まさか倒れてたり…)
足早にコンビニのトイレへ向かう志摩
コンビニに入る志摩
志摩「伊吹、いるか?」
少し小声で声をかける志摩
伊吹「ッッし、まっ!!」
モブ「おい声出すな!!」
志摩「!?伊吹!?」
ドアノブを壊して入る志摩
伊吹「しッ、」
モブ「くっそ、」
大柄な男が伊吹の手を掴み、無理やりズボンを下ろそうとしているのを抵抗する伊吹
志摩「おい!!」
大男を捕まえ、応援を呼ぶ志摩
志摩「今日非番だったんだけどな…」
応援が来て大男が連行されていき、とりあえず家に戻った伊吹と志摩
伊吹「しまぁ~…泣」
伊吹「怖かった…泣」
志摩「バカが何してんだ」
伊吹「俺しばらく一人でトイレ行けない…」
志摩「…まあ今回のは辛かったよな、しばらくは、ついて行ってやっても、いい」
伊吹「!!…しまぁ♡♡」
志摩「懐くな懐くな」
伊吹「…あの、さ」
志摩「ん?」
伊吹「俺にも、キスマ、付けてくれない?//」
志摩「…♡♡始めっからそのつもり♡」
伊吹「なにそれ//」
伊吹の上半身の服を脱がせ、押し倒す志摩
志摩「ぁん♡ちゅッ、♡ッッ゛~♡」
伊吹の胸の近くを舐めたり噛んだり吸ったりする志摩
伊吹「ぁ゛ッ♡ぃ゛ッ~~//♡♡しま゛ッ//あ゛ぁ、ん゛ッ♡」
志摩「伊吹も結構声出てるじゃねえか笑」
伊吹「俺がしたときより激しいじゃん!//」
志摩「俺よりまずいことされかけてたからな」
伊吹「…それはそうだけど…」
志摩「まあこれだけにしといてやるから、気をつけろよ」
伊吹「うん!」
平和?